なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

関西プチ旅行2日目は?

2018-11-15 08:27:37 | Weblog
関西プチ旅行は2日目となった。

昨日は、午前・午後・夕方と3人の「なんアラ」活動関係者とお会いすることが出来た。

まずは、午前中、11時から早目のランチを共にしたのは、関西地区のイラストレーター兼エッセイストでもある大阪在住のKYさんである。
KYさんは、大学時代の学友でもあるが、「なんアラ」活動の良き理解者でもある。
今回の通巻20号には、「発刊にそえて」の執筆者として初登場願うことを了承してもらった。
KYさんには、今年小学一年生になるお孫さんが居られるとのことで、寺子屋には大いなる関心を持ってもらえた。
今年一気に加速した、寺子屋湯の沢と寺子屋小田原南に共通する話題なので、その真剣みは半端では無さそうであった。

夕刻からは、近鉄御所駅近くのお店で、やはり「なんアラ」活動サポーターのKOさんと1年半ぶり位で会食を行った。
KOさんとは、もう少し頻繁にお会いしていたのだが、この1年以内で、入院・手術・検査で大変だったようだ。
現在は、アルコールは控えているものの、平常食事や体重復帰が出来ていて、ちょっと安心した。
このKOさんにも今年、年長さんになるお孫さんが居られ、上記KYさん同様寺子屋活動に対するエールを頂くとともに、算数検定問題にも関心を示された。

と言うことで、上記お二人と、一昨日の小学4年生のお孫さんを持つTOさんの3面の方には、帰宅後、該当する年代の過去問の一部を紹介する予定で有る。
旨くいくと寺子屋活動が更に広まっていく可能性を実感している。

さて、午後にお会いしたのは、本年1月に急逝した実姉の旦那さんであるTMさん宅である。
四十九日以来の、御仏壇に焼香するとともに、改めて冥福を祈って置いた。
TMさんとは、約2時間半、姉との懐かしい話や、人類の行きつく先の話など、多岐にわたっていろいろ話し合った。

プチ旅行も最終日となり、正午から大阪中之島で開催される、阪大応化唱和43年卒の50年目同窓会に、これから向かう予定で有る。
この、ホテルワイファイ利用のネット交信も、この跡、遮断するつもりである。
どうしても、この無線に寄るネット利用は、セキュリティの面から、違和感が拭えない。
コメント
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