先日来、「なんでもアラカルト」の拡販活動に関しての新規な取り組みについていろいろ述べてきたが、これらの活動はあくまでも仮定に基づいたもので、例えば本の帯を作ることにより本当に拡販に繋がるかどうかは実際やってみなければその効果は分からない。
当面の拡販活動は従来の購読リピーターに対しての呼びかけを地道に行っていくことが近道だと承知している。
今回も創刊号の執筆者でもあり、通巻2号の講読者である京都在住のYTさんに別件でのメールのやり取りの中で、それとなく(否かなり露骨に?)通巻3&4号の購読を打診した。
今回は奈良県での高校同窓会へ参加する途中で京都でお会いすることを決めたのでその際に本をお持ちすることでメールやり取りの決着を見た。
ちょっと強引かもしれないがこの様な地道な活動を続けなければ通巻10号まで「なんでもアラカルト」出版の継続はなかなかおぼつかない。
該当される方々はそれなりに覚悟(?)を決めて頂きたい。
当面の拡販活動は従来の購読リピーターに対しての呼びかけを地道に行っていくことが近道だと承知している。
今回も創刊号の執筆者でもあり、通巻2号の講読者である京都在住のYTさんに別件でのメールのやり取りの中で、それとなく(否かなり露骨に?)通巻3&4号の購読を打診した。
今回は奈良県での高校同窓会へ参加する途中で京都でお会いすることを決めたのでその際に本をお持ちすることでメールやり取りの決着を見た。
ちょっと強引かもしれないがこの様な地道な活動を続けなければ通巻10号まで「なんでもアラカルト」出版の継続はなかなかおぼつかない。
該当される方々はそれなりに覚悟(?)を決めて頂きたい。