「なんでもアラカルト」通巻5号のエッセイも、昨日と今朝で続けて2件エントリー戴きついに25件中20件を達成でき、秒読み段階に入った。
まずはSTさん!
通巻4号で初登場。今回続けてエントリー願った。
内容は友達のボランティア活動を書かれた「ひまわりの土手(すてきな出会いPARTⅡ)」で自分もその活動の輪の中に参画されての実体験をエッセイにされたものである。
もう一つはYFさんでこちらは通巻2号に続いてのエントリーで、今年の4月から環境が大きく変化したタイトルも「ソフトランディング・ソフトスタート(私の場合)」である。
実はこのタイトルは私が通巻4号で執筆した「ソフトランディング&ソフトテイクオフ」のパクリ(?)でご本人もそれを解った上での投稿で少々戸惑ったが、これも「なんでもアラカルト」の本領発揮かと寛大な(?)判断をした。
勿論内容は小生のものとはまったく違うもので、それは問題は無い。
むしろ「なんでもアラカルト」紙上での微笑ましい光景と捉えたい。
そういう意味では今回の内容は今までの4号に引けをとらない充実したものとなる予感がある。
まだ5件を残してはいるが・・・。
まずはSTさん!
通巻4号で初登場。今回続けてエントリー願った。
内容は友達のボランティア活動を書かれた「ひまわりの土手(すてきな出会いPARTⅡ)」で自分もその活動の輪の中に参画されての実体験をエッセイにされたものである。
もう一つはYFさんでこちらは通巻2号に続いてのエントリーで、今年の4月から環境が大きく変化したタイトルも「ソフトランディング・ソフトスタート(私の場合)」である。
実はこのタイトルは私が通巻4号で執筆した「ソフトランディング&ソフトテイクオフ」のパクリ(?)でご本人もそれを解った上での投稿で少々戸惑ったが、これも「なんでもアラカルト」の本領発揮かと寛大な(?)判断をした。
勿論内容は小生のものとはまったく違うもので、それは問題は無い。
むしろ「なんでもアラカルト」紙上での微笑ましい光景と捉えたい。
そういう意味では今回の内容は今までの4号に引けをとらない充実したものとなる予感がある。
まだ5件を残してはいるが・・・。