「なんでもアラカルト」通巻5号はエッセイ収集を終了して、現在執筆原稿の補正・校正及びブロフィール訂正に入っているが、同時にエッセイ以外の記事執筆に取り掛かっている。
まずは表表紙を捲ると最初に出てくる「発刊にあたり」である。
その次の「発刊によせて」は現在通巻4号の執筆者でもあるISさんに依頼中で、7/末で仕上げていただくことになっている。
さて「発刊にあたり」は創刊号以来、書式は統一していて半年前の既刊号以降での新規性をアピールする内容となっている。
以下通巻4号以降の新規内容部分を記載する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
通巻4号発刊以後の半年間を取ってみても例えば「角田光代/Presents」「歴史の謎を探る会編/世界の三大宗教」「松山淳・森吉臣/あなたの寿命予測テスト」等は新しい試みと私には写っている。更にこの新規本の特徴であるエッセイ/イラストを対にした発想と同じ考えで、主人公本人の生の声とインタビーアーの考えとを対等に扱った「志田歩/玉置浩二・幸せになるために生まれてきたんだから」は共感の持てる本として注目していきたい。上記移りゆく社会の動向を踏まえ「文章」と「イラスト」を対等に扱った新しい本の出版に挑戦している。創刊号から通巻4号発刊後多くの方々の意見をお聞きし出来ることは改良して半年後となる2006.10.31、通巻5号発刊に至った。体裁は創刊号~通巻4号と同じ見開き25編の内容で50ページ+αの小冊子とした。今回はエッセイは新人12を含む24名の方、イラストは7名のイラストレーターにお願いした。アナログ本に対し、デジタルの象徴として静止画・動画を取り入れたCDも添付した。発行人の最終意図は25編の内容に関し更に詳しいことを知りたい場合直接執筆者又はイラストレーターと人としてのコミュニケーションを図ることを目的としている。分野はあらゆる内容を包含し通巻10号で完成させたい。又昨年の2005.10.26より「なんでもアラカルト」ブログを開設し、毎日リニューアルしているので、是非閲覧下さい。今後共皆様の御支援・御協力をお願い致します。
まずは表表紙を捲ると最初に出てくる「発刊にあたり」である。
その次の「発刊によせて」は現在通巻4号の執筆者でもあるISさんに依頼中で、7/末で仕上げていただくことになっている。
さて「発刊にあたり」は創刊号以来、書式は統一していて半年前の既刊号以降での新規性をアピールする内容となっている。
以下通巻4号以降の新規内容部分を記載する。
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通巻4号発刊以後の半年間を取ってみても例えば「角田光代/Presents」「歴史の謎を探る会編/世界の三大宗教」「松山淳・森吉臣/あなたの寿命予測テスト」等は新しい試みと私には写っている。更にこの新規本の特徴であるエッセイ/イラストを対にした発想と同じ考えで、主人公本人の生の声とインタビーアーの考えとを対等に扱った「志田歩/玉置浩二・幸せになるために生まれてきたんだから」は共感の持てる本として注目していきたい。上記移りゆく社会の動向を踏まえ「文章」と「イラスト」を対等に扱った新しい本の出版に挑戦している。創刊号から通巻4号発刊後多くの方々の意見をお聞きし出来ることは改良して半年後となる2006.10.31、通巻5号発刊に至った。体裁は創刊号~通巻4号と同じ見開き25編の内容で50ページ+αの小冊子とした。今回はエッセイは新人12を含む24名の方、イラストは7名のイラストレーターにお願いした。アナログ本に対し、デジタルの象徴として静止画・動画を取り入れたCDも添付した。発行人の最終意図は25編の内容に関し更に詳しいことを知りたい場合直接執筆者又はイラストレーターと人としてのコミュニケーションを図ることを目的としている。分野はあらゆる内容を包含し通巻10号で完成させたい。又昨年の2005.10.26より「なんでもアラカルト」ブログを開設し、毎日リニューアルしているので、是非閲覧下さい。今後共皆様の御支援・御協力をお願い致します。