「なんでもアラカルト」通巻5号エッセイは25件収集を完了したことは昨日報告した。
そしてイラストレーターの3人の方に追加6件のイラスト描画を依頼したことも述べた。
返信メールが無くて一番心配していたイラストレーターの4人目CTさんから昨日メールが届き一安心。
この時代やはりメールのキャッチボールが無いと不安になる自分を振り返り、アナログ人間であることを強調しておりながら徐々にデジタル社会に蝕まれている自分を再発見して反省しきりである。
さてCTさんからはイラスト6件の描画に取り組んで戴いている様子の返事と共に、先日まで描かれてその絵が市長賞を受賞された「yousui(用水・揚水・羊水)」の絵の写真を添付されてこられた。大きさはP80(約100×150cm)の大作でその絵の素晴らしさに心が引かれた。
CTさんとは昨年5月の通巻2号講演会で初めてお会いしたのが切っ掛けだが、「なんでもアラカルト」とも何故か通じるものがあって現在もお付き合いが継続していることを嬉しく思っています。
富士山の麓でおおらかに生活をなさっているのが現在のCTさんを作り上げているような気がしています。
私も2年間と言う短い間でしたが富士宮から見上げる富士山の壮大さは半端ではなく、その自然の素晴らしさを「これでもかこれでもか」と押し寄せてくる力によって圧倒されたものです。
CTさんとは今後も地道なお付き合いをお願いしたいと思っています。
そしてイラストレーターの3人の方に追加6件のイラスト描画を依頼したことも述べた。
返信メールが無くて一番心配していたイラストレーターの4人目CTさんから昨日メールが届き一安心。
この時代やはりメールのキャッチボールが無いと不安になる自分を振り返り、アナログ人間であることを強調しておりながら徐々にデジタル社会に蝕まれている自分を再発見して反省しきりである。
さてCTさんからはイラスト6件の描画に取り組んで戴いている様子の返事と共に、先日まで描かれてその絵が市長賞を受賞された「yousui(用水・揚水・羊水)」の絵の写真を添付されてこられた。大きさはP80(約100×150cm)の大作でその絵の素晴らしさに心が引かれた。
CTさんとは昨年5月の通巻2号講演会で初めてお会いしたのが切っ掛けだが、「なんでもアラカルト」とも何故か通じるものがあって現在もお付き合いが継続していることを嬉しく思っています。
富士山の麓でおおらかに生活をなさっているのが現在のCTさんを作り上げているような気がしています。
私も2年間と言う短い間でしたが富士宮から見上げる富士山の壮大さは半端ではなく、その自然の素晴らしさを「これでもかこれでもか」と押し寄せてくる力によって圧倒されたものです。
CTさんとは今後も地道なお付き合いをお願いしたいと思っています。