「なんでもアラカルト」通巻5号エッセイの24番目がエントリーされた。
執筆者は出雲在住で先日の通巻4号米子講演会に出席願ったASさん。
ASさんとはもうかれこれ10年のお付き合いか・・・?
エッセイの内容も現在やっておられるお仕事に直接関係することでその実直さが伺われる。
タイトルが付いていなかったのでご返事待ちだがどの様なタイトルになるか楽しみである。
出雲も御他聞に漏れず猛暑が続いていてASさんが勤めておられる土蔵(?)もさぞかし蒸し風呂状態であろうとお察し申し上げます。
さて昨日のブログの約束どおり、NFさんとの対談の模様を述べる。
約1年半振りの対話となったが1時間半の対談はなかなか面白いものとなった。
まず用件のひとつである通巻6号執筆は快く引き受けていただいた。
続いてその通巻6号出版記念講演会の仙台におけるお知り合いに関しては大学時代からはもうかなり時間が経っていてすぐには思いつかないとのことでもし思い出されればとのことで了承した。
後はお互いの現在のトピックスを話し合うと共に共通の話題である元の会社の話しや一緒に仕事をした関連の将来性や話は尽きることなく続いた。
最後に通巻4号1冊を購入願いお暇した。
それにしてもこちらの猛暑も半端じゃない!
干上がりそうである。
執筆者は出雲在住で先日の通巻4号米子講演会に出席願ったASさん。
ASさんとはもうかれこれ10年のお付き合いか・・・?
エッセイの内容も現在やっておられるお仕事に直接関係することでその実直さが伺われる。
タイトルが付いていなかったのでご返事待ちだがどの様なタイトルになるか楽しみである。
出雲も御他聞に漏れず猛暑が続いていてASさんが勤めておられる土蔵(?)もさぞかし蒸し風呂状態であろうとお察し申し上げます。
さて昨日のブログの約束どおり、NFさんとの対談の模様を述べる。
約1年半振りの対話となったが1時間半の対談はなかなか面白いものとなった。
まず用件のひとつである通巻6号執筆は快く引き受けていただいた。
続いてその通巻6号出版記念講演会の仙台におけるお知り合いに関しては大学時代からはもうかなり時間が経っていてすぐには思いつかないとのことでもし思い出されればとのことで了承した。
後はお互いの現在のトピックスを話し合うと共に共通の話題である元の会社の話しや一緒に仕事をした関連の将来性や話は尽きることなく続いた。
最後に通巻4号1冊を購入願いお暇した。
それにしてもこちらの猛暑も半端じゃない!
干上がりそうである。