優しさの連鎖

いじめの連鎖、って嫌な言葉ですよね。
だから私は、優しさの連鎖。

1986年6月の日記より

2020-03-19 22:22:34 | 日記
生後二か月になったが、相変わらずウンチの回数が多いとか少ないとか、そんなことで一喜一憂している様子が書かれている。

6月3日
 数日前から指しゃぶりをするようになりました。SUちゃん、と声をかけるとニコッと笑うようになりました。「アーン」「ウクーン」と声を出します。
6月12日
 この頃はよくお話をするようになりました「アウーン」「アウアウ」「ハフ」「アイョ」など表情豊かに。おばあちゃんはそれこそ目の中に入れても痛くないといったかわいがりよう。実家の両親もSUちゃんの笑った顔が早く見たいと言ってます。
(どちらにとっても初孫なので、そういうものなのでしょうね)
6月25日
 雨降りでおしめが乾きません。
(そういえばこのころ、まだ布おむつを使っていました)
6月27日
 蒸し暑い日、夜中授乳中にSU君の足が2か所赤くなっていた。蚊に刺されたらしい。パパに言うと叱られそうなのですぐにお薬を付けた。
(最近は蚊もいなくなり刺されることも無くなったが、昔は夏の風物詩、蚊取り線香(電子蚊取り)は必需品だった)