職場の健康診断が、なぜか今までやってたクリニックではなく、別の病院に変わりました。
結果を先に言うと、予想してた通り、「悪玉」が幅を利かせていて油断したら乗っ取られてしまいますよー、みたいな(笑)
それより私は、そこの病院に突っ込みを入れたくてしょうがなかったのでした(>0<)
まず、視力測定。
わ~、今どき珍しい・・・昔ながらの、しゃもじみたいなので片目を隠してやるやつ。
看護士さん「そこに立ってください」
私 「え?どこですか?」
看護士さん「その辺です」
私 「・・・」
しるしも線もないので、その辺と指さされたあたりに立つ。
体重測定。
あれ?この体重計ってうちで7年くらい前、買い変える前に使っていたやつだよね(--;)
私「あ、ちょっと待ってください、ポケットに携帯入ってますので出させてください(^^;)」
看護士さん「いいですよ、どうぞ。あぁ重い洋服着てますか?五百グラムくらい引いときましょうか?」
私 「(えっ?いいの?)…じゃ、じゃぁお願いします・・」
聴力検査。
その機械を見た途端予感はしたんですが・・・
看護士さん「ピーという音が聞こえたらボタン押してください」
私 「はい・・・(あのー・・・すごく年代物の機械のように見受けられますが、ピー音以前に、あなたの操作するガチャって音でわかってしまいますけど)」
レントゲン撮影。
技師さん「はい、シャツ一枚になってください」
私 「ええ!?(ここで?着替える部屋とか、カーテンの陰とかじゃないのかよ!?)」
まぁ、恥ずかしがるような年でもないか、とトホホな気分で上着を脱いで、脱いだものをどこに置くのかなと突っ立っていると
技師さんがめんどくさそうに「かごに入れて」
かご?そんなものどこにあるのさ?
あ、いすやテーブルの上に乱雑にごちゃごちゃ物が置いてあってその片隅にかごが何個か積み重ねられてる。
自分で持って来いってことか(--)
そして診察。
おじいさん(@@)? いや、ご高齢な医師(^^;)
「どこかわるいとこあるの?」
え~?それを調べてくれるためにやるんじゃないの?
なんか、すご~くアバウトな感じがするんですけどぉ・・・。
結果を先に言うと、予想してた通り、「悪玉」が幅を利かせていて油断したら乗っ取られてしまいますよー、みたいな(笑)
それより私は、そこの病院に突っ込みを入れたくてしょうがなかったのでした(>0<)
まず、視力測定。
わ~、今どき珍しい・・・昔ながらの、しゃもじみたいなので片目を隠してやるやつ。
看護士さん「そこに立ってください」
私 「え?どこですか?」
看護士さん「その辺です」
私 「・・・」
しるしも線もないので、その辺と指さされたあたりに立つ。
体重測定。
あれ?この体重計ってうちで7年くらい前、買い変える前に使っていたやつだよね(--;)
私「あ、ちょっと待ってください、ポケットに携帯入ってますので出させてください(^^;)」
看護士さん「いいですよ、どうぞ。あぁ重い洋服着てますか?五百グラムくらい引いときましょうか?」
私 「(えっ?いいの?)…じゃ、じゃぁお願いします・・」
聴力検査。
その機械を見た途端予感はしたんですが・・・
看護士さん「ピーという音が聞こえたらボタン押してください」
私 「はい・・・(あのー・・・すごく年代物の機械のように見受けられますが、ピー音以前に、あなたの操作するガチャって音でわかってしまいますけど)」
レントゲン撮影。
技師さん「はい、シャツ一枚になってください」
私 「ええ!?(ここで?着替える部屋とか、カーテンの陰とかじゃないのかよ!?)」
まぁ、恥ずかしがるような年でもないか、とトホホな気分で上着を脱いで、脱いだものをどこに置くのかなと突っ立っていると
技師さんがめんどくさそうに「かごに入れて」
かご?そんなものどこにあるのさ?
あ、いすやテーブルの上に乱雑にごちゃごちゃ物が置いてあってその片隅にかごが何個か積み重ねられてる。
自分で持って来いってことか(--)
そして診察。
おじいさん(@@)? いや、ご高齢な医師(^^;)
「どこかわるいとこあるの?」
え~?それを調べてくれるためにやるんじゃないの?
なんか、すご~くアバウトな感じがするんですけどぉ・・・。