知人が朗読の会を開くと言うので聞きに行った。
取り上げたのは一時間ずつ二作品で、一人は劇団員もう一人はアナウンサーなので、どちらも表現力に長けており臨場感あふれる朗読だった。
だが、どちらも少々難解な作品で、どちらも私は途中の10分~20分内容の記憶が…、無い。
そう、つまり寝てしまったのだ。
最初は五重塔を建てる話で、どちらの大工が建てるのか、譲る、譲らない、刃傷沙汰まであった、ところまでは聞いていたが、その後の記憶がなくて気づいたら完成していた。
次の作品も女性の半生を描いたものだが、その半生の半分くらいが飛んでしまっていた。
知人に会ったとき寝てしまったとは言えないので、家に帰って来てからネットで検索してあらすじを読んだわけだが、あらすじを書いてくれた人に感謝。
文学作品をあらすじで満足する私。申し訳ない。
取り上げたのは一時間ずつ二作品で、一人は劇団員もう一人はアナウンサーなので、どちらも表現力に長けており臨場感あふれる朗読だった。
だが、どちらも少々難解な作品で、どちらも私は途中の10分~20分内容の記憶が…、無い。
そう、つまり寝てしまったのだ。
最初は五重塔を建てる話で、どちらの大工が建てるのか、譲る、譲らない、刃傷沙汰まであった、ところまでは聞いていたが、その後の記憶がなくて気づいたら完成していた。
次の作品も女性の半生を描いたものだが、その半生の半分くらいが飛んでしまっていた。
知人に会ったとき寝てしまったとは言えないので、家に帰って来てからネットで検索してあらすじを読んだわけだが、あらすじを書いてくれた人に感謝。
文学作品をあらすじで満足する私。申し訳ない。