心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

苦丁茶

2013-05-12 07:11:07 | お茶

苦いお茶って好き嫌いがはっきりしますよね・・・

写真のお茶は、野生苦丁茶(白骨一葉茶)です。

相当苦いです!!(このお茶はほんのり甘味も感じます~!)

写真ではわかりやすいようにカップに1本ですが、

この1本で5~600mlくらいはかるく作れます。 

 

おそらく・・・クセになる味・・・そんな苦さではないでしょうか。

ご興味のある方は一度是非!

 

参考までに百度百科さまより(中国語ですが)

名称】:苦丁茶
【拼音名】:Kǔ Dīnɡ Chá
【英文名】:Leaf of Chinese Holly, leaf of Broadleaf Holly
【药材别名】:毛叶黄牛木、黄浆果、土茶、茶盖、角刺茶。
【药材基原】:为冬青科植物枸骨、大叶冬青或苦丁茶冬青的嫩叶。
【性味】:甘;苦;寒。
①《医林纂要》:苦甘,大寒。
②《纲目拾遗》:味甘苦。
【归经】:入肝、肺、胃。
①《本草再新》:入脾、肺二经。
②《四川中药志》:入肝、胆、胃三经。
【功能主治】:疏风清热;明目生津。主风热头痛;齿痛;目赤;聤耳;口疮;热病烦渴;泄泻;痢疾。
①《本经逢原》:止痢。
②《医林纂要》:治天行狂热。
③《纲目拾遗》:逐风、活血,绝孕。
④《本草再新》:消食化痰,除烦止渴,利二便,去油腻。
⑤《本草求原》:清肺脾,止痢,清头目。
⑥《中国医学大辞典》:散肝风,清头目,治耳鸣、耳聋、聤耳流脓,活血脉,凉子宫。
⑦《四川中药志》:能清热散风,除烦解渴。治头痛、齿痛、耳鸣、目赤及食滞有痰。
【使用注意】:脾胃虚寒者慎服。

【摘录】《中华草本》、《本经逢原》

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