***高知城 日陰歩き***
連日の猛暑!! 齢80のヨロ爺ですが この暑さにはマケテハいません
午前中は高知城の西登り口(搦手門跡)から「梅の段」まで 速足で歩いています
この登り坂道の南側斜面は 大きな雑木が多く 木陰になっています
熱中症を避ける イイ坂道ですが・・・それだけではアリマセン!!
時々 中学生や高校生の運動部員が夏季鍛錬で走っています
飛び散る汗が 燃える若さが 直接 伝わってきます
この様な 若者が 存在することに 感動です!!
(高知城「梅の段」までの 木陰の登り坂道・8月9日午前中 撮影)
(高校生陸上部員の練習・8月9日午前中撮影)
(「梅の段」西端の休憩ベンチ・リュックから塩飴と水を取り出し 約30分休憩・8月9日午前中撮影)
***自然のなかで 「瓶ケ森」(=かめがもり・8月12~13日)・
「四国カルスト天狗高原」(13~14日)歩き***
「瓶ケ森」近くの 車道から眺める 「石鎚山」と「瓶ケ森」間の
はるか彼方で 赤く燃える「落日」が最近のお気に入りです
「四国カルスト天狗高原」では 「姫鶴平キャンプ場」(=めづるたいら)
周辺で早朝の「霊気」の中を やわらかい 夜明けの「ひかり」を
浴びて ヨロヨロとサンポしています
日々の生活や街角に 溢れている「商業色」には 「ツカレ」ます
「自然」がイチバンです!!
<「よさこい峠」への 上り坂 そのスタート点近くの道筋 最奥の山里・
旧越裏門小学校(えりもん)>8月12日 立ち寄りました
(平成14年 2002年 休校=事実上の廃校)
(旧越裏門小学校玄関・子供たちが この前で整列し 先生の話を聞いていた姿が目に浮かびます)
(平成14年 最後の卒業生記念碑・これは 過疎高齢地域の 少し寂しい 実状です)
**「瓶ケ森」(=かめがもり)周辺の夕暮れ・自然**8月12~13日
(12日午後・ガスで霞む「瓶ケ森」)
(12日・西からの斜光・「石鎚山」山頂部は雲で隠れています・「瓶ケ森」近くの車道より撮影)
(12日 瀬戸内海への落日)
(12日晩メシ・年金ロージンはこの程度でも 満足です )→車中泊
(13日朝メシ・コーヒーとコーンスープ 大好きです )
**自然のなかで・四国カルスト天狗高原**8月13~14日
土小屋(石鎚山登り口)昼前 出発→四国カルスト天狗高原
午後3時着(途中 昼食で約1時間休憩)
このルートは 最近 度々 走行しています
(これは ヨロ爺の「生味期限」延長が目的の鍛錬です)
天狗高原では 「夜明けのサンポ」が 大のお気に入りで
「姫鶴平キャンプ場」周辺を ヨロヨロと歩いています
<(13日車中泊)→14日・夜明けの「カルスト空気」とやわらかい「朝光」のなかを サンポ>
(14日 早朝の「姫鶴平キャンプ場」・水場とトイレは坂道の上・放牧場に囲まれた自然キャンプ場)
(「ホオアカ」・夏のカルストを代表する 歌い手さん・撮影:天狗高原 14日午前中)
連日の猛暑!! 齢80のヨロ爺ですが この暑さにはマケテハいません
午前中は高知城の西登り口(搦手門跡)から「梅の段」まで 速足で歩いています
この登り坂道の南側斜面は 大きな雑木が多く 木陰になっています
熱中症を避ける イイ坂道ですが・・・それだけではアリマセン!!
時々 中学生や高校生の運動部員が夏季鍛錬で走っています
飛び散る汗が 燃える若さが 直接 伝わってきます
この様な 若者が 存在することに 感動です!!
(高知城「梅の段」までの 木陰の登り坂道・8月9日午前中 撮影)
(高校生陸上部員の練習・8月9日午前中撮影)
(「梅の段」西端の休憩ベンチ・リュックから塩飴と水を取り出し 約30分休憩・8月9日午前中撮影)
***自然のなかで 「瓶ケ森」(=かめがもり・8月12~13日)・
「四国カルスト天狗高原」(13~14日)歩き***
「瓶ケ森」近くの 車道から眺める 「石鎚山」と「瓶ケ森」間の
はるか彼方で 赤く燃える「落日」が最近のお気に入りです
「四国カルスト天狗高原」では 「姫鶴平キャンプ場」(=めづるたいら)
周辺で早朝の「霊気」の中を やわらかい 夜明けの「ひかり」を
浴びて ヨロヨロとサンポしています
日々の生活や街角に 溢れている「商業色」には 「ツカレ」ます
「自然」がイチバンです!!
<「よさこい峠」への 上り坂 そのスタート点近くの道筋 最奥の山里・
旧越裏門小学校(えりもん)>8月12日 立ち寄りました
(平成14年 2002年 休校=事実上の廃校)
(旧越裏門小学校玄関・子供たちが この前で整列し 先生の話を聞いていた姿が目に浮かびます)
(平成14年 最後の卒業生記念碑・これは 過疎高齢地域の 少し寂しい 実状です)
**「瓶ケ森」(=かめがもり)周辺の夕暮れ・自然**8月12~13日
(12日午後・ガスで霞む「瓶ケ森」)
(12日・西からの斜光・「石鎚山」山頂部は雲で隠れています・「瓶ケ森」近くの車道より撮影)
(12日 瀬戸内海への落日)
(12日晩メシ・年金ロージンはこの程度でも 満足です )→車中泊
(13日朝メシ・コーヒーとコーンスープ 大好きです )
**自然のなかで・四国カルスト天狗高原**8月13~14日
土小屋(石鎚山登り口)昼前 出発→四国カルスト天狗高原
午後3時着(途中 昼食で約1時間休憩)
このルートは 最近 度々 走行しています
(これは ヨロ爺の「生味期限」延長が目的の鍛錬です)
天狗高原では 「夜明けのサンポ」が 大のお気に入りで
「姫鶴平キャンプ場」周辺を ヨロヨロと歩いています
<(13日車中泊)→14日・夜明けの「カルスト空気」とやわらかい「朝光」のなかを サンポ>
(14日 早朝の「姫鶴平キャンプ場」・水場とトイレは坂道の上・放牧場に囲まれた自然キャンプ場)
(「ホオアカ」・夏のカルストを代表する 歌い手さん・撮影:天狗高原 14日午前中)