8月5日(月)、深夜。
先程、次のコメントをいただきました。
ーーー『駒と歩む』の「82才の駒」では、p6では龍王がが行書ですが、p9では龍王が楷書です。楷書のほうが古そうに見えますが、どうなんでしょう。
まさか、片方は行書で片方は楷書?
中将棋駒では2種で区別があるようですが・・・・・謎ですね。
写真を見るといろいろ興味がわきます。
ーーー
以下は、小生の回答です。
フェンシング。強いのですね。
金メダル、日本。
そこまでとは知りませんでした。
8月5日(月)、深夜。
先程、次のコメントをいただきました。
ーーー『駒と歩む』の「82才の駒」では、p6では龍王がが行書ですが、p9では龍王が楷書です。楷書のほうが古そうに見えますが、どうなんでしょう。
まさか、片方は行書で片方は楷書?
中将棋駒では2種で区別があるようですが・・・・・謎ですね。
写真を見るといろいろ興味がわきます。
ーーー
以下は、小生の回答です。
6ページは、通常の40枚の将棋駒のみの写真で、通常の「龍王」(飛車の裏)は、行書で書かれています。
対して9ページの写真は最初に水無瀬神宮を訪れたとき、宮司さんが披露されたのをそのままを撮影した写真で、その時、駒箱には中将棋のバラ駒4枚が混入されていて、右上にまとめていたのですが、それが映り込んでいました。
撮影後は混入を指摘し、以後は一緒にせず別にしておくよう申し上げたのですが、今回、本にする際、写真はその時の写真であったことをすっかり忘れておりました。
なお、楷書で書かれた「龍王」の駒は、裏は行書で「飛鷲」と書かれています。
御指摘、感謝します。