今朝の続きです。
早速、以前に作って残していた「水無瀬型」に成型した木地を取り出して、大きさ毎に分別し、再研磨して写真に納めました。
一部、右の方に見えるのは、前回作成した残りの「玉将」。
通常の駒に比べて分厚く作っていて(その分、傾斜角も増やして)、複数組分ありますので、ここから2~3組作れそうだとわかりました。
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厚み以外のサイズは、普通のさいずと変わりませんが、厚みはかなり厚く、ボリュウムがあります。