苫東・和みの森での中学校宿泊学習受け入れが、無事に終了いたしました。
今年度は、なんと3校。どの学校も、200名近い生徒の皆さんがいます。
そこに、延100人以上のボランティアスタッフの皆さんにお集まりいただき、
ダイナミックな活動が展開されました。
若干道具が破損したりしましたが、
天候にも恵まれ、大きな怪我もなく、とにかく無事に終わってよかったと
胸を撫で下ろしております。
ホント、多くの方にご協力頂きました。
この場をお借りしまして、深く深く御礼申し上げます。
感謝、感謝、多謝、多謝、であります。
実際、この受け入れが終わるまでは
かなり神経を使います。
夢の中でまで、あれこれ考えてました。
それは苦痛だ、ということではないのですが、
やはり頭を使い続けていると、不安にもなります。
でも、
青空の下、中学生がエネルギッシュに動き回る姿、
そして、そんな中学生の皆さんと
積極的に声を交わしているボランティアの皆様の姿を見ていると、
世の中まだまだ捨てたもんじゃないな、と思えてきます。
まさに「森のコミュニティセンター」。
来年度は、もっと新ネタを増やして受け入れたいものです。
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