紘一郎雑記帳

多くの講師の講演から面白い情報をお届け癒します。

とんでもない! ”悪党国家” 中国と、どう付き合うか、

2010-10-19 05:08:09 | Weblog
紘一郎雑記張

先日「講演」を御願いいたしました、
世界のカメラマン「宮嶋茂樹氏」の
講演録は、後日投稿致しますが、
本日は「宮嶋氏」の「尖閣問題」に対する思いを
ある記事で、拝見致しましたので投稿しました。

宮嶋茂樹氏 とんでもない「悪党国家」中国!
2010.10.14 08:31

やっと分かってもらえたか。

わが政府がどれほどヘタレ(…なんて言葉はヘタレに失礼である)、
売国奴の集まりやったかである。

「中国の出方を冷静に見る」やと…。
オノレが自衛隊の最高指揮官であることをしらんのか。
あの「ヤクザ国家」の本音がまだわからんのか。
中国人と“立ち話”しただけで、なに喜んどるんや。

 向こうは国連で演説までやってのけたのである。
「尖閣は中国の固有の領土で、妥協の余地はない」と。

 中国人の大陸棚構想では、
東シナ海はみーんな中国のモノやそうや。

尖閣はもちろん、沖縄本島まで中国固有の領土になるで。
その手始めに尖閣を奪う、と国際社会で宣言しとるんや。

 日本の財界も財界である。
中国人の成金の懐をアテにせんとやっていけんような商売と
、日本の領土とどっちが大事なんや?

そもそもあんな国とつきあったのが間違いやったのである。
わが国が中国からどれだけ経済的損失を被ってきたか、
ソロバンはじいてみい。

「資本家は自分の首を絞めるロープまで売る」。
レーニンのいう通りや。

まさに目の前のもうけのために、
領土を売り渡そうとしとるんやで。

悪いことはいわん。
これで目が覚めたやろ。共産党一党独裁はいずれ崩壊する。

 そのとき慌てるより早い方がエエ。
ベトナムやインド、タイ、カンボジアに乗り換えや。
日本資本が中国大陸から引き揚げたら、他国もびびって、手引くで。

そうなったら干上がった中国成金どもが共産党政権倒してくれるわ。

これほど嫌がらせをされたんや。
ワシらもハラくくるときや。
今度はこっちの番や。即、自衛隊を尖閣に上陸させ、常駐させるんや。
 少なくとも近代にな
って、中国は海戦で勝ったことないんやで。
さらに東シナ海のガス田の自主開発をわが国も始めるんや。
そうなったら日本の懐と技術をアテにしとった中国はあっぷあっぷやで。
(カメラマン)