安倍総理大臣の靖国参拝訴訟！ 紘一郎雑記帳

安倍総理大臣の靖国参拝訴訟！　
紘一郎雑記帳

在日韓国人の方々が安倍首相の靖国神社参拝は、憲法の定める政教分離の原則に違反し、
信教の自由を侵害しているとして、 宗教家や在日韓国人を含む全国の２７３人の原告が提訴した,

原告は、参拝が憲法違反であることの確認と、今後の参拝の差し止めを求めているほか、
去年１２月の参拝で精神的苦痛を被ったとして安倍首相と靖国神社、国に対し、
原告１人あたり１万円の慰謝料を支払うよう求めている。

大東亜戦争以前の世界は、数百年間、
有色人種の国々が、白人国家に支配され、搾取されていました。
日本は戦争を回避し続けましたが、最終的に先人達は、愛する日本を護る為、
アジアを解放するために、大東亜戦争という聖戦に命を捧げたのです。

当時、韓国は日本であり、多くの韓国人も、志願して日本軍に入隊しました。
志願して郡に入隊した人の中には、現在の韓国大統領である
朴槿恵の父である朴正煕氏も含まれます。

今回、靖国参拝を提訴した在日韓国人は、真実の歴史を知らないのでしょうか。
若しくは、知っていて、何らかの利益のために提訴したのでしょうか。

私達も子孫のために命を捧げた先人に参拝することの何が、精神的苦痛になるのでしょうか。
「精神的苦痛」を与えられているのは,出鱈目な提訴をされた、私達、日本人です。

私は、日本人は、史実を、そして、靖国神社を護ります。