紘一郎雑記帳

多くの講師の講演から面白い情報をお届け癒します。

安倍晋三氏を悼む

2022-09-08 09:14:53 | Weblog

2022年7月8日11時28分42秒頃、安倍元総理は高さ約40㎝台の上で、駅のロータリーを背に応援演説を開始 11時31分3秒銃撃犯は演壇に近づき、黒いカバンから、拳銃を取り出した。11時31分5秒頃、安倍元総理に照準を合わせた

11時31分6秒頃男は1発目を発射し、男の距離は約7メートルであった。1発目は誰にも当たらず、1発目の発射から約2.7秒後の11時31分8秒頃、警察官が止めに入る前に更に安倍元総理に近づいて2発目を発射。安倍元総理はその場に倒れ込み意識を失い心肺停止状態になり致命傷であった。

あれから2ケ月、国葬・統一協会問題・・そんなことはどうだって良い。

ロシアのウクライナ侵攻、冷戦の始まり、激動する国際情勢、世界は安倍晋三という類まれなリーダーを失った。これからの世界が心配である。出来れば甦つて欲しい・安倍晋三氏・・・・合掌


ブログ再開・SNSをやめて 紘一郎雑記帳

2017-09-19 12:12:09 | Weblog

ブログ再開・SNSをやめて 
紘一郎雑記帳

SNSをやめて

 頸椎を痛めて右手が使えず、パソコンのキイが叩けず、治療に専念するため、
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)をやめリハビリに専念してから、46日がたった。
その結果、”いいね”や”ペタ”そしてコメントなど、返信が気になったりせず、
インターネットにかじり付くこともなくなり、マイペースで快適な暮らしが
帰ってきた。
”いいね”も大半は”どうでもいいネ”と聞く。

そこから離れて今は
気持ちにゆとりが出て、何かに追われるような妙な感覚もなくなった。

SNS自体を批判するつもりは全くないが、使い方を誤ると生活が
乱れることは周知の通りである。
主な投稿者は1割程度の特定の人たちと云われており、
大半は自己PRというよりは、全然世事に関係のない単なる自慢話に
付き合わされていた自分に気が付いた。

誰がどこに行こうと、何を食べようと、何をしようと、
見る側にとっては時間の無駄でしかない。
会話といっても内々の仲間同士の単純なものが多い。

会話の基本はやはり「フェース・ツー・フェース」であり、
人間同士が顔を突き合わせて話すのが一番だ。
SNSから離れた世界は何と新鮮でSNSにはない多くの情報が
満載している事だろう!、一度はSNSにはまってやめたことは、
対話を通じた暮らしの潤いを再考する良い機会にもなり
人間らしい生活を取り戻した感じだ。

仕事上やむを得ずこれからもSNSを活用することに成るが、
必要な事項だけを選択し下世話なタレントのスキャンダルや
知人の自慢話などは無視し自分なりのSNSの利用をしてみたい。

60日間SNSから離れていたが生活に何の支障もなく、
優雅な気持ちになることが判ったのがリハビリ中の大収穫であった。

 


頸椎椎間孔狭窄症・ブログ休みます。 紘一郎雑記帳

2017-07-21 00:51:15 | Weblog

頸椎椎間孔狭窄症・ブログ休みます。 
紘一郎雑記帳

頸椎椎間孔狭窄症(けいついついかんこうきょうさくしょう

 以前より痛めていた右肩がひどくなり、救急で病院へ行き、
MRIなど幾つかの検査の結果”頸椎椎間孔狭窄症”と判明。
激痛で右手でパソコンのキイも叩けない,
マウスも上手く使えない
状態です。

医師先生の勧めもあり手術はせず、
飲薬とリハビリで当分治療することになった。

様子を見に来た孫娘がいうには
「YOSHIKI・ヨシキ」は海外で手術したよ!・・らしい。

 私はキイが叩けないのでしばらくブログ投稿を断念いたします。
8月盆明けには再開できるようリハビリに専念いたします。

その節は宜しくお願いいたします。

 

 


中国報道「日本製品驚異の品質」 紘一郎雑記帳

2017-07-20 00:14:10 | Weblog
中国報道「日本製品驚異の品質」 紘一郎雑記帳
日本製品の「驚異的な品質」を目の当たりにした!
「これは奇跡」=中国報道
 
 
 中国人旅行客が日本製品を買い求め、中国帰国後も
越境ECを利用して日本製品を買い続けるのは、
ひとえに日本製品の品質が高いためだ。
事実、多くの中国人旅行客の多くが
「日本製品を購入するのは高品質だから」と評価する。
 
この「高品質」という言葉には、「使いやすい」という意味のほか、
「耐久性が高く、壊れにくい」という意味も含まれていると言えよう。
この「日本製品の耐久性の高さ」を裏付けるものが
日本のネット上で注目を集め、中国ネット上に転載されたことで
改めて中国人ネットユーザーたちから感嘆の声があがった。




中国メディアの「今日頭条(ジンリートウティアオ)」はこのほど、
日本のtwitter ツイッターユーザーが、
少なくとも第2次世界大戦前に生産されたと見られる
電池が発見されたとつぶやき、その電池には現在も
電力が残っていたことを伝え、「さすが日本製品」、
「日本製品は凄すぎる」と伝えた。
 
 記事は、ツイッターユーザーが紹介した電池の写真を転載したうえで、「100年以上も前の電池である可能性もあるが、一部から
第2次世界大戦前に生産された電池であるという指摘もあった」
と紹介。確かに写真を見る限りはかなり古い電池であることには
間違いない。
 
 続けて、「かなり長い間、放置されていたにも関わらず、
放電しておらず、電池内部からの液漏れも見られなかったというのは
驚異的」であると主張。さらに、
「日本製品の品質の高さは否定できない」としたうえで、
生産された時期が100年以上も前か、あるいは
第2次世界大戦前なのかに関わらず、
「今でも使用できる電力が保持されていたのは奇跡である」
と指摘した。

関西企業・三輪山本 第2部  紘一郎雑記帳

2017-07-19 00:11:04 | Weblog

関西企業・三輪山本 第2部  
紘一郎雑記帳

昨日より佐藤氏はこれまでの仕事に傷がつくこともあるので、仕事は厳選する。

しかし、同社のリニューアルを佐藤氏は快く引き受けてくれたのである。

さらに、商品だけでなく社名についても「三輪山本」に変更することを
相談すると、佐藤氏はリブランディングに賛成し、
社名のロゴの作成も引き受けてくれたのだ。
同社と佐藤氏は昨年1年間、タッグを組んで「白龍」のパッケージや紙袋、
包装紙などのデザイン、および社名ロゴの刷新に取り組み、
今年1月1日に社名変更と共に新しいロゴが世に出た。

「白龍」のパッケージは白を基調にした繊細なものに変わり、
佐藤氏が新しく考案した字体が使われている。
1把ずつ四角い箱に入り、漢字で「白龍」、縦書きのローマ字で
「HAKURYU」と書かれ、その下には社名の新ロゴが入っている。
箱を眺めるだけでも心が満たされるようである。

そして、そうめん業界は筆文字を使ったロゴを使っていることが
多かったのだが、佐藤氏はモノ作りへの情熱と新しい食文化を
創造していこうというチャレンジ精神、そして古都奈良の歴史と
同社300年の歩みと伝統を総合的に勘案してデザインした。
その結果、独創的だが安定感のあるオリジナル書体で
落款のような赤色の社名ロゴが誕生したのである。

 妻の伯子さんが副社長として大活躍
さらに、もう一つ大きな変化が同社であった。
それは、たまに意見を言う程度だった社長の妻である伯子(のりこ)氏が、
2年前から本格的に社業に参画し、昨年から副社長として
経営陣に加わったのである。元々は大学時代にピアノを専攻し、
太治氏と結婚したというものの会社経営とは無縁だった伯子氏だが、
4人の子育てを終えていたこともあり、男性目線では
気付かない社内の細かいことに対処したり、
社員とのコミュニケーションを担当することになった。
すると、素晴らしい経営感覚を発揮し、同社にとって
無くてはならない存在になったのだと言う。
それ以来、社長は大きな経営判断と営業面を、
副社長は社内行政を担当するようになり、佐藤氏とのブ
ランディング戦略の推進や社名変更、ロゴの刷新などについては
伯子副社長が主に担当し大きな成果を上げたのである。社
長に言わせると、「副社長には勝てませんし、頭が上がりません!」
とのことだ。

 変革、挑戦はまだ始まったばかり
社名もロゴも商品デザインも変わった老舗企業「三輪山本」だが、
山本社長は「まだまだ会社を発展させていきたいし、
男女ともに全ての年代で受け入れられる商品を世に出したい。」と語る。
また、伯子副社長は
「古くからあるものを続けるにはイノベーションが必要です。」と話す。
同社の変革、挑戦はまだ始まったばかりで、これからも続いていくのである。
数十年の後にどのような会社になっているのか、
是非とも見届けたいものである


関西の企業・三輪ソーメン山本 第1部 紘一郎雑記帳

2017-07-18 00:14:39 | Weblog

関西の企業・三輪ソーメン山本・・第1部 
紘一郎雑記帳

今日はソーメンの故郷桜井市三輪にて
株式会社三輪山本様を取材した

所在地:奈良県桜井市箸中880
代表取締役社長:山本太治(たはる)8代目 1957年(昭和32年)生 59歳
代表取締役副社長:山本伯子(のりこ)(社長の妻)
社長就任:1994年
業態:手延べそうめん、その他めん類の製麺・製造・販売・飲食
創業:1717年(享保2年)300年歴史 年商:10億円
従業員数:47人(正社員)、約40人(パート、アルバイト)

創業300年を機に社名変更
新時代の食文化創造へ!

「夏と言えばお中元!」と、かつては言えたのだが、
昨今は贈答が盛んではなくなってきたこともあって、
中元需要はそれほど期待できなくなってきている。そんな中で、
旧態依然とした季節商品から脱皮し、身近な美味しい食品として
若者やお洒落な人にも選ばれるべく新戦略を打ち出した食品会社がある。
今回は、創業300年を誇る奈良県桜井市の手延べそうめんの老舗、
株式会社三輪山本をご紹介する。

 「三輪山本」と聞いて、あれ?
「三輪そうめん山本」ではないのか?
と思われた読者も多いだろう。それもそのはず、
1717年(享保2年)に創業され、1974年に法人化された
同社は長年「三輪そうめん山本」の社名で親しまれていたのだ。
では、なぜ社名変更したのだろうか?8代目当主である
山本太治社長に伺うと、二つの理由を挙げた。

一つ目の理由は同社が生産するそうめんのうち奈良県内産は半分で、
残り半分が長崎県南島原市の事業所で生産され、
全てが「三輪そうめん」と言えない状態でそう名乗るのは
おかしいと言うことなのだ。
二つ目の理由は同社がそうめん以外の物、
例えばうどんやそばも生産していて、さらに今後も新しい食文化を創造し、
多様化するニーズに挑戦していこうとしているからなのだと言う。
そのため、そうめん発祥の地である「三輪」で創業した「山本」
と言う名前を強調する社名「三輪山本」にしたのだ。

そもそも、そうめんの起源は奈良時代に三輪で作り始められた、
小麦と水をこねて糸状にした保存食なのだと言う。
奈良の三輪地区では、冬の農閑期にそうめんづくりが行われ、
江戸時代にその製法が播州(兵庫)や島原(長崎)等にも広まった。
三輪山本が創業したのはその頃で、途中に戦争での中断はあったものの、
高級手延べそうめんの生産者としての地位を確立し、
多くの百貨店の贈答品として採用されるなど、
300年の歴史と伝統を誇る老舗企業となったのである。

 そうめん需要の変化
夏にはさっぱりしたそうめんを食するのが、
かつての日本の当たり前の姿であったが、昨今は需要が頭打ちになっている。
その理由は、ゆでるのが面倒である、
食の多様化の中で選択されなくなってきた、若者にお洒落な
食べ物として認識されていない、コンビニに並んでいない、
エアコンが効いた住環境で冷そうめんから涼を求める必要が無くなった等々。
そうめん、ピンチである。
実際、同社もピーク時は20億あった年商が、現在は10億というから、
日本人のそうめん離れは深刻なのだ。

きっかけはブランド戦略改革

しかし、同社もこの状況を打破すべく動いていた。
数年前からブランド力を上げるための変革に取り組んでいたのである。
まずはおいしさの追求を進めた結果、看板商品である高級手延べそうめん
「白龍」と「白髪」が2010年から8年連続で
モンドセレクション最高金賞を受賞したのである。
実際、味も舌ざわりも歯ごたえも喉ごしも最高だ。
1928年(昭和3年)に
宮内庁御用となった同社の高い技術が証明されたのである。

そうなると、次は消費者を振り向かせる仕掛けを作ることであるが、
同社はデザイン戦略を一新するために、ユニクロやTSUTAYA、
セブンイレブン、楽天など数多くの会社でのブランディングや
デザインで実績のある佐藤可士和氏に商品リニューアルを依頼したのである。
もちろん、佐藤氏は納得のいく仕事でないと受けない方だ。
佐藤氏はこれまでの仕事に傷がつくこともあるので、
仕事は厳選する。続く


年下のパートナーを選べ  紘一郎雑記帳

2017-07-17 00:39:56 | Weblog

年下のパートナーを選べ 
紘一郎雑記帳

「子どもが欲しい女性は年下男性をパートナーにすべき」、研究

 こどもを持ちたいと希望する女性は、年下のパートナーを見つけるべき──。
新たな研究がこう示唆している。


 不妊治療を受けるカップルを対象に、延べ約2万周期について調査したところ、
年下のパートナーを持つ女性の方が、同い年もしくは年上のパートナーを
持つ女性に比べてはるかに良い結果が出たという。


 専門家らは、同年代が相手の場合に妊娠しにくい女性の卵子が、
年下の男性の精子によって「活性化」されるようだとみている。


 女性は年齢を重ねるにつれて妊娠しにくくなるというのは周知の事実だが、
男性側の状況はそこまで明らかになっていない。


 このたびスイス・ジュネーブ(Geneva)で開かれた欧州ヒト生殖学会(ESHRE)で発表された新たな研究結果によると、
生児出生率に最大の影響を与えるのはやはり母体の年齢であるものの、
女性側が若い場合、相手男性の年齢が大きな要因になっていることが
判明したという。


 米ハーバード大学医学大学院(Harvard Medical School)が
主導したこの研究で、2000~14年に不妊治療を受けたカップルの
生児出生率を調査したところ、顕著に低かったのが年上または同い年の
男性をパートナーに持つ女性だったという。


 最大の恩恵を受けていたのは30歳未満のパートナーを持つ
35~40歳の女性で、同い年のパートナーを持つ女性に比べて
累積生児出生率(体外受精を1周期以上行った後に生児を出産する確率)が
3割も高かった。


 女性が30歳未満で、パートナーの年齢が40~42歳の男性の場合、
男性側が30~35歳だった場合に比べて無事出産に至った割合は
46%も低くなった。


 この男性側の年齢の影響は女性側の年齢が上がるにつれて小さくなり、
母体が40歳を超えると、男性の年齢による差は消滅した。


 この研究結果を受けて、不妊治療の専門機関、英%%IVI%%の
ジリアン・ロックウッド(Gillian Lockwood)博士は、
「女性の年齢は決定的な要因ではあるが、今回の研究で示されたのは、
年下の男性をパートナーにすることでこの問題が解消されるということだ。
高齢の卵子は年下の男性の精子によって幾分か活性化されるとみられる」
と述べた。


 またシェフィールド大学(University of Sheffield)で
男性学(男性不妊)を専門とするアレン・ペイシー(Allen Pacey)教授は、
「父親が高齢の場合、自閉症や統合失調症の発生率が高まるという
リスクが存在するのは把握している。
精子ドナーに年齢制限があるのもそのためだ」とする一方で、
「今回の研究ではそれ以上のことが示された、年下の男性を
パートナーにする方が有利になるというのだから」と述べている。


「若ければ若いほど良いという意味だとは思わないが、
女性が年下の男性をパートナーに持つことに一定の意義があることが明示された」と、ペイシー教授は話している。が果たして??


朝日・毎日・反日新聞の反日報道 紘一郎雑記帳

2017-07-15 00:14:05 | Weblog

 朝日・毎日・反日新聞の反日報道に思う! 
紘一郎雑記帳

有本恵子さんが欧州旅行中よど号犯罪者に
騙されて北朝鮮に拉致誘拐された
忌まわしい日が今年もやってくる。
34年前今日、1983年7月15日の事である

平成8年(1996年)拉致被害者恵子さんの
父「有本明弘氏」の記者会見

結果的にはこの時、すでによど号犯妻の八尾恵が
有本恵子さんに接触をしていた。
恵子さんは友人に「市場調査」の仕事をすることになったと
いう手紙を書いている。1983年8月9日、帰国予定日、
航空会社に確認すると予定されていた便を
キャンセルしていたことがわかった。その後、
ギリシャのアテネから「仕事をしている」
という手紙が届いたが、
この手紙は本人が出したのではないのかもしれない。
結局、この手紙が最後となった。

この後、有本ご夫妻は外務省、警察と相談に行くが、
どこもまともには取り合ってはくれなかった。
そのまま、時間が流れていく。

それから5年後の88年9月、札幌の石岡さん宅に
3人(石岡亨さん、松木薫さん、有本恵子さん)が
平壌にいることを伝える手紙が届く。
「どなたか社会党の議員さんを知りませんか?
社会党なら北朝鮮とパイプがあるそうだから、
なんとかなるのでは」
と石岡さんに言われて有本さんご夫妻が思いついたのが、
土井たか子氏である。まさに有本さんの地元の有力議員だった。
西ノ宮の土井氏の事務所に足を運び本人や秘書に
救出の御願いを何度もしたが、まったく何の反応もなかった
(それよりも、土井氏は朝鮮総連に
この石岡さんの手紙の件を伝え、
北朝鮮に警戒されるという反応があり、
救出が困難にした土井氏の犯罪である)。

有本氏は社会党が全く動かないため、次ぎに
自民党の安倍晋太郎事務所に連絡をする。
秘書が同行してくれて、警察庁、外務省と回り

外務省は「危険です!」と調査を断ったが
その秘書は構わずに懸命に拉致問題に取り組み続けている。
その秘書が今の総理大臣「安倍晋三氏」である。

その頃の朝日新聞の記者は会見で
「北朝鮮が拉致した証拠があるのか
曖昧なことを言うと大問題になる」
有本氏を恫喝し、拉致が明らかになっても
アジアの安定の政治目標の前に拉致問題はかすむ」
拉致などどうでいいといい放し北朝鮮は正義だ!の
結論ありきの主張を現在でも貫き通している。

 また、慰安婦も南京事件も事実などどうでもよくて
ただただ、反日思想で、
捏造し火をつけたのは朝日新聞である
慰安強制連行は誤りと言いながら、そのことを海外に
発信せず開き直り未だに我々をだまし続けている

 反日マ、スコミは事実を一部切り取り勝手な解釈を加え
世論を操作している

最近の話題にしても
加計問題で獣医師会から100万円を受け取っている
民進党の玉木、福山哲郎をなぜ報道しない!
金銭がらみの”請託”には目をつむり、
”忖度”を批判する悪行三昧のマスコミである

事実を検証すれば真実が見てくる、それが怖いらしい!

 日本人や日本政府のやることはすべて悪である
支那朝鮮は絶対善という
イデオロギー的思想から日本を貶め破壊する為には
何でもするのが朝日・毎日である!

反日マスコミが捏造し、これを実行に移すのが金銭欲の野党
我々は今まであれば、これに対し歯止めをかけることが
出来なかったが
今こそ声を上げる時が来た!!


2030年氷河期突入??  紘一郎雑記帳

2017-07-14 00:22:29 | Weblog

2030年氷河期突入??  
紘一郎雑記帳

2030年氷河期突入で約20億人が死亡する危険性

昨年11月には観測史上初の「都内11月積雪」を記録。
1月には強い寒波が日本列島を襲い、岩手県奥州市では
観測史上
1位タイの氷点下16.5度を記録したそうです。

日本だけではない。ヨーロッパでも1月中旬からの
厳しい寒波によって少なくとも
65人以上が死亡した。
全世界が寒さに震えているのだそうです。

2015年に英国ノーザンブリア大学のザーコバ教授率いる
研究チームの発表によれば、太陽の活動は
2030年代に
現在の
60%にまで減少し、1645年に始まった
「ミニ氷河期」
(マウンダー極小期)の時代に近い状況になるという。
つまり
2030年、世界は氷河期に突入する」と言っている。

いまから約400年前にもミニ氷河期があったそうです。
16451715年は、「マウンダー極小期」とも呼ばれ、
太陽の黒点の数が著しく減少した。ザーコバ教授は
「マウンダー極小期には地球の平均気温が
1.5度下がりました。
今回の寒冷化はその時よりももっと気温を低くさせるでしょう」
言っているそうです。

当時、その影響は甚大だった。
欧州では英国・テムズ川やオランダの運河が凍りつき、
日本でも同時期に寛永の大飢饉
(16421643)
延宝の飢饉
(16741675)、天和の飢饉(16821683)
そして元禄の飢饉
(16911695)と、
立て続けに大飢饉が起きているようです。

NASA上級研究員の桜井邦朋博士は
「世界の穀倉地帯や漁場が変動する影響で、世界人口
80億人のうち、
20億人が飢餓と病気で死亡する危険性があるようで、
特に日本のように食料自給率が低い国はその影響を強く受け、
国家存立さえ危うくなるかもしれないというそうで、
1665年の欧州でのペスト流行も、寒さのためにネズミのエサがなくなり、
人里に下りてきたため感染が広がったといわれている。
食糧を巡る戦争、紛争も多発するとシミュレーションしているようです。

そもそも室町時代末期の小氷河期に入って餓死者がおおく出た、
食料を求めて隣国に攻め込んで戦国時代に突入、
あの時期現在の
7月に現在の京都市にあられが降っていたと
公家の日記に残っている
(珍しいから日記に残した)そうです。
室町時代末期は寒くて食料が取れないから
60%の人が
餓死しているとも言われているようです。

広島大学大学院生物圏科学研究科の長沼毅教授がいう。
「一番怖いのはミニ氷河期がトリガーとなって、
氷期に突入してしまうことです。食糧難に加えて、
エネルギーが閉ざされる。さらに池や川があまねく凍るので、
水不足が深刻になる。私は温暖化対策ではなく、
来る氷期に備えた省エネ社会を作ることこそ急務だと思います」

今度は本物の氷河期が来て日本人の20年が失われるのでしょうか。
一週間でも寒波が来れば大騒ぎする。数日暖かかったようですが、
太陽の核融合の変動なんて、水素
4つが核融合する確率が低いので、
変動も数億年単位だそうです。 
60%も落ちるなんてことをいう、
「科学者」は原理が分かっていないのかも知れませんね。


獣医師会の強い要望! 紘一郎雑記帳

2017-07-13 00:26:32 | Weblog

獣医師会の強い要望! 
紘一郎雑記帳

安倍総理「獣医師会からの強い要望を踏まえ、
1校だけに限定して特区を認めたが」

安倍総理大臣は神戸市で講演し、国家戦略特区での
獣医学部の新設について、獣医師会からの要望を踏まえ、
まずは1校だけに限定して特区を認めたことが国民の
疑念を招く一因となったとして、獣医学部の新設を
さらに認める方向で検討を進める考えを示した。

この中で安倍総理大臣は、国家戦略特区での学校法人
「加計学園」の獣医学部新設について、
「決定プロセスは適正でなければならない。
『私の友人だから認めてくれ』などという訳の
わからない意向がまかり通る余地など全くない」と述べた。

そのうえで、安倍総理大臣は
「半世紀以上守られてきた硬い岩盤に風穴を開けることを優先し、
獣医師会からの強い要望を踏まえ、まずは1校だけに限定して
特区を認めたが、中途半端な妥協が国民的な疑念を招く一因となった。

改革推進の立場からは限定する必要は全くない。
速やかに全国展開を目指したい」と述べ、
獣医学部の新設をさらに認める方向で検討を進める考えを示した。

そして、安倍総理大臣は
「国民の不信を招く結果となったことは率直に認めなければならない。
『築城3年、落城1日』。

おごりや緩みがあれば国民の信頼は一瞬で失われてしまう。
今後も疑念が示されれば、担当大臣を筆頭に積極的に
情報を公開し、しっかりと説明する」と述べたようです。

 野党は他のこと知らんぷりでこんなことばかり追求してますが、
民進党と一緒になって騒いだ共産党は、獣医師会の圧力で
獣医学部の定員が制限されていることが問題だと
指摘すべきだったと思いますが、ロースクールみたいに、
一回増やすの決めてから翻すみたいなことしなければいいだろう。

獣医師会が「1校だけの意向」を否定したから仕方ない。
正論の安倍総理の敵に回った獣医師会の敗北決定。
獣医師会は「何とか一校だけでも頼む」にすべきだった。

地方公務員の獣医師は超不足状態。
獣医師会の責任でなんとかすべしと思います。

 規制改革委員会の審議ではもともと 申請があれば 認める方向。
それが、文科省と獣医師会と族議員の反対で 
一校だけになったんだから、文句言われるなら当初の
予定どおり他も認めますってことだが。何が気にくわないのでしょうか。
獣医師会が大墓穴掘った。これで獣医師会は獣医学科新設に
反対できなくなった。策士策に溺れるとはまさにこのことだ。

 獣医師会も日よってかえって墓穴を掘るようなもの。
新設は不要で一貫していたほうかよかったのに、
四国にほしいなら既存の学部の移転を考えるべきではないですか