紘一郎雑記帳

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朝日・毎日・反日新聞の反日報道 紘一郎雑記帳

2017-07-15 00:14:05 | Weblog

 朝日・毎日・反日新聞の反日報道に思う! 
紘一郎雑記帳

有本恵子さんが欧州旅行中よど号犯罪者に
騙されて北朝鮮に拉致誘拐された
忌まわしい日が今年もやってくる。
34年前今日、1983年7月15日の事である

平成8年(1996年)拉致被害者恵子さんの
父「有本明弘氏」の記者会見

結果的にはこの時、すでによど号犯妻の八尾恵が
有本恵子さんに接触をしていた。
恵子さんは友人に「市場調査」の仕事をすることになったと
いう手紙を書いている。1983年8月9日、帰国予定日、
航空会社に確認すると予定されていた便を
キャンセルしていたことがわかった。その後、
ギリシャのアテネから「仕事をしている」
という手紙が届いたが、
この手紙は本人が出したのではないのかもしれない。
結局、この手紙が最後となった。

この後、有本ご夫妻は外務省、警察と相談に行くが、
どこもまともには取り合ってはくれなかった。
そのまま、時間が流れていく。

それから5年後の88年9月、札幌の石岡さん宅に
3人(石岡亨さん、松木薫さん、有本恵子さん)が
平壌にいることを伝える手紙が届く。
「どなたか社会党の議員さんを知りませんか?
社会党なら北朝鮮とパイプがあるそうだから、
なんとかなるのでは」
と石岡さんに言われて有本さんご夫妻が思いついたのが、
土井たか子氏である。まさに有本さんの地元の有力議員だった。
西ノ宮の土井氏の事務所に足を運び本人や秘書に
救出の御願いを何度もしたが、まったく何の反応もなかった
(それよりも、土井氏は朝鮮総連に
この石岡さんの手紙の件を伝え、
北朝鮮に警戒されるという反応があり、
救出が困難にした土井氏の犯罪である)。

有本氏は社会党が全く動かないため、次ぎに
自民党の安倍晋太郎事務所に連絡をする。
秘書が同行してくれて、警察庁、外務省と回り

外務省は「危険です!」と調査を断ったが
その秘書は構わずに懸命に拉致問題に取り組み続けている。
その秘書が今の総理大臣「安倍晋三氏」である。

その頃の朝日新聞の記者は会見で
「北朝鮮が拉致した証拠があるのか
曖昧なことを言うと大問題になる」
有本氏を恫喝し、拉致が明らかになっても
アジアの安定の政治目標の前に拉致問題はかすむ」
拉致などどうでいいといい放し北朝鮮は正義だ!の
結論ありきの主張を現在でも貫き通している。

 また、慰安婦も南京事件も事実などどうでもよくて
ただただ、反日思想で、
捏造し火をつけたのは朝日新聞である
慰安強制連行は誤りと言いながら、そのことを海外に
発信せず開き直り未だに我々をだまし続けている

 反日マ、スコミは事実を一部切り取り勝手な解釈を加え
世論を操作している

最近の話題にしても
加計問題で獣医師会から100万円を受け取っている
民進党の玉木、福山哲郎をなぜ報道しない!
金銭がらみの”請託”には目をつむり、
”忖度”を批判する悪行三昧のマスコミである

事実を検証すれば真実が見てくる、それが怖いらしい!

 日本人や日本政府のやることはすべて悪である
支那朝鮮は絶対善という
イデオロギー的思想から日本を貶め破壊する為には
何でもするのが朝日・毎日である!

反日マスコミが捏造し、これを実行に移すのが金銭欲の野党
我々は今まであれば、これに対し歯止めをかけることが
出来なかったが
今こそ声を上げる時が来た!!


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