最悪の政治判断・尖閣問題
【日本は中国の一部だ!】 民主党政権の本音!
すぐ解散せよ! 国民の声を聞け!
国賊政党「民主党政権」の支持母体を今一度見てみよう
「革労協」「中核派」「社学同」「赤軍派」「北朝鮮」
「日教組」「自治労」
と、昨年の総選挙で1票を民主党に投票した【貴方】です。
この人たちが日本を無茶苦茶にしているのです
「知らなかった」では許されない状況となりました
9月24日ほど、悔しい思いをしたことはありません。
多くの皆様から、メールや電話を頂き、その落胆振りは、
想像以上のものであった。私自身も、その夜は寝付かれなかった。
海上保安官が、身の危険をも顧みず、漁船を拿捕し、
船長を逮捕したのは、日本の国益のためではなかったのか。
東南アジア諸国連合(ASEAN)各国は、毅然たる対応を期待していのに、
これをも裏切り、益々、中国を増長させる結果になった。
今日からは、尖閣諸島の領土保全のための防衛力増強策を図り、
国民の声に応えるように努めるべきである。
せめてもの行為は『動かぬ証拠』である「証拠ビデオ映像」を
TVで放映することです。 なぜ国民に見せないのか?
「マスコミ」はなぜ動かないのか、それともグルでしょうか
腰にまわした手は、次は、もっと下に、そして、・・・と。
エスカレートするのは世の常だ。
本当に菅政権は将来に禍根を残す馬鹿なことをしたものだ。
カンカラカンと日本が転がり落ちてゆく・・・
【もうこの政権は「我々日本国民」を守ってくれそうにありません】
今、この事件を思い出しています。
今から35年前の昭和50年8月4日、マレーシア・クアラルンプールにある
米国領事館などを「日本赤軍」を名乗るグループが乗っ取った。彼らは人質を盾に、
拘置中の日本赤軍のメンバーらの釈放を要求する。クアラルンプール事件である。
▼むろん日本の法に照らせば応じられる話ではない。だが三木武夫首相は訪米中で、
翌日には当の米国との首脳会談が予定されていた。
指揮を任された福田赳夫副総理は「人命尊重」を理由にその日のうちに5人の釈放を決定、
クアラルンプールに「脱出」させた。
▼「超法規的措置」と説明されたが、検察当局や警察、国民はとうてい納得しなかった。
案ずるかな2年後のダッカ事件でも、過激派3人が「超法規的」に釈放される。
日本は世界から「テロ組織を増長させている」との批判を浴び、後々まで禍根を残した。
▼沖縄・尖閣諸島付近での中国漁船の領海侵犯事件で、
那覇地検が船長の釈放を決めた。処分保留である。
地検側はその理由を「計画性がなかった」とする一方、
「わが国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」と述べた。
だがこれは極めて妙な話だ。
▼検察はあくまで違法性があるかどうか、
またはその軽重を考慮して処分を決めればいい。
外交問題への配慮など聞いたことがない。
それだけにこうした発言は、処置が政府の決定による一種の
「超法規的措置」であることを雄弁に物語っている、と思わざるをえない。
▼仙谷官房長官がいかに「那覇地検の判断」ととぼけて見せようとも、
中国側の圧力にあっさり屈したことは国民の目には明らかだ。
クアラルンプール事件の何倍もの禍根を残す。
領土も守れないような政権は即刻、退陣を願いたい。
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【日本は中国の一部だ!】 民主党政権の本音!
すぐ解散せよ! 国民の声を聞け!
国賊政党「民主党政権」の支持母体を今一度見てみよう
「革労協」「中核派」「社学同」「赤軍派」「北朝鮮」
「日教組」「自治労」
と、昨年の総選挙で1票を民主党に投票した【貴方】です。
この人たちが日本を無茶苦茶にしているのです
「知らなかった」では許されない状況となりました
9月24日ほど、悔しい思いをしたことはありません。
多くの皆様から、メールや電話を頂き、その落胆振りは、
想像以上のものであった。私自身も、その夜は寝付かれなかった。
海上保安官が、身の危険をも顧みず、漁船を拿捕し、
船長を逮捕したのは、日本の国益のためではなかったのか。
東南アジア諸国連合(ASEAN)各国は、毅然たる対応を期待していのに、
これをも裏切り、益々、中国を増長させる結果になった。
今日からは、尖閣諸島の領土保全のための防衛力増強策を図り、
国民の声に応えるように努めるべきである。
せめてもの行為は『動かぬ証拠』である「証拠ビデオ映像」を
TVで放映することです。 なぜ国民に見せないのか?
「マスコミ」はなぜ動かないのか、それともグルでしょうか
腰にまわした手は、次は、もっと下に、そして、・・・と。
エスカレートするのは世の常だ。
本当に菅政権は将来に禍根を残す馬鹿なことをしたものだ。
カンカラカンと日本が転がり落ちてゆく・・・
【もうこの政権は「我々日本国民」を守ってくれそうにありません】
今、この事件を思い出しています。
今から35年前の昭和50年8月4日、マレーシア・クアラルンプールにある
米国領事館などを「日本赤軍」を名乗るグループが乗っ取った。彼らは人質を盾に、
拘置中の日本赤軍のメンバーらの釈放を要求する。クアラルンプール事件である。
▼むろん日本の法に照らせば応じられる話ではない。だが三木武夫首相は訪米中で、
翌日には当の米国との首脳会談が予定されていた。
指揮を任された福田赳夫副総理は「人命尊重」を理由にその日のうちに5人の釈放を決定、
クアラルンプールに「脱出」させた。
▼「超法規的措置」と説明されたが、検察当局や警察、国民はとうてい納得しなかった。
案ずるかな2年後のダッカ事件でも、過激派3人が「超法規的」に釈放される。
日本は世界から「テロ組織を増長させている」との批判を浴び、後々まで禍根を残した。
▼沖縄・尖閣諸島付近での中国漁船の領海侵犯事件で、
那覇地検が船長の釈放を決めた。処分保留である。
地検側はその理由を「計画性がなかった」とする一方、
「わが国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」と述べた。
だがこれは極めて妙な話だ。
▼検察はあくまで違法性があるかどうか、
またはその軽重を考慮して処分を決めればいい。
外交問題への配慮など聞いたことがない。
それだけにこうした発言は、処置が政府の決定による一種の
「超法規的措置」であることを雄弁に物語っている、と思わざるをえない。
▼仙谷官房長官がいかに「那覇地検の判断」ととぼけて見せようとも、
中国側の圧力にあっさり屈したことは国民の目には明らかだ。
クアラルンプール事件の何倍もの禍根を残す。
領土も守れないような政権は即刻、退陣を願いたい。
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