紘一郎雑記帳

多くの講師の講演から面白い情報をお届け癒します。

日本の歴史誤報道は中国の歴史 紘一郎雑記張

2015-03-31 02:51:11 | Weblog

日本の歴史誤報道は中国の歴史 
紘一郎雑記張

櫻井よしこ氏
『日本の歴史的蛮行』は中国自身の伝統的行動であることを世界に発信せよ

 戦後70年、中国が対日世論戦を激化させている。
日本をファシスト国家と決めつけ歴史問題で攻勢をかける。
日本の最善の対処は中国の歴史を古代から現代に至るまでしっかりたどり、
中国が直接間接に糾弾する「日本の歴史的蛮行」の数々が中国自身の
伝統的行動に他ならないことを世界に発信することだ。慰安婦問題に関して
国際社会が日本非難の土台としている文書のひとつに、
国連人権委員会特別報告者のクマラスワミ氏の報告書があるようです。
 

くぎの板による無残な罰は、五代十国時代の軍使、薛文傑が考え出した
刑罰から始まっていた。罪人をくぎの突き出た狭い箱に入れて揺らして
死にいたらし
める刑である。また人肉食、罪人も幼子も殺して食べる事例は
数限りなくといえるほど、資治通鑑に記されているそうです。

 蛇の池で慰安婦を蛇にかませて死なせる刑罰も五代十国時代の南漢という
国の帝が考案した罰で、「水獄」と呼ばれていた。慰安婦問題で
日本批判の戦略戦術を立てているのは、実は、中国なのである。
一方で、中国の実態は、現在習近平主席が挑戦する想像を絶する
不正蓄財も、実は何千年来の中国の悪しき伝統であることが、
資治通鑑によって明らかであるようです。
 

クマラスワミ氏が報告した人間らしからぬ悪魔的所業は日本人の行為ではなく、
中国人の伝統的手法だと、国際社会に証明するにはここに引用した
資治通鑑をはじめ、中国の歴史書を忠実に英訳し、世界に紹介していくのがよい。
敵を知り、その実態を広く知らせることが、私たちが直面させられている
歴史戦に対処する基本である。
 

そもそも戦後生まれのスリランカ人女性のクマラスワミが、たった10日程度
日本と韓国に滞在して調べたからといって何がわかるのかということ。

 日本で悪名高い吉見義明教授の一方的な話を聞き、
福島瑞穂弁護士などからあることないこと吹き込まれ、
韓国では元「慰安婦」と称する(偽者も含まれている)人達の証言なる
矛盾だらけの話を聞き、それを額面どおり受け取ってしまうから
“何をか云わんや”である。
 

さらに北朝鮮から嘘八百を書き連ねた文書を受け取り、それも疑いもせず
頭から信用しているところに、クマラスワミの度し難い愚劣さがあるといえます。

 クマラスワミは、吉田清治の「フィクション」も、もちろん本当のことと信じていたし、
鄭玉順の語った薛文傑の考案した処刑方法や、南漢の「水獄刑」などでさえ、
日本流のやり方だと思っていたわけだから、無知というより愚鈍というしかない。
 

こんな人が1990年代半ばの「国連人権委員会」(現在は「人権理事会」)で
幅を利かせていたということ自体、「国連」の信用に関わる大問題だとして
問題提起すべきかも知れません


国際人権団体の誤った日本見方   紘一郎雑記張

2015-03-30 02:02:00 | Weblog

国際人権団体の誤った日本見方   
紘一郎雑記張

アムネスティ年次報告書、日本の人権「
国際基準から乖離」在日コリアンを標的とした「ヘイトスピーチ」

  国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が、世界各国の
人権状況について発表した年次報告書の中で、在日コリアンを標的とした
ヘイトスピーチに対し、日本政府が声を上げていないと指摘。
いまだにヘイトスピーチを規制する法律を成立させておらず、
国際的な基準にも合致していないということです。
 

また旧日本軍の従軍慰安婦問題については、日本政府が国際的に通用している
「性奴隷」という言葉の使用を拒み続けていることや、元慰安婦への十分な
賠償を拒否し続けていることを批判したそうです。

 報告書は去年12月に施行された特定秘密保護法も取り上げ、
「特定秘密」の定義があいまいなうえ、監視機関の力も不十分なため、
公的機関の透明性が損なわれる可能性があると指摘しました。
報告書は、日本政府の人権への取り組みについて、
「国際的な基準から乖離し続けている」と総括しているようです。
 

しかし、アムネスティの主張こそが、日本人を貶めるヘイトスピーチにほかならない。
慰安婦が20万人もいたとか強制連行された性奴隷だったなどという事実関係は
存在しない。したがって、アムネスティこそが特定の国家や集団を貶めようと
嘘を吹聴していることになる。

 これこそが日本人の人権をないがしろにする行為である。
もしあなた達が本当に人権というものに関心があるのなら、一方の意見だけではなく、もう一方の意見も公平に聞き入れなければならない。
それをしていない時点でアムネスティは人権擁護団体ではない。
 

アムネスティが慰安婦問題で嘘をつき続けるのであれば、アムネスティも
日本人の人権を傷つける行為を行う団体として日本国民が賠償請求すべき
集団であるということになる。

嘘の主張をアムネスティが続けるのなら、アムネスティに対する訴訟も
日本人は行うだろう。また、あらゆる手段で嘘を止めさせるよう働きかけるし、
必要ならば、司法、あるいは法的手段によって状況が改善されないなら、
それは国民としての革命権の行使すなわち暴力的手段を用いてでも自らの
人権を守るための運動を行うことを日本人は躊躇すべきではない。

 白人が今までどれだけ人権を無視して世界を侵略したかを考えろ。
19・20世紀の白人国家の植民地政策はどれだけの有色人種を虐殺し人権を
無視してきたか。いまさら人権問題などと白人から言われる筋合もない。
 

欧州のドイツやフランスでやっているようなものと比べれば、日本の排外デモなんて微々たるものだけれど、小さいからといって放置も出来ないというのなら、
どの程度の排外デモが許されるのか国際基準とやらを示してほしいところですね。

 

中学生殺害事件と少年法 第2部 紘一郎雑記張

2015-03-29 02:02:48 | Weblog

中学生殺害事件と少年法 第2部 
紘一郎雑記張

罰則規定なし、ネットの書き込み 「無法状態」

 18歳と17歳の少年三人が逮捕された川崎市の中一生殺害事件では、
発生直後からインターネット上に真偽不明の情報が飛び交い、
関係者に動揺が広がっている。加害少年の特定につながる報道を禁じた
少年法もネットの投稿は想定外で、誤解に基づく情報も多い。
少年事件のたびに書き込みが拡散する無法状態が放置されれば、
同法の規定そのものが形骸化しかねないとの懸念も浮かぶ。
 

少年法六一条は、将来の更生や社会復帰への配慮から、罪に問われた
未成年者の特定につながる報道を規制しているが、誰でも自由に発信できる
ネットの書き込みは想定外で、罰則規定もない。

 一方で、ネットに一度書き込まれた情報は、削除が困難で、拡散は容易には
止まらない。昨年の長崎県佐世保市の女子高生殺害事件や名古屋の
女性殺害事件でも、容疑者だとする画像や個人情報がネット上で独り歩きし、
今も一部に残されたままとなっている。書き込んだ情報はその頃、
真偽もあいまいなままで、別人が投稿した明らかに誤った画像や人名と
セットで出回り、急速にネット上で拡散していた。
 

未成年というだけで犯罪者の顔も名前も隠して過剰に守ることが今の事態を
招いている。誰だって身近に凶悪犯罪者が居たらどんな奴が知りたいし
情報を共有して防犯の役に立てたいと思うところでですか。

 そこがネットのいいところであるかも知れません。
一部の新聞など嘘の記事書いて、未だにシャアシャアとしている。
ネットの画像をTVがモザイクつけて流しているのがお墨付き与えて
いるようなものではないですか。逆にこのような意見のせいで、
むしろ少年法が加害者保護に傾いた改正がされそうな気がします。
 

ネットが個人情報を「確かに容疑者・容疑者家族のものである」という
保証をすることが出来ず、全くの赤の他人である可能性もある。
仮に容疑者のものであったとしても、当たり前の話だが「容疑者」と「犯人」は
違うものであり、「犯人」でない可能性もある。仮に仮に犯人のものであったとしても、「犯人」は法によって罰されるべきであり、赤の他人の溜飲を下げる為に
私刑の対象になるべきではない。

 勿論、「犯人」について冤罪の可能性を留意する必要もある。言うまでもなく、
「容疑者」や「犯人」の家族が赤の他人によって罰せられるべき必然性も一切ない。
「犯罪の抑止の為に」という根拠が一切不明。
「個人情報が晒されるかも知れないから」という理由で犯罪を思いとどまる
向きがどれだけあるのか、統計的にもまったく分からないなど、
確かに悪い面もあるでしょう。
 

ネットコミュニティで情報が拡散するのは、ただの世の中の変化であって、
発信者の不法行為がなければ悪いわけでもないと思います。
間違ってたいら名誉毀損。これ当たり前。罰を受けるべき。

確かにネットで流出したものは取り返しつかないが、桶川や松本サリン事件の際、
新聞や雑誌は自主回収したのか、マスメディアが訂正記事と謝罪で済むなら
一般人だって同じ、なんらかの規制は必要だと思うが、その前に被害者側の
人権を守れ、被害者側は報道の自由で加害者側は人権尊重でしょうか。
 

被害者の写真を公開するテレビ、新聞、もちろんネットも問題視しろ。
被害者が亡くなったらテレビや新聞やマスコミが被害者のどんな写真を
公開してもいいのか。被害者や被害者の家庭環境をさらしているテレビや
新聞やマスコミやネットも問題視しろ。殺人鬼や犯罪者の保護ばかり考えている、
弁護士は被害者の保護を第1に考えるべき。

 既存のマスコミは一部の情報かフィルター通した情報、もしくわ捏造した
情報しか出さないが、ネットでは全体の情報つまり事実も悪意のある情報も
全てさらけ出すから一番頼りになるかも知れません。ウソをウソと見抜ける力が
必要だけど最も深遠なる情報源かも知れません

少年法引き下げについて第1部  紘一郎雑記張

2015-03-28 06:55:35 | Weblog

少年法引き下げについて  
紘一郎雑記張

自民・谷垣幹事長「ただちに引き下げていいのか」
少年法の対象年齢引き下げに慎重姿勢を示す

 自民党の谷垣禎一幹事長は2日の記者会見で、与党内で少年法の
対象年齢を「20歳」から「18歳」に引き下げるべきだとの意見が出ていることに
ついて「ただちに引き下げていいのか」と慎重姿勢を示したそうです。
 

選挙権を18歳にするのに、18歳~20歳が少年法って言うのはおかしい。
大人として認められるから引き下げ、まだ未熟であるから、20歳まで少年法
これは相容れないと思います。与那国島の国防に関する選挙では、
中学生にも投票させた。だったら中学生だって責任あると考えることになるようです。

 18歳までに引き下げるのは絶対必要だが、それ以上に殺人、強盗、障害の残る
レベルの傷害など、凶悪犯罪については少年法の対象外とすればいいだけ、
そうすれば、更生の余地のある未成年者は救うことができるとか、
少年法の対象を16歳以下に、刑事未成年を12歳未満に、
それぞれ引き下げればいいという人と、引き下げる必要ない。
少年法自体を無くせばいいという人もいます。
 

凶悪犯の少年は何をもって更生とするだろうか。
普通の人と同じように働いて税金を納め、恋愛、結婚をして子孫を
残すことですか、人の命を奪い、遺族の心を蹂躙しておきながら、
更生するとは意味不明ではないですか。

 強盗、殺人等の凶悪犯は少年法の枠から外せばいいだけのことかも知れません。
年齢ではなくて罪状を考慮するべき。対象年齢以下なら、
何やっても手厚く保護されて許されるのはおかしいと思います。
 

他人の人生を狂わすような重大な犯罪に対しては、極端な話、10歳であろうが
20歳であろうが関係なく厳罰。重大な犯罪かどうかは裁判所が決めればよいと思う。今の少年法は重大な犯罪になればなるほど誰も責任を取らない、そこが問題で、
ネットで犯人捜しが始まり攻めて関係者に制裁と言うかとになると思います。

 引き下げを超えて撤廃となると国連脱退ぐらいの覚悟が要るかも知れません。
世界人権宣言批准を取り消す。少なくとも「児童の権利に関する条約」は
破棄しなければならなくなるでしょう。
 

少年法では虞犯少年を補導できる。川崎事件なんて、暴行の段階で補導すべきだろう。暴行自体触法だが、おかしな少年は容赦なく審判にかけて、少年院に送り込めばいい。それが少年法の精神だろうか。

最初から少年法があるという概念が今の未成年に犯罪を犯させている面も
あるってことを考えるべき、人として、少年として極悪非道な罪に関しては
適用外でいいのでは、戦後、食う物に困り果てて万引きしたとか、
電車賃がなくて自転車盗んだとか、少年法の原点に戻り、更生可能な軽犯罪のみ
適用するべき。そもそも、更生の定義って何か、被害者や遺族の人生を考えると、
殺人犯に更生は有り得ないと思います。

竹島の天気予報  紘一郎雑記張

2015-03-27 02:58:31 | Weblog

竹島の天気予報  
紘一郎雑記張

政府、北方領土、竹島、尖閣の天気予報を検討

 政府は6日の閣議で、島根県・竹島、沖縄県・尖閣諸島、北方領土での
天気予報について、「関係省庁間で連携して総合的に判断する必要があり、
検討を行っている」とする答弁書を決定した。
次世代の党の江口克彦参院議員が出した質問主意書に答えたようです。
 

 韓国が不法占拠している竹島などをめぐり、国民に日本の領土であるとの
認識を深めてもらう必要があるとして、自民党などから政府が天気予報を
実施して発信すべきだとの指摘が出ているそうです。

 返還の為にはこれしかないから相手を刺激するだけのパフォーマンスは無意味、
それに尖閣はわざわざ政府に問うまでもなく今天気予報やっても何の問題もない。
北方領土、竹島とまるで同列と見ているような答弁は
中国を利するだけという人もいるでしょう。
 

国民感情刺激して国揚にはなる。テレビでもいちいち言及まではしなくてもいいが、
画面に表示されるだけでもいいとおもう日本国内ですから、当然のことです。
今までやらなかったことが問題です。北方四島は結構地震が多いがよ、
島民にとってもいいでしょう。自作のアンテナを立てて日本のテレビを
見ている人も多いそうです。

 なんだかんだ言っても今の政府がマシだ支持する。
領土の天気予報は国家としては至極当然ですね。NHKラジオ第二放送の
気象通報で、実弾射撃演習の海域も放送してくれる。
特に必要なくても聞いていて役に立つかも知れません。
 
 

竹島の予報が日本と韓国で違ったとするも、予報は日本のほうが圧倒的に
精度高い。スーパーコンピューターとかはまともに運用できてないかも知れません。

 遠回しに遠慮がちなアピールだが、北方領土もそうだが、他は日本で、
もっと堂々としてもいい、天気予報が外れても誰も気づかないし、
せっかく予報するならロシア語で予報を教えてあげればいい、
そしたら島に住んでいる人に役立つ。日本の豊かな物資を見れば、
日本に関心を持ち、日本に編入を希望する島民が増えていえば
意味があるかも知れません。

竹島は日本の領土・秘密電文  紘一郎雑記張

2015-03-26 02:24:48 | Weblog

竹島は日本の領土・秘密電文  
紘一郎雑記張

マッカーサー秘密電文に記述「竹島は日本の領土」「韓国は不法占拠」

 「日本海にある竹島は日本の領土である」
「韓国は力ずくで不法占拠している」
「われわれ米政府は、韓国に圧力をかけて、
この島を日本に返さなければならない」
「最低限、われわれはこの件を国際司法裁判所に付託し、
仲裁を求めることに合意するよう主張すべきである」
 

これは「マッカーサー・テレグラム(電文)」と呼ばれるもので、
1960年4月、最高司令官、マッカーサー元帥の甥で当時、
駐日米国大使だったダグラス・マッカーサー2世が米国務省に送った
秘密電文だそうです。

 韓国が不法占拠を続ける島根県・竹島の返還を求める22日の
「竹島の日」記念式典に、韓国政府は相変わらず抗議をしてきた。
歴史的にも国際法上も、竹島は日本固有の領土だが、いつまで隣国は
ウソをつき続けるのか。こうしたなか、
かつての駐日米国大使の秘密電文が注目されているようです。
 
1960年4月というと、アイゼンハワー大統領の末期。
当時のアイゼンハワーは重要な政策は国務長官と国防長官に任せていた、
彼らがマッカーサー2世の報告書を握り潰した可能性もあるかも知れません。
当時の国務長官は、瀬戸際外交を推進したジョン・ダレスで、
もめ事を解決してアジアに安定をもたらすなんて毛ほども
考えてなかったのだろうとおもいます。
 
 
ソースは「アメリカ公文書館」、韓国人は反論できない。
当時の連合国は全て事実を知っている。
国際的に領土と認められる事は永久に無いのに、
実行支配は何時まで経っても、虚しい只の実行支配でしょう。
 
マッカーサーが決めた日本の形、通称「マッカーサー・ライン」は
国連が敗戦国日本の形を決めた、国際的に見ても正式な物であった訳ですが、
この「マッカーサー・ライン」を、一方的に覆したのが「李承晩ライン」で、
つまり一方的な侵略だったが、韓国はこれを認める事は出来ない、
認めたら戦後の自国史観そのものが崩れ去る事になるからでしょう。
 
戦勝国でもない韓国が分け前としての領土を求めるなんて当時としても
国際常識から逸脱しており、世界中が韓国に対しては不当な占領だった。
それが今でも続いていることです。
 
日本が武装解除されて反撃できない所へ、銃武装して乗り込み、
漁民を虐殺拉致監禁した。イラクのクウェート侵攻と比較してもいい程の暴挙。

対馬や九州まで狙っていたが、北朝鮮に李承晩が南に軍隊を集中している
隙をついて南下、朝鮮戦争がはじまり、対馬や九州への侵略は幻に
終わったとも言われている。丸腰の漁民に機銃掃射したようです。
北朝鮮の拉致以上の犯罪行為とも言えるようです。
 

これらに伴う不当な日本人拿捕、拘束、殺害などは当然これから
賠償請求していくべきで、竹島問題と慰安婦問題が解決しない限り、
日韓友好などありえないだろう。韓国が竹島は日本の領土で、
従軍慰安婦の強制連行は嘘でしたと認めればいいだけのことではないですか。

 これだけの証拠がそろっているのに、なぜ日本は韓国に竹島から
手を引くように言えないのか。竹島侵略問題や賠償金条約違反問題の
唯一のメリットは、外国には一切妥協してはいけないと
日本国民に思い起こさせてくれるところでしょうか

佳子内親王 学習院中退の真実 紘一郎雑記張

2015-03-25 04:44:02 | Weblog
佳子内親王 学習院中途退学の真実
紘一郎雑記張
 
 メルトモ高岡氏より頂いたメールです。
是非多くの方にお知らせしたいメールです。
 
拡散タブーとされていましたが 我慢が限界を越えましたので、ここで、
秋篠宮親王の次女 佳子内親王の学習院中途退学の 本当の理由を
暴露させて頂く
まず この男の顔を覚えておいて頂きたい
 
 
 諏訪哲郎
学習院大学教育学科主任教授
 
 この男は 日本国の皇室が通う学習院大学に中国と韓国の文化を持ち込み、
あろう事か佳子内親王を 敵国に学識旅行させて 日本の戦争犯罪等と言う嘘に
塗り固められた戦争記念館なる場所へ連れて行き反省の言葉を引き出そうと
企てた テロリストなのである。
 
その事情を知った 佳子内親王は 我々日本国民への裏切り行為だと御判断なされ
何の言い訳もなさらずに退学をされたのが 事実なのである。
 
 
 
昨今の学習院大学は 国歌斉唱・国旗敬礼等を 拒否する傾向にあり臨時講師として
国家反逆政党の社民党より 偽名  福島みずほ(本名  趙 春花) なる密入国の
成り済まし日本人を招き入れ 嘘・造言を 日本の御皇室の方々に吹き込み
日本国家の象徴に対し テロ行為を行っているのである

桜満開・なばなの里の夜桜見物 紘一郎雑記張

2015-03-24 02:07:35 | Weblog

桜満開”なばなの里”の夜桜見物 
紘一郎雑記張

日本一の大イルミネーションはLEDを駆使して演出される
ナイヤガラとオーロラが話題の三重県の”なばなの里”に来ました。

夕陽に映えてなばなの里の人気観覧船アイランド富士が地上45Mの展望室から
遠く養老山脈まで視界に入ります。

また地上からは桜の花越しに浮ぶアイランド富士は優雅です

 視線を落とすとそこには満開の川津さくらが・・

長良川水辺に位置するので水が豊富で花が見事に咲くそうです

 日が落ちて6時25分大勢のお客様のカウントダウンの大合唱で
”なばなの里”の一斉点灯です。


売り物のイルミネーションは美しいオーロラが展開されていますが、
私は夜桜見物にすすみます。

 

なばなの里は、豊かな自然とさまざまな施設が調和しており、
4棟からなる大温室「ベゴニアガーデン」があり季節によりチューリップまつりや
コスモスまつり、大輪のダリア、花しょうぶ、あじさい、バラなどが楽しめますが、
この夜桜も見事です

 

又、地ビールレストラン「長島ビール園」のほか、7つのレストラン、
季節の花木に囲まれた足風呂や光輝く水上イルミネーションの
すぐとなり合わせに緋寒さくらと川津桜の通りがあります。

3月31日で12月より続いた「2014ウインターイルミネーシィンは終了し
4月より春の花祭りとなり桜の本命”そめい吉野”が絢爛豪華に
その美しさを競う事でしょう!!

一足,お先のお花見でした

 

 


メルケル独首相「歴史発言」 紘一郎雑記張

2015-03-23 03:37:17 | Weblog

メルケル独首相「歴史問題発言」 
紘一郎雑記張

独政府 「過去の問題について日本政府が
     どうすべきかというような発言を行った事実はない」

菅義偉官房長官は13日の記者会見で、
先に来日したドイツのメルケル首相が
岡田克也民主党代表との会談でいわゆる従軍慰安婦問題の解決を
求める発言をしたとの報道に関し、ドイツ政府から
「メルケル首相は過去の問題について日本政府が
どうすべきかというような発言を行った事実はない」
との説明があったと紹介した。

 岡田氏はメルケル首相との会談後、首相から
「日韓関係は非常に重要だ。慰安婦の問題をきちんと解決した方がいい」
などとの発言があったと記者団に語っていた。
 

 ドイツがそんなこと、言える立場ではない。
どんなに謝罪したって、アウシュビッツの罪は永久に消えない。
ドイツが他国に助言する権利はない。もちろん、日本も罪を犯した。
それで、戦後の日本政府は一貫して謝罪している。ウソだと思ったら、
過去の日本政府の言動記録を全部読めば分かるはず。

 この時期にドイツの首相が踏み込んだ発言をすれば、ギリシャなどに
言質を取られかねない。曖昧な発言だったはずではないですか。
 

わざわざドイツに日本の過去についてとやかく言える立場にないと声明ださせた。
左翼も韓国もドイツがとは言えなくなったし見事な発言ですね。

日系メディアは全力でコレを全世界に報道して日本政府叩きを始めたから、
話題になっているそうです。そこでは「70年も前のことを未だに…」と
言う声が大半だが、「それならドイツは俺らにも金払って謝罪しろ」
と言う声も結構上がっているようです。
 

韓国もその日系メディア報道にのって暴れ始めたし、
ドイツ政府も大慌てというところでしょうか、日本の一般人は
「メルケルはわざわざ喧嘩売りに来たのか」というイメージではないですか。
日本のメディアは言ってない事まで記者の願望として盛って報道するなんて
ジャーナリズムの発展した欧米人は思いもしないだろうか。

岡田氏は理解していないようだが、独政府が否定したのは、
マスコミに話して欲しくないことかも知れません。
言った言わないの単純な問題ではない。こんな事してると要人はもう密室で
本音を話してくれなくなる。
正直かも知れませんが、政治のセンスが本当にないのかも知れません。
 

仮にメルケル首相は日本批判を意図した講演をしていたとしても、
外交的非礼や内政干渉で批判されないよう、名指しは慎重に避けているだろうか。
その辺の駆け引きをすべて無視して、ドイツを盾に日本批判やられたら
それはドイツも困るだろう。空気も読めない人物と会談したメルケルの
自業自得だけかも知れません。


竹林はるか遠く   紘一郎雑記張

2015-03-22 06:45:34 | Weblog

竹林はるか遠く  
紘一郎雑記張

終戦後、韓国人に襲われた日本女性達「竹林はるか遠く」

建物の端に六つの便所があったが、ドアもなく、男女の区別もなかった。
私たちの前にいた女性が戸惑いながらズボンとパンツを下してしゃがんだ。

私は彼女を見ないように目をそらし、
母が来て女の人の前に立ってなるべく見えないようにしてあげた。

彼女は出てきて戻っていった。
すると、突然、助けを求めて金切り声を上げた。
振り返ると、列の終わりで朝鮮人の男、四人が彼女を捕まえていた。

好が便所に行きたい、と言うと母は青白い唇を開いて聞いた。
「胸の包帯はきつく巻いてある?」
「好、男の子のようにするのよ」
それ以来、私たちは男の子のように立小便をした。

それは悲惨なものだった。小便で下着もズボンも濡れてしまった。
しかし、身の安全には代えられなかった。

戦後、朝鮮半島から命からがら逃げ帰った日本人、
川嶋擁子さん著「竹林はるか遠く」より

この本は、アメリカでは、中学校の教材として使用されていました史実です。