10年以上東京に来る機会はなかったのに、9月・2月・3月と今年は三度も飛行機に乗った。
今回は9月と同様、ある会議に出席のため。
会議が早く終わったので、帰りの便を一便早めることにしたが、手続きを終えた後でもまだ1時間以上余裕があるので、今回も展望デッキへ。JAL便の為 第一ターミナルの展望デッキ、ガリバーデッキからの撮影である。
このために用意した(?)D5000に28-300mmズームを取り付け、飛行機の離着陸を待つ。思ったより寒くて、手袋がほしくなるところだが、今日はそんな準備はない。
スカイツリーが遠くにかすんで見える。今日の天候では仕方ない。
飛行機とスカイツリーを組み合わせるのは第一ターミナルからの方が、絵になるようだ。
30分で切り上げて、土産を買い、保安検査場に並ぶ。手続きを終えたのは搭乗20分ほど前で、余裕十分。
定刻に動き出した737-800が移動している間、787が駐機しているのが見える。確認できたのは3機だが、もっとあるのかもしれない。高松空港に停められていると違和感があるが、ここでは当たり前の風景に見える。
飛行機の席は、ほぼ最後尾とはいえ窓際。どんな風景が見られるか期待しながら、D5000を準備しておく。
雲海の上を飛んでいるので、見事な晴天。そして前方に雲海から突き出たもの
さすが霊峰富士、雲を突き抜けて荘厳な姿を見せてくれた。
機長が、左側に富士、右側に八ヶ岳などが見えると解説。次回は右側に席を取ろう。
空は青から、藍色へと色を変えていく。まだ地平線にわずかな赤が残るころ、翼端灯がとても印象的に見えた。
定刻通り高松空港に到着して、車に戻ったのは7時。西の方には雲一つ見えなかったので、彗星が見られるかと期待したが、見つけることはできなかった。時間的に遅かったのだろう。
仕事ではあったが、デジイチを持っていってよかった。