7月22日。おはようがんす。3日ほど続いた愚図ついた天候も終わり、今朝の晴れ。気温がかなりあがりそうな気配である。
この天候で、家の自家菜園も活気づき、4人では消費しきれないほどの次々と収穫できるようになった。キヌサヤなどはどんどん採れるが、保存方法がないので様々な料理で食卓に出てくる。それでも、野菜が新鮮なのはやはり美味しい。そんなわけで、今朝も夏野菜をたっぷり使った朝食になった。野菜だけではと妻は、アジとイカリングのフライ(冷凍もの)をあげた。
今日は議会報告と、後援会ニュースの自分の担当分をスーパーカブ(50㏄)を使って一気に配るつもり。免許をとって最初に乗ったのが古い形のカブだった。あれから40年。今もカブは名車だと思う。私の担当地域は農村部なので、テコテコ歩いていたら1週間くらいかかると思うが、カブで走ればほぼ1日で終えることが出来る。田舎の党活動にとって頼もしい味方である。