乙女の靴音

    
    〜 一歩・二歩・山歩 〜

  
          

日向往還ライブ in みづひき

2016-03-07 | 日記
3/6(日)昭和の珠玉の名曲をR 218に
     存在するシンガーが歌いあげます

会場は自宅から5分、山都町蘇陽地域にある
「レストランみづひき」



ちょっと早めに到着したら
店内では音合わせ中



18時過ぎ開演です

先ずは「こおろぎとんだBAND」
軽快なフォーク調の「蘇陽風のふるさと」
作詞・作曲はこうろぎとんだ さん
山都町の小、中学校で歌われているそうで
ほのぼのとした心にしみる歌ですね

メンバーの一人が山本リンダとお友達?
ということで「どうにもとまらない」の熱唱
ウズウズするお隣のR子さん
踊ってもいいですよ!

今回のライブの企画と進行役の立田さんと山仲間でもある
日向往還顕彰会の生田さんの紹介があり
なかなかいい発想ですね....日向往還を盛り上げていきましょう


続いて、高千穂町から「ガレージ」
 高千穂町にある「オートショップヤマシタ」のオーナーは
「LIVE BAR garage」を営業
昼間は整備工場、夜はバンドマンで活動
なんと睡眠時間は2時間?
でも、パンチの効いた声量が素晴らしい



次は「熊本フォーク村」
熊本市九品寺にある弾き語りができる店
「くまもとフォーク村」のメンバー
拓郎・陽水・かぐや姫等のフォークソングと共に
お酒を楽しむアットホームなお店だそうです

そこで、拓郎の曲を主に披露
それぞれ、アンコールのリクエストで拍手喝采



最後は出演者の皆さんで「落葉」を合唱







      里山の美しい自然のなかに溶け込んで
      とても楽しい時間が流れていました。。。







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