Winding Road

スポーツやら音楽やらいろいろと。

家路に着いた

2006-09-24 | 紀行
カシマから帰還。帰りの直行バスが渋滞で2時間半かかり帰りが遅くなりました。鹿嶋は涼しくて強風が吹いており、気温の高い大阪に居た時と同じような服装をしていったので寒かったです。

昨晩はサッと飲酒してとっとと寝てしまったので、今朝は無事に起きられました。勝ったら夜中の関テレの録画中継を見ようと意気込んでいたんですが結果がアレだったので・・・。今朝は伊丹→羽田→浜松町→東京→バスでカシマへと大移動を敢行し13時すぎに到着。東京戦を見てようやく帰宅の途に着きました。

話は変わって土曜の事をちょっとばかり。初めてNGKで新喜劇を見たわけですがこれが素晴らしかった。一番感心したのは漫才の部で一組の漫才が終わり袖にハケてから次が出るまでのスムーズさ。この間がダラダラとしていなくて集中力が途切れない。だから舞台に引き込まれっぱなしで時間があっという間に過ぎていきました。さすがに洗練されているなという感じ。新喜劇はただのコント物語なのかというイメージを持っていたんですが、実際はストーリーの中に笑いの要素満載+話としても成立していて、一度で二度おいしい感じの舞台でした。それと島木譲二は貫禄あります。劇場もこじんまりとして舞台が近く見やすかった。また見に行きたいです。

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