Winding Road

スポーツやら音楽やらいろいろと。

また今年も始まる

2008-02-29 | 鹿島アントラーズ
月の変わり目と共に3月1日から今年もまた長いシーズンがスタートする。

シーズンが始まればまた怒涛の如く現場の日々が続くわけです。今年はどこに行くんだろうか、日本を飛び出すことはあるのだろうか。財布次第ではそれも是非やりたいものです。

国立には何時に行こうか、久々の試合で気持ちが高ぶっているから、否が応でも早く着いてしまいそうだ。2冠記念のニットも売っていたら欲しいし。あとは銀皿の展示もあるらしいのでそれも楽しみ。

先週の水戸戦に行かなかった自分にとっては元日以来、ちょうど2ヶ月ぶりの現場となります。長く険しいシーズの始まり、良いスタートを切りたいものです。

マイクロソフトカップ決勝 三洋電機×サントリー

2008-02-24 | ラグビー

会場に向かう道中から風が強くて参った。埼京線は止まってるし他も軒並み徐行運転。銀座線は順調に動いていたので何とかなりましたが、途中は内心ちゃんと着けるか少し心配でした。去年のファイナルが超満員だった事もあったので一応早めに出たので、充分に席が余っている段階で到着できました。

この強風が試合展開においても最大のポイントであり、両者の明暗を分ける結果になりました。前半も後半も風上のチームが主導権を取って押し込む時間帯が長く続きました。サントリー最大の勝因は風下の前半を僅か3点差で凌げたこと。 風下で耐えて風上で逆襲する、終わってみればサントリーの狙い通りのゲームプランが決まった格好となりました。

三洋は頼みの綱のトニー・ブラウンがサントリーの効果的なタックルに潰されてBKへのスムーズな展開が出来ず、北川は全く生きませんでした。サントリーに研究され尽くして攻撃パターンを封じられました。それとサントリーは相手のラインアウトも完全に研究してきていて、三洋はマイボールをことごとく失う結果に。去年の決勝もそうだったけど、相手のラインアウトを研究させたら右に出るものはいないくらいサントリーは見事です。


結果として先週の準決勝と同じ事も、去年の決勝と同じ事も起きずに終了。去年と同じ轍を踏まず、今年の選手紹介のPVに「2007.2.4」を敢えて使い、あの敗戦から這い上がって頂点を極めたサントリーには心から拍手を送りたい、素晴しき勝者です。昨年の決勝戦の経験がここで生きたのでしょう。それと一発勝負においては三洋に比べて一日の長があったのも確かです。しかし三洋の強さ、リーグ戦を史上初めて全勝した記録もまた見逃せません。

試合終了後は即席を立って千駄ヶ谷方向へ徒歩で。すぐワンセグでフェブラリーSの結果をチェック。やはりヴァーミリアンか、距離とか関係なかったな。しかし2着にブルーコンコルドとは古豪を侮っていた。自信を持って無印にした有力馬の一頭・ドラゴンファイヤーが来なかっただけが救いかな。そんなこんなで国立競技場を横目に見ながらの帰路。さあ来週はここだ、3月からはいよいよサッカーモードに突入です。

東アジア選手権・中国戦

2008-02-21 | フットボール全般
こんな大会に出場する意義はありますか。

この大会で優勝する事に果たしてどれだけの価値があるのか。
それを獲得するために、一体どれだけの犠牲を払わなければならないのか。そもそも犠牲を払うだけの意味はあるのか。

シーズン前の大事な時期に、あのような暴力的な連中との試合を組まされるのは百害あって一利なし。レギュラーの大半がハワイ行きを許されずに中国へ連れて来られ、挙句の果てには緑のフィールドを四角いリングと勘違いしたようなGKと呼ばれる暴徒に、安田を潰されたガンバサポの心中は察して余りある。

啓太がキレて相手に手を出し、いつも冷静沈着で現役時代は自分の知る限りでは一度しか退場した事が無いと思う(それも不可解な判定によってだったような)相馬が憤りを隠そうともしなかった。それが異常事態であることを物語っている。

ク○レフェリーなんて日本でも山ほど見てるけど、選手が怪我する恐れがある状況を作り出し、それでもなお試合を裁けない主審に笛を吹く資格など無いでしょう。

サッカーをしようとしない中国に対して日本は冷静でした。大人の立ち振る舞いで対応しました。この勝利は最大級の賞賛に値します。中盤の構成力とバランスが良かったです。このチームに憲剛が必要不可欠な存在だと証明された試合でもありました。

田代は前線でよい働きをしていたし、周りも田代の使い方が北朝鮮戦に比べて分かってきたような感触がありました。

前半の篤人はてんてこ舞いだったけど、後半はどうにか持ち直してタイミング良いオーバーラップなど見せていました。しかし篤人は去年からずっとフル稼働だし、田代は連戦になると怪我しがちだから、これで次の韓国戦も出番があるようだと特に田代は無傷で帰国できるか不安です。シーズン前なんだからとにかく無事で帰ってきてくれ。それと岩政は大丈夫なんだろうか、早くチームに戻してくれないか。無事なのか心配です。

東アジア選手権・北朝鮮戦

2008-02-18 | フットボール全般
何と言ってもテセ。敵にしてみて更に際立つ存在感。とにもかくもテセが中心の試合だった。ポストもこなせてボールはしっかり収まるからカウンターの基点になれる。ここを頂点にジュニーニョ・フッキが突っ込んでくる攻撃陣の破壊力ってどうなるんだろ・・。

しかし日本も少し寄せが甘かった。テセの鬼フィジカルは普段からリーグ戦で散々戦って分かってるんだから、もうちょい対策を取って欲しかった。

引いて守る北朝鮮を日本は攻めあぐねました。周りが田代の生かし方を理解できていないのが歯痒くて。田代自身もサイドに開いたりしていて、「お前のポジションはそこじゃないだろ」と思うところもありました。相方のマルキ(orアレミネ)がいればなと何度も思った。あれだけ手詰まり気味だったから、途中からTVの前では
『田代の頭めがけて全部放り込め』
と思わず言ってしまった。
代表デビュー戦にしては無難なプレー振りだったという印象。あとは怪我せず帰っておいで。

マイクロソフトカップ準決勝 三洋×東芝

2008-02-17 | ラグビー

あとワンプレーでノーサイドだったけど。最後のトライ、自分の目の前だったから、三洋の喜びようも当然目の前で見せられて何とも言えない気持ち。吉田朋を筆頭に東芝の選手達がピッチにバタバタと倒れていくのを見て勝負の残酷さを痛感しました。あの三洋の最後の圧力をタッチラインの外に押し出す事が出来ず、あそこでバツベイがいればと、シーズンの最後に思いました。

客観的に見れば素晴しい内容の試合でした。今シーズン見た全てのラグビーの試合の中で多分ベストゲームと言っていい。ラグビーの得点方式の面白さが感じられる紙一重の内容で、どちらが勝ってもおかしくない試合。それだけに一つ一つのプレーが重たかった。仮に三洋が負けていたら後半30分過ぎにターンオーバーから廣瀬にトライされた事を悔やんだと思うし、東芝からすれば後半39分頃にモールから離れたボールを、冨岡が蹴って相手に渡した場面が痛かった。ピックアップすればそういう場面が山ほどあるんだけど、それが僅差の勝負だった事を物語っています。どちらが劣っていたかという勝負ではなく、勝った三洋の力が上だったという事です。

東芝はとにかく愚直にモールで押し込みました。BK勝負になると三洋に分があったから、あくまでもFW戦に拘っていてそれが効いていました。しかし三洋の粘り強いディフェンスも天晴れ。それからトニー・ブラウン。三洋の攻撃は全て彼を中心に動いている。キックもパスも見事。そのブラウンのトライで試合が決まったのだから、ある意味ではこの試合の象徴的なフィニッシュだったのかもしれません。

来週の決勝も行くつもりだからチケットも手元にあるけどちょっと気が抜けた。三洋×サントリーはそれはそれで面白そうだけど。
東芝にはまだ日本選手権が残っているから、まだシーズンは終わっていない。そこで何とかタイトルを。しかし日本選手権の日程が
準決勝:3月8日
決勝:3月16日
って鹿サポ兼ラグビーファンに対する嫌がらせか(苦笑)
3/1の試合は12時KOの方ならならゼロックスとハシゴできない事も無いから、そこが東芝だったら秩父宮行こうか。

ファボンの移籍など

2008-02-14 | 鹿島アントラーズ
ファボン選手がサントスFCに完全移籍

やっぱり出て行ったのね、今年は本領発揮を期待していただけに実に残念。

ファボンを初めて見たのは去年の等々力の開幕戦だったけど、足が長くて長身の美しい体型と空中戦の強さを見て一目で気に入りました。これぞセンターバックの理想系だと。短い期間だったけどこういう選手が見れたのは良かったですよ。またいつかどこかで。

宮崎キャンプではマルキーニョスが怪我をしたようでFWが佐々木一人に。やっぱり本職FWの選手が明らかに足りない。これで4月の過密日程に突入したらどうするんだろ。レンタルでもいいから少しは補強した方がいいんじゃないか。まだ間に合うでしょう。一時期噂に沢選手の話題はどこへいったのやら。

WWE 「RAW ROYAL RUMBLE TOUR」二日目@日本武道館

2008-02-13 | スポーツ

明けて二日目は武道館。初日の有明はラスト2つの王座戦とDXショーだけで完全に成り立ったけど、この武道館は初っ端のバトルロイヤルからメインのHHH×ウマガまでバランスよく楽しめる興行。最初がバトルロイヤルだったから、一気に熱気が上昇しました。

個人的にはHBKが最初しか出なかったのは残念だったけど、フレアー×リーガルなんてたまらない試合ですね、古典芸能の域に達している。ネイチのフィギュア4レッグロックはまさに芸術品。

メインがタイトル戦ではなくHHHだったのは、オートンではまだまだ日本興行の最後は締まらないという判断なのかな。日本でHHH人気は根強いし、今回の興行に関してはハンターさんは神、本当にカッコイイわ。最後もハンマー→ペディグリーでしっかり締めてくれました。

この2日見てケネディ株が一気に上昇しましたね。喋りも良いし上から目線の態度も良い。一番ウケたのは、上から降りてくるマイクを待つケネディの手にチメルがそっとマイクを置いてあげたシーン。あれはイイ、バカウケした。

今回は客入り厳しいんじゃないの!?
なんて戦前の予想もあったけど、フタを空けてみればなんて事無い。確かに空席もあったけど、それでもある程度埋まっていたし熱気も相変わらず。これで日本はやっぱり重要なマーケットだと再認識して年2回ペースくらいで来日してくれれば嬉しいんですが。

ハードスケジュールの合間を縫ってこうやってショーを見せるスパスタのプロ根性には脱帽。でもってエンターテインメントとして払ったチケット代分はしっかり魅せてくれるんだから素晴しい。さて次はいつLIVEで観られるやら。

WWE 「RAW ROYAL RUMBLE TOUR」一日目@有明

2008-02-12 | スポーツ
スーパーショー@さいたまSA以来のWWEライブ。去年は来日していないし、その前の実質エディ追悼興行も行けてないから、実際のところかなり久々。あの時見たメンバーから来日するスパスタの面子が結構変わっているんだから、改めて入れ替わりが早いなと。新日の1・4に元WWEが大量出場するような時代ですから。ウマガとかケネディについては興行前にTSUTAYAでDVD借りてきて特長を覚えた次第。おかげで『ミスタ~~、ケネディッ!』にはついていけました。

ベストバウトはオートン×ジェリコ。試合自体も切り返しの連続で面白かったし、最後の最後までヒールを貫いたオートンの度量の深さも感じさせた。あれでY2Jの圧倒的ベビーキャラが更に引き立ちました。それにしても日本におけるジェリコ人気は未だ健在だなと。

2日連続興行ですから2日目だけ行くのが常ですが、そこを敢えて初日から行ったのは『DX』目当て。
でしたが直前になってハンターさん来るの?
という状況になり、それだけにメインでショーンと二人で入場した時は大興奮。完全なるDXショー、リーガルの尻出しもナイス。スイートチン→ペディグリーのフィニッシュもサイコウ。この二人だけで入場料は元が取れました。

2日目はロイヤルランブル、これから武道館も当然行きます。

プリンタ購入

2008-02-10 | 日々のこと
新しいプリンターを買いました。買ったのはCANONのip4500。ブラザーの安さにもひかれたんですが、インクコストの差を考慮して結局キャノンを継続することに。

早速印刷してみたらワードの印刷なら一瞬で終わり音も静か。さすが5年前の機種に比べれば性能は雲泥の差です。USBケーブルは別売だったけど、PIXUSなら規格が同じなので今まで使用していたものを使い回し。そのため金額が浮いたのでラッキー。

これでようやく整ったと思ったら、今度はデジカメの電源が入らなくなるトラブル。こっちは修理に出したら無料で出来て一日で戻ってきた(こんなに早く完了するとは思わなかった)ので何とかなりました。

ただそれプラス、金曜に優勝記念グッズ第2弾が到着したので、その場で約6000円キャッシュで支払い、同日にJFA後援会の振込用紙も届きました。出費が重なる時は立て続けだ、ひとまずJFAは後回しにしてシーチケ代25000を先に払わないと。

これだけ出費が多いのに、ANAのHPでバンコク行きのエコ割14の料金調べていたら、案外手が届かない金額でもないなあ、なんて思ったりもしたわけで・・・。さてどうしよ。

極上の勝負~トップリーグ最終節~

2008-02-09 | ラグビー
雪の降り出しが遅くてよかった、今日こそ開催しないと大変だし、極上の熱戦が悪天候になる前で良かったです。例によって今日も極寒だったけど、そこは防寒で凌いで何とかなりました。先日の日本×チリに比べれば耐えうる寒さと言えます。



第一試合 NEC×三洋電機

この試合は良からぬ思惑を抱いて三洋寄りの視点で観戦しましたが、そういう点を抜きにしても三洋は強い。攻撃の破壊力は圧巻でした。パス回しのスピードが他チームよりも2テンポ位早いから、勢いに乗って攻めて来た時は止めようが無い。そこにブラウンの正確なキックが絡み合うから厄介な事この上なし。攻めさせたらどこが相手でも呑み込んでしまいます。

ただ後半の頭、NECがトライを取った前後などはやや押し込まれる時間帯もあったので、必ずしも隙がないわけでもないように感じます。穴が一つも無いチームなんて無いですし。さて来週、東芝は0-41の借りを返せるだろうか。不安だけどここまで来たらやってもらわないと。



第二試合 サントリー×トヨタ自動車

レギュラーシーズンの最後に壮絶な戦いが見れました。

前半だけ見たら、清宮監督の作戦で今日は力を温存して負けておけ、という事なのかと思わせる試合内容。しかし後半のサントリーの逆襲は見事。流石はサントリーだなという内容でした。

クライマックスは何と言ってもホーンが鳴った後の実に10分以上もの熱戦。
(ロスタイムが無いから、あの時間帯を何と表現したらよいのだろうか)
JリーグにVゴールがあった頃を思い出しましたね。どちらも同点で終わりたくないからタッチに切らず、普通ならキックで逃げるようなところでパスを繋いだり、あり得ない遠さからサントリーが2回もPGを狙ったりと(両方届かなかったけど)、勝負に拘る姿勢がモロに伝わってきました。

最後は抜け出したかに思われたトヨタの岩本の足が惜しくもラインに掛かってしまいノーサイド。しかしある意味ではドローで終わってよかったかもしれません。両チームは来週、再び対戦するわけですから決着は翌週にて、という「To be continued」のストーリーが出来上がったのです。(清宮風に)
こりゃ来週のトーナメント1回戦が面白くなってきたな。

W杯アジア3次予選 日本×タイ

2008-02-07 | フットボール全般

概ね予定通りと言える試合でした。たとえ相手がどこであろうと、難しいW杯予選の初戦ですから良い試合にはなりません。あれだけ引いて二重・三重の壁を築くタイを、まともなポゼッションからの攻めで崩すのは容易ではない。そこをセットプレーで3得点取って勝てたのは大きい。高さ勝負に持ち込めば断然日本に分がありますから、多少精度が低くても中の競り合いで帳尻合わせ出来ますし。そういった利点を巧く生かした結果が4-1でしょう。

但し、引いた相手をこじ開けるにしては、あまりにもスタンダードな攻撃に終始したのも事実。もっと様々な変化をつけながら攻めていかないと同じ戦法をもっと強い相手にやられたときには大苦戦します。この辺は今後の課題になりますから、課題を残しながら勝利で終えることが出来たことには意味があります。また今後への戒めの意味では先制後にすぐ追い付かれたのは、一瞬たりとも油断してはならないという良い警笛になりました。

ボスニア戦もそうでしたけど、播戸の気合の入り方は残り少ない時間であっても見るものを楽しませ期待させてくれる。雪が舞い散る極寒のコンディションで半袖とはそれだけでも訴えかけるものがあります。

それにしても客席は空席が目立ちました。それでも今まではたいてい両ゴール裏は埋まっていましたが、今回は南側のアウェー側はガラガラ。代表バブルは完全に弾けました。逆に言えば現状がある意味では正常ともいえるわけです。代表戦が満員にならなくても決して不思議ではないし別にそれでも構わないとは思います。必ずしも大きいハコで開催する必要もありません。でも協会には余計な所ばかりに力を入れてないで、もっと大事な事に目を向けてもらいたいものです。

名良橋晃引退

2008-02-04 | 鹿島アントラーズ
名良橋の引退が決まりました。

若かりし頃は湘南の暴れん坊と呼ばれた頃の平塚を支えた爆発的なスピードでのオーバーラップが印象的。岩本テルとの超攻撃的両サイドバックはかなり強烈でしたね。

そしてジョルジーニョを慕って鹿島に来てくれた。そのジョルジから2番を受け継ぎ、そして篤人に2番を引き継いで鹿島を去った06年。何と言っても思い出深いのは、相馬とのサイドバックのコンビ。あれは今でも最高の両翼だったと言えます。

トルシエ時代は全くお呼びが掛からなかったけど、ジーコが就任した当初に代表復帰したのは嬉しかったな、たとえそれが世間から○○枠と言われようとも。平塚以来となるヒデとのコンビがまた見れた喜びもありましたし。ヒデの鬼のようなキラーパスを全力で追いかける年上の名良橋という光景が、トップ下とサイドバックの関係を象徴しているようで、それが面白かった。もちろんそのキラーパスに反応すれば大チャンスに繋がるわけですけど。

これでフランスW杯に出場した当時の鹿島DF陣は3人揃って現役を退く事に。時代の流れですね、城の引退試合を見てまるで同窓会のようなその光景を懐かしむ時代になったのだから。またどこかでナラと会えたら良いな。

今週は何も無し

2008-02-03 | ラグビー
昨日は結局ヤマハへは行かず。駒沢でFリーグがあるけど、今日はこの天気なので流石に外には出れない。珍しく現場の全く無い土日となりました。

今日、秩父宮で開催予定だったトップリーグ2試合は中止で9日に延期したようなので、来週は秩父宮へ行くとしようか。そんなわけで一日在宅。今日はPCの前で即PATをやってます。