ツバメの雛が巣立って1週間ほど経ちました。
ツバメは日本にいる間に2回子育てをして、1回に6匹の雛が生まれます。
1.5cmほどの小さなカマキリ
カメラを向けると、いっちょまえに威嚇してきます
雪国では、カマキリの卵が高いところに産みつけられるほど、その年の雪が多いなどと言われますが、
まったく、関係ないようです。死んでしまう雌に数カ月後の気象を予知できるわけがない。
カナブンを見つけた
緑色をしたのと、このように茶色っぽいのとがいますが、どちらもカナブンらしいです。
ツツジには蟻が
イチゴミルク(サルビア)にはニホンミツバチが
気がつけば6月。来月にはお江戸は4万6千日の日か
ヤマアジサイ
すべて、和三郎の敷地内の画像です。
昨年も子育てあったと記憶していますが、
綺麗な巣です。
小さな虫たちが活動始めましたね。
庭には、蚊も増えて今日はずいぶん赤くなりました。
山アジサイが綺麗です、
これからですね。
まもなく2回目の子育てがはじまるようです。
我家に来るツバメと生まれるツバメは、背に白いところがあって、すぐ見分けられます。
毎年同じツバメ科、その子孫がやってきています。