ロシアの熊公は、
駆除できる。
などと、岸田・前総理は 値踏みしたのだが。甘かった、それで ゼレンスキーは。トランプ米大統領に、遣られちまった 国土は。禅譲すればとか、謂われそうな状況だ。
2025 08 15 「悔しい」被害男性の父親、友人の必死の抵抗かなわず
「悔しい」被害男性の父親、友人の必死の抵抗かなわず…「良くも悪くも知床のクマは人を怖がらない」人慣れ加速を専門家指摘 世界自然遺産登録後のクマ人身事故は初
8/16(土) 10:43
8月15日午後、北海道知床半島の羅臼岳(標高1661m)で見つかった遺体は、クマに襲われた東京に住む26歳の男性だったことがわかりました。
知床半島の羅臼岳では、14日午前、登山中の男性がクマに襲われ行方不明になっていて、15日午後1時半ごろ、登山道から200メートル離れた山中で遺体が見つかりました。
警察によりますと遺体は斜里警察署に運ばれ、家族が確認したところ東京都墨田区の会社員、曽田圭亮さん26歳と判明しました。
遺体が見つかった付近では3頭の親子のクマが駆除されていて、警察などは男性を襲ったクマかどうか調べています。
■友人は素手で殴り、追い払おうと…
14日午前11時10分ごろ、北海道斜里町。知床半島にある羅臼岳の山中から、警察に通報がありました。
襲われたのは、東京都墨田区の会社員・曽田圭亮さん(26)。
曽田さんは友人と羅臼岳を下山中、標高550メートル付近でクマに襲われ、そのまま登山道のわきの茂みに引きずり込まれていきました。
友人は曽田さんの約200メートル後方を歩いていましたが、名前を呼ぼれたため駆け寄っていくと、クマと格闘する曽田さんを目撃しました。
曽田さんは両足の太ももから大量に出血。友人はクマを素手で殴り、なんとか追い払おうと必死に抵抗しましたが、クマは曽田さんを引きずりながら、茂みに消えていきました。
警察は、山中にほかの登山者がいることなどから、クマが出没しても発砲できず、安全上の理由から14日は、地上からの捜索を断念。
日没までにヘリで登山者約70人を救出し、翌日15日早朝からハンターや警察犬らとともに曽田さんの捜索を再開しました。
午後1時ごろ、捜索隊は曽田さんが襲われた現場付近で、親子グマ3頭に遭遇。
ハンターが親グマを駆除し、その30分後には子グマ2頭も駆除されました。
曽田さんは駆除された親グマのすぐそばで、遺体で発見されました。下半身が激しく損傷していたということです。
また、近くには曽田さんの所持品だと思われる財布や催涙スプレー、血の付いたシャツや破れたズボン、腕時計、キャップなどもありました。https://news.yahoo.co.jp/articles/7582616253b0f6dbf06840e03987dbc579a912f2
湯田屋さんとこの、マスコミでは……。
熊対策として、熊よけの鈴だとか。催涙スプレーを持って行く。などと、よく 報道されてきたのだが。今回の場合は、東京に住む 26歳の男性が、熊に襲撃されて。リアルに死亡してしまった。
もう何拾年も昔のことだが、儂も 奥日光の小田代ヶ原で。熊に遭遇したことがある。熊は 儂の姿に 驚いて、逃げてしまったのだが。運が悪ければ、儂も 熊に襲われた 可能性がある。野生の動物が、何時も同じような 行動を取るとは、絶対に 限らない。亦有るとき 那須高原大橋で、野生の猿に 出くわした。其の時は、実際 相当に 恐怖を感じた。タカがニホンザルである。その猿が 歯をむき出して、儂を威嚇してきた。カメラの肩紐を伸ばして、其れを カメラを重りにして ブンブン ブン廻しても。その猿は、怖じける様子もない。よく見ると、近くに メス猿 がいる。ならば逃げたり、怖じけては 猿の沽券に関わる。それで、猿のオッサンは、やる気 戦う気 満満であった。その勢いに押されて。儂は 逃げた。
今回の事件では、26歳の男性が 熊に殺された。熊よけの鈴だとか、催涙スプレー が 熊対策と。書いてきた、湯田屋の旦那様の。責任を言い立てても、失われた 命は 帰って来ない。
失われた、ウクライナの ドンバス地方 是も。帰って来ない。
ならば、現実派 のトランプは。割譲してしまえば、とか 思うのだが。
ゼレンスキーは、スイスだとかに隠れている、ユダヤ人の大金持ち。
だとかの財政的な支援がなければ、戦争を継続出来ない。
そして味方のハズの、米国のユダヤのデッチは。負けは負けだと、謂い腐る。
そう、熊を駆除するには、何名もの 猟友会の助けがいる。ならば、欧州NATO 各国は、NATO 加盟を支持するのか。でもリアルな現実は。仏も英も そしてカナダも、パレスチナの 国家承認に動いている。イスラエルがバレスチナ人を、何万人も虐殺してきた。ならば、イスラエルに見方ばかりでは、選挙に負ける。
湯田屋を批判すれば、マスコミが怖い。
それで、アッチ付かずコッチ付かず。アタアタアタとも右往左往。
自民党を再生させるには、
この 熊公 を退治せねばならない。
だが、自民党には 名ハンター がどうも見当たらない。
日本首相、13年ぶり「反省」に言及
8/16(土) 9:1
石破茂首相が15日、東京武道館で開かれた敗戦日追悼式で「反省」に言及した。日本首相が「終戦日」を迎えて開かれた全国戦没者追悼式で反省に言及したのは2012年以来13年ぶり。ただ、戦争に対する責任、日帝植民地支配に対する謝罪の発言はなかった。
石破首相はこの日の追悼式で「先の大戦から80年が経たった」とし「今では戦争を知らない世代が大多数となった」と述べた。続いて「戦争の惨禍を決して繰り返さない。あの戦争の反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まねばならない」と強調した。そして「この80年間、わが国は一貫して、平和国家として歩み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてきた」とし「歳月がいかに流れても、悲痛な戦争の記憶と不戦に対する決然たる誓いを世代を超えて継承し、恒久平和への行動を貫いていく」と明らかにした。
歴史問題で穏健派に分類される石破首相の「反省」への言及について、毎日新聞は「石破首相が力を入れた部分」とし「アジアへの加害に限ったものではなく、戦争に至った経緯なども含めて振り返って考えることを意味する」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec92b47de7741f8974868f130c17b85c6c906e8
アジアを植民地にしてきたのは、英 仏 蘭そして、支那の共産党だとか。中国国民党の、湯田屋勢力だった。そして、石破茂は この列強のアジア支配の圧政を、今でも 見方 忖度している。そう石破茂は、こうした植民地主義者の御仲間なのだ。この辺りが、石破が 日本国民から 支持されていない。嫌われている原因なのだが。湯田屋マスコミは、もともと反日で。300万人余も、日本人を殺した、残虐無比 の ユダヤ なのだもの。石破は辞めないで欲しい。こうした腐った。願望を中心に交えて記事を書く。
その支配を肯定する、石破の腸は 腐れきっている。その悪業が顔に出て。見るも無惨な、悪人面。
朝鮮はカネに転ぶ。利には聡いが、義には薄い。
ならば、両班による半島統一には 失敗ばかりで。日本が代わって、朝鮮人を保護して、導いていた。その良君の伊藤博文を暗殺したのが、なんと朝鮮人の、安重根であった。
終戦記念日と謂わずに、敗戦記念日といふ。
つまり、石破は 広島・長崎に原子爆弾を落とした。ユダヤ の米英の見方の 屑 で 屑 なのだ。
自民党が、どの様に 反日・石破の 首を取るのか。
国民の多くは、全くもって 面白い 見物だ事。
と、興味深く 見ている。
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