どういう魂胆なのか、
女房と子供をお座なりにして。
外で女を作った。
まあ、韓国に経済支援を、行った。
ナントカの深情け。
ちゃんとした、民族国家の運営ができずに。
ソ連共産主義や、米欧自由主義に、幻想を持たされた。
そうした、家庭崩壊の
人妻に手を出したのが、
ニホンの政治や、経済人だった。
「韓国側に話し合い求める雰囲気」菅氏、日韓関係悪化で言及
2019年10月27日 11時30分
菅義偉官房長官は27日、東京都内で開かれた経営者団体主催の講演会で、元徴用工問題などを巡って冷え込んでいる日韓関係について「韓国側が『このままでは駄目だ。何らかの話し合いを』という雰囲気になってきている」と述べた。24日の安倍晋三首相と韓国の李洛淵首相との会談を受けた発言とみられる。
菅氏は、韓国最高裁が昨年10月に日本企業に元徴用工への賠償を命じた判決に関して、元徴用工への補償問題は「（1965年の）日韓請求権協定ですべて解決すると書かれている」と改めて強調した。「請求権協定は、それぞれの国の立法、行政、裁判所を含む司法も順守するものだ。ここに従って、日本は解決しようと言っている」と日本の立場を説明。日本政府が協定に基づいて求めた政府間協議や第三国を交えた仲裁委員会の設置を韓国側が拒否したことを批判した。【秋山信一】
https://mainichi.jp/articles/20191027/k00/00m/040/048000c
頭に、キノコが生えている。
とか、言われても。わが郷の、以前からの読者でなければ。判る事ではない。
アメリカも、というか。アメリカこそが、徹底した階級社会で。支配者は、米国内労働者の賃金を、少しでも引き下げたい。
アメリカの財界には、日産のゴン太郎のような、ヤツバラが沢山いる。
それで、
日本車や韓国車を輸入して、
米国内自動車と競合させてきた。
子供の目線で見れば、アメリカは。どこを切っても、金太郎飴の星条旗ばかり見える。ところが、どっこい。すっとこどっこいで。アメリカの自由の女神さまは、えげつない。金に汚い。フランス革命などで、のし上がってきた。ブルジョア階級がわの、アイドル的存在なのだ。アメリカは自由の国だなんて、口をあんぐり開けて見ていれば。どんどん、いつの間にか。けつのけまで毟られてしまう。
きわめて、ザックリと。貿易について説明する。
韓国が、自動車を、100万台つくった。それをアメリカに輸出して、経営者は代金を受け取る。
韓国のケーエー者とか、労働者や部品調達メーカーも、カネを受け取る。
でも、よくよく観察してみれば、車は全部、輸出してしまって。韓国人には、何のメリットも残らない。
(韓国国内では、韓国経済に何のメリットももたらさない。自動車や家電・情報機器は、ぜぇ～んぶ。アメリカなどに輸出してしまっては。この輸出関係者らは、韓国民にとっては、単なるごくつぶし。このごくつぶしを、ほかの一般韓国人が、衣食住を提供して、生活させている。これこそ、植民地経済なのだ。ならば、貿易が増えれば増えるほど、韓国人は貧しくなる。これが見えずに、徴用だとか慰安婦だとか。経済認識の塀の向こうは見えない。お馬鹿なテレビは、徴用工とか慰安婦のドラマばかり。テレビばかり見ていては、お馬鹿になる。)
カネにばかり目を奪われていては、韓国が大損して。アメリカの支配者が、米国労働者などの収入を削る のを助けている。このような、経済のリアルな実相が見えない。そうした、無用の経済学の菌糸が蔓延した。その脳みそを、わが郷・左近尉は、「頭にキノコが生えている。」 とか、表現してきた。日本と韓国との関係でも、似たようなことが言えてしまう。日本国内の工場労働者の賃金を。なるべく下げさせたい。ならば、韓国に工場を建てて、安く製品を作らせる。
このために、日本国の国家予算やら。なんやらの公的資金を、日韓基本条約とかで、韓国にダダ洩れさせた。愛人にカネを貢いで、自分の家庭を虚仮にしてきた。この始まりが、日韓基本条約は、そもそもが。愛人への、お手当てを最初に。ポーンと弾んだ。そもそもの間違いのもと。こんなもの、日本国民は、政治屋のヤツバラに頼んだ覚えはない。一度囲い者にすれば、どこまでも。執拗に付きまとってくる。そして、日本の一般の人々は、税金を浮気男に、ちょろまかされ。そして、厚かましい朝鮮女は、日本人の家族のことを、あしざまに罵ってばかり。そりゃ、そうだ。旦那は家計に入れるべきカネを、ちょろまかして韓国に貢いだ。それで、韓国から良い思いの、おもてなしを受け続けてきた。
いまでは、ネットを知っていれば。ニホンのマスコミのほとんどが、朝鮮系の人々に壟断されている。
つまり、韓国関係経営の。銀座のクラブが、日本のマスコミだと思えばよい。
ここで、鼻毛を抜かれ続けてきた。
ならば、ニホンのろくでなし。こうした腑抜けのケーエー者は、韓国ごときに、馬鹿にされどおし。
徴用工や慰安婦問題は、こうした旦那の浮気で、カネを家に入れない。
そうした、大問題を隠すための。フレアー作戦なのだ。
なので、わが郷・左近尉は、フレアーの煙幕なんか。そうそう取り上げることもない。こうした、現実の経済的な、膨大な富と財産の遺漏。これに気が付かない、子供の認識なのか。あるいは、
旦那の浮気を
隠すための、
幇間 芝居なのか。
とにかく、こんなことを。延々と繰り広げているのだもの。朝鮮人に馬鹿にされて当たり前。
やっぱり、ちゃんとした男は、自分の家庭を大切にする。
ここを、再確認せねばならない。
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