我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ゴン太のコスプレ

2019年03月10日 | 経済

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2019 03 10 ゴン太のコスプレ【わが郷】

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まあ、わが郷・左近尉の見立てでは、

日産自動車の価値を、何兆円か減じて、

そのカスリを、仏ルノーに横流し。

 

手前も、100億円ほど、懐に入れたのか。 

 

この日本にとっては、極悪人の……。

その本性が、この変装姿に

如実に現われている。 

 

2011 01 03 仕事始めですが【わが郷・日記】 仕事始めですが 政治は終わってる わが郷

変化への恐怖 (未完成 草稿です(^_^;))

太平洋戦争での敗戦
 セクショナリズム  自分らだけで溜め込む

大量に低コストで生産することの莫迦らしさを知ることとなる

少量を高コストで、生産してこそナンボに早く気づくべし
既成企業の心太役員は、自分らの寄生性を知るべし。知らぬがほっとけで、高コストの金融を請けて、低コストの生産しかできない愚かさを認識出来ない。

<中略>

 世襲で能なし莫迦ダンナの創業一族は経営も出来ない、アホが親たちの残した屋台を喰っている。日産は寄せ集めの、日本のGMだったので、世襲が居ない。巨大企業を料理して喰らうほど能のある、通産天下りの官僚経営者も居なかった。それで欧州の湯田菌の魔の手が伸びてきた。いまその腐朽過程の真っ最中。フラッグシップ・カーのプレジデントは生産中止で、ハイブリッドは作れない。

 ネット右翼ニート&フリーターには輝ける未来がある。そして親がゴキブリ湯田菌の手羽先には、股裂きの未来がまっている。行政に於ける構造改革は、箱もの行政、ダムや干拓の無駄を露呈させた。国債の無駄飯食いで、はなれですき焼きも、のぞかれる。屁理屈ばかり得意な、ゴキブリの子供らには明日はない。せいぜいスリッパで叩き潰されて、ティッシュで、床にこびりついた体液と残骸がこそぎ獲られる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/3042df111f92d73c50cd75648251a2b6

 

構造改革 (基本権へ湯田菌が侵襲) 構造改革 記事分類

上にご紹介の、「草稿」は、8年ほど前のモノ。

高コストの金融を請けて、低コストの生産しかできない愚かさを認識出来ない。

今読んでみれば、"上の色" の部分の表現。これって、本質的表現すぎて、抽象化が過ぎている。今ならば、「高コストの金融」を、ルノー資本の手代ゴーン氏には、とんでもない高額な給与だとか、投資家利得があって。「低コストの生産」とは、プレジデントの生産中止。そして、ハイブリッド技術開発などの放棄。とか、書けば。もっと判りやすかった。明日は、東日本大震災の発生日。東電株主に、より多くの配当なり、金融利益をひねり出す。その為に、津波対策の防潮堤建設を、サボってやらなかった。こうした、「高コスト」な金融の為に、欧米の工業経済は、「低コストの生産」しか、出来なくなった。仏ルノーのポンコツ車も、その原因は技術などへの投資を怠ったため。これって、わが郷特有の表現で言えば、「腐朽菌の侵襲」となるわけだ。

日本国内での、国民から見放されてしまった。そうしたサヨクが、国民の支持を得て、希望実現の前衛党となる。その為には、反構造改革の戦いを、先鋭的に進めて行く。ナンテね。でも、儂が昔、中堅どころの民主党衆議院議員と、2時間ほど話して、判った事がある。彼等は本当に、子供の脳みそしかない。つまり、経済の事なんか何にも判っていない。つまり、なぁ~んにも、勉強していない。是じゃあ、わが郷・左近尉の投稿記事。その意味も理解出来ない。だぶん、そして是って、ウヨク諸君にも当てはまるのだろう。

あまりにも具体的、即物的に書けば、単なる経済を扱った、生活の知恵。みたいな記事になってしまう。ならば、どう書けば適切なのか。これが、とっても悩ましい。でも、やはり。わが郷の記事は、会計簿記論なんかは、当たり前に判る。貸借対照表も、損益計算書も、読める。この程度の知識がある。そうした読者を対象に書いている。そして、最近は特になのだが、自民党の党利には、ほとんど斟酌しない。まあ、わが郷みたいな、特殊なブログ論調もあっても。良いのではないか。サヨクやウヨクの政治イデオロギーをあまり尊重しては、本当の経済だとか、軍事政策が見えてこない。特に、普天間基地の辺野古移転。これなんか、本質だけ言い切ってしまえば、アンポ・ホシュの利権追求しか、中身がない。そして、安倍自民党総裁も、こうした軍産複合の利益漁りで、国防政策を歪めてきた。これが、憲法改正の機運情勢に、水を差し続けている。

と、儂の夢。ゴン太郎の日本経済からの排除。

是が、ほぼ決定的。

なので、まずはほっと一息。

それで、わが郷の投稿方針などに、ちょっと触れてみました。

 

 

 

 

今回は、わが郷云う、ゴン太郎がトッ捕まった。

 

それでも、湯田屋がいふ。国際社会の一員。おフランス政府だとかに配慮して、保釈がなんでだか実現した。

 

さて、何か書こうと思うのだが、あの無様な変装を想い出すと、思わず嗤いがこみ上げて。儂の頭の中にも、笑い茸の胞子毒が、渦巻くしかない。

(それで、大きく脱線して、わが郷の投稿方針などを書いてみました。) 

 

とにかく、わが郷・左近尉が、書かなくとも。

東京地検特捜部が、ゴン太郎氏の顛末を綴って呉れている。

 

もう、こうした映像を見せてしまっては、マスコミも 「経営のカリスマ」 なんて、恥ずかしくって言えやしないだろう。

 

ダヨネ !!! 

 

とか、云うしかない。

 

まあ、わが郷の括りで謂えば、

これが、国際構造改革の、行きつくところ。

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