アメリカは、とてつもない嘘をつく。
というか、
アメリカを支配しているのは、ユダヤ等の
国際金融なのだが。
そのドルの印刷機をもった、不逞の輩が
ユダヤ・マスコミのネットワークを通じて
嘘を流して、人々をだましてきた。
そのユダ菌の宿主、アメリカのアポロ計画を成功させた。
こう、信じているのは。ナイーブと言うほかない。
ところが、トランプ氏の演説は。
今、現在のこと。
なんじゃこりゃ。
と呆れて、見守るしかない。
IS最高指導者のバグダディ容疑者死亡 米国が発表
ワシントン=渡辺丘 2019年10月27日 23時08分
トランプ米大統領は27日、ホワイトハウスで演説し、米軍特殊部隊がシリア北西部で作戦を実施した結果、過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者が死亡したと発表した。住居に踏み込んだ特殊部隊から逃げようとしたバグダディ容疑者がトンネルに逃げ込み、自爆用ベストを爆発させたという。
トランプ氏は、「米軍特殊部隊が危険で大胆な夜間の急襲作戦を実行し、任務を完遂した。世界はずっと安全になった」と成果を強調した。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/4c94622841a30313f58919aa2af7cc4b
IMF が資金を出して、暴力革命でウクライナ政権は、転覆させられた。
そして、恐怖政治の選挙で、ポポポポ~んのチョコレート屋が大統領になった。わが郷では、4年も経てば、このブルジョア金貸しの繰り人形政権は、倒されると書いた。プーチンはクリミアを選挙で、親ロシアの国家として独立させ。その後、ロシアに編入させた。今、ウクライナでは、親ロシアのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が、今年の 5月から就任している。
シリアは独立国ではあるが、アメリカが軍事行動を起こして。過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者を殺害した。トランプ米大統領が演説で、こう述べている。ならば、怪しげなユダヤ・マスコミの嘘まみれ。ではなく、アメリカ合衆国の公式な、報道だ。でもネ。米軍がシリア国内で、作戦行動を起こして、戦死者を出している。
これって、
普通に考えて、
侵略戦争だよね。
特定アジアの、支那とか朝鮮が。『日本がアジアを侵略した』とか、盛んに言っている。支那共産党も、韓国民主政治も。日本の植民地干渉を排撃した。なので、政権を担当して、国民を統治する資格がある。ナンチャッテ。これが、大戦後の、旧連合国側支配の、あきれた実態だ。
ユダヤ・マスコミなどの流す。ISの悪行三昧。これらは、嘘だと。日本のネットには、見透かされてしまっている。
わが郷・左近尉は、
張作霖を爆殺したのは、関東軍ではなく。実行者は、ソ連のスパイであり、西側米欧の諜報組織も、ある程度。かんでいると読んでいる。
今回は、そもそもが実体の希薄な、テロの親玉のことだ。殺すのが、やはり諜報機関では、なんだかニュースとしての、実感が薄れてしまう。そこで、トランプ政権も、大きく関与して、米軍部隊を起用した。とか、言っている。もう、アメリカの軍は、文民統制の機能を喪失して。こんな時しか、大統領が指揮権を発動することも無くなった。
オバマ政権の時も、テロ部隊を送り込んで、他国で軍事作戦を行っている。
わが郷・左近尉は、何度も明確に書いてきた。アメリカこそ、テロ国家であり、歴史的な侵略国家である。まさかのこと、クルクルパーのアンポンタン。日米安保の締結国。その政府要人が、「アメリカはテロ国家」 とも言えない。なれど、一般の日本国民が、この真実を謂うのは、当たりき車力の車引き。この現実を指摘できない。親米というよりも、従米の犬っコロ。これには、軍隊など持たせたくない。ちゃんと、ゴロツキ米穀と対峙できる。そうしたまともな政治勢力が出来ねば、軍隊を作れば。野田豚政権と同じような、不始末を起こすこととなる。憲法をまともにできない原因は、サヨクにもあるが。自称ウヨクの腰抜けにも、あるのだよ。
アメリカも、この日本国政府などの忖度を、ある程度は尊重して。日本がアジアを侵略したとは、直接的に明言することは少ない。でも、サヨクのクルクルパーを使って、盛んに日本は侵略国と。ウソの宣伝をさせてきた。
朝鮮をちゃんと、させるには。もう一度、日本国の領土にして。強制的に支配するしかない。しかし、現実には。反日政策の根源は、サンフランシスコ講和条約 の体制による、日本の半自立体制にこそ、その原因がある。これが自覚できねば、サヨク批判だって、うつろに響くだけ。
朝鮮半島では、民族を統一できる、政治勢力は出来なかった。それで、北はソ連のでっち上げた、傀儡・独裁政権が。そして、南では国際金融の傀儡国家。アメリカがでっち上げた韓国が、存在している。統治能力も、政治能力も。大いに限界がある。さすれば、人の常。民主党のように、分裂したままでいるしかない。そして、その無能を、外に敵を措定して誤魔化す。
アメリカや欧州も、中東に干渉して侵略した。侵略したが、そもそも統治する能力なんて、あるはずもない。
現代版、イカレ・ポンツクの十字軍。これが、モスリムの国家を統治などできるはずもない。
シリアなどを占領しても、第二次大戦後では。民族自決の大原則がある。ならば、当地油田の石油は、対価を出して買うしかない。ならば、現地派遣軍だとか、もろもろのコストは、アメリカ国民の税金でまかなう。つまり、米軍はアメリカの軍隊ではなく。ごくつぶしの米穀軍となり果てた。
その米穀軍の架空の敵、ISの架空の頭目を殺した。
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