アメリカは、戦争で日本に 『勝った。』
しかし、経済では 負け続け。
半導体材料3品目、対韓国輸出規制を緩和の狙い
日刊工業新聞 2023年03月24日
経済産業省は、半導体などに使われる材料3品目の対韓輸出管理について運用を見直した。 同日付で、手続きを簡素化できる「特別一般包括許可」を適用した。
3品目はフッ化ポリイミド、レジスト、フッ化水素。2019年に「個別許可」を適用し、輸出管理を厳格化したが緩和した。
経産省は同年に先端技術などの輸出管理に関する優遇制度「ホワイト国(現グループA)」から韓国を除外した措置も実施した。ホワイト国への復帰は今後協議する。
https://newswitch.jp/p/36354
アメリカが戦勝国ならば、韓国も戦勝国だと、何を勘違いしたのか。
日本は韓国を 植民地支配したのだから、その償いをさせる。とかの屁理屈で、日本の善意の手助けを、当然の権利だと思いあがっていた。
まあ有体に言ってしまえば、米国には半導体製造装置製造の、まともな技術は無い。ないが、日本に対する干渉と言うか、『指導する。』とかの態度は、原爆投下の時と同じように。不届き極まる、野蛮国の遣り方、その物なのだ。
日本が、アメリカや韓国に半導体製造装置だとか、素材部品の輸出を。輸出規制の厳格化で止まってしまえば。例えば韓国では、半導体の生産が停止してしまう。アメリカでも似たようなことが、起こってしまうが。まさかの事、お気ちがい様を、ブチ切れさせる。ワケにも行かない。それで米国内で半導体の製造は、続けてもらうので。半導体製造装置の輸出や、メンテナンスは提供する。そして、支那から米国への半導体輸出が、出来なくなるように。支那への半導体製造装置の、輸出は取りやめてくれとの、要請には応える事とする。兎に角、米国にも韓国にも、半導体製造装置の作成は、出来ない と知らねば。この話が、スッキリと見えなくなる。しかし、自由世界の宗主様を気取る。米国様の面子は立てねばならないので。言い方には、気を付けねばならない。でも儂は、アメリカにも韓国にも、気兼ねをする必要は、1ミリもない。
兎に角、こいつらは科学工業技術に関しても、低能なのだ。
誰にでも解る、言い方をすれば。
アメリカにだって、デジタル一眼レフカメラの、製造技術は無い。デジタル一眼レフは、世界中で日本だけが作っている。ミラーレス・デジカメがどうのとかの、言説もあるが。そもそも、デジカメの技術が無ければ、ミラーレスだって造れない。兎に角、日本にしか。プロ用のデジカメは、作れないのだ。こうした高い技術があって、半導体製造プラントを、製造できている。それが日本であり、欧州では オランダが其の技術を持っている。
先端半導体の製造装置の輸出 厳しくする措置始まる 政府
2023年7月23日 17時49分
経済安全保障をめぐる環境が厳しくなる中、政府は23日から先端半導体の製造装置、23品目の輸出管理を厳しくする措置を始めました。アメリカ、韓国、台湾などへの輸出よりも、中国などに輸出する際の手続きが厳しくなります。
23日から輸出管理が厳格化されたのは、先端半導体の材料に回路を焼き付ける「露光装置」など23品目で、日本企業が高い技術力を持つ分野です。
これにより、政府が輸出管理の仕組みが整っていると認めたアメリカや韓国、台湾など42の国や地域への輸出よりも、中国を含むその他の国や地域への輸出の際の手続きが厳しくなり、毎回、経済産業大臣の許可を取ることが必要になりました。
先端技術などをめぐって、米中の覇権争いが激しさを増す中、アメリカは半導体の製造装置で高いシェアを持つ日本やオランダにも輸出管理の強化を要請していたことから、日本としての対応を示した形です。
一方、中国政府は半導体の材料などに使われる希少金属、ガリウムとゲルマニウムの関連品目について、8月1日から輸出管理の対象にすると発表しています。
日本としては、現時点では対抗措置だとは受け止めていないとしながらも、中国側の意図や運用などを確認し、影響を見極めていく方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230723/k10014139731000.html
上の月の画像は、市販品のレンズを使って。構成したものである。天文台で使用している、特注品で撮影・調整したものではない。でも普通の人は、この絵が作れない。作る・調整する方法は、マニュアル化できるが。面倒くさいので、儂はやらない。
半導体装置大手、4〜6月増収基調鮮明 AI・中国けん引
2024年5月22日 2:00
世界の半導体製造装置大手9社の業績が底入れする。2024年4〜6月期(一部5〜7月期)は米アプライドマテリアルズ(AMAT)など8社が増収の見通しで、6社が減収だった1〜3月期から一転する。人工知能(AI)や中国向けが伸び、民生品向けも回復する。成長分野の新たな需要もあり、活発な成長投資が続く。
AMATは16日、5〜7月期の売上高が62億5000万〜70億5000万ドル(約9700億〜1兆10...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG023N10S4A500C2000000/
普通に半導体製造装置を、作ってきて世界をリードしてきたのが。日本に幾つもある、半導体製造技術の、メーカー群 なのだ。そして、どういうワケか。オランダの ASML という会社が、1社頑張っている。
無能だが、途轍もなく偉そうで。能無しの、アメリカは 立てておく。
そして気が付いたならば、アメリカ工業経済の、中身は ぜぇんぶ 食い荒らされて。アメリカ経済は、空洞化 してしまった。次期陸自の輸送ヘリ製造については、米国との共同開発は、取りやめにしたかった。
しかし、悪女の深情け。
飴ちゃん鱈、ギッチョんチョンで、パイノパイノパイ。
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