憲法のヘイワ主義に毒されている。
自分らの常識は、世界の非常識。
その自覚がない。
拉致は、国家犯罪であり、
その犯罪国家を罰する方法は、
戦争しかない。
トランプのアメリカは、原子力空母打撃群を 2セット用意して、北を恫喝した。その結果、朝鮮系アメリカ人が解放された。
クジラを釣ったとの 唄もある。
空母を いじって遊んでいるのは、誰なのだろう。
これが見えない、メクラには世界の情勢を語っても、小学生の低学年。喧嘩はしてはいけません。程度の幼稚な、お喋りに終始するだけ。北朝鮮は、数多の日本人を拉致した、まさに犯罪国家だ。その、その強盗のごとき屑に、「話し合いで、返してもらう。」なんて、マヌケしか云わぬ戯言だ。サヨクなんぞは、反日特アで日本近隣の反日国と、同質だ。明確に日本の敵だと、ネットやスマホ情報では、評価が確定している。次は、戦えない安倍晋三政権の言い分も、大いにマヌケ。この温い現実を理解すべし。国際問題の解決には、話し合いで虚仮にされたならば。武力で恫喝する。軍事力での威嚇こそが、唯一の方法となる。これが出来ない。安倍政権には、拉致問題を解決する、希望はない。
トランプは言葉では、日本の事情に忖度するが、自国の人間が解放された後は、日本の為に戦争までする気はない。
日米安保は、日本の再軍備を、防止するのが目的。この最大の核心部分を、認識出来ない子供の意見など、国際的な常識からは、幼児のお喋りにしか聞こえない。
トランプ氏は、日本人拉致の問題など、アリバイ的にお喋りをしてみただけ。
自称保守派諸君が、夢見てきたのは。トランプ氏か圧倒的な米軍事力を行使する。こうして、北朝鮮政権を、金王朝を圧壊させる。しかし、夜郎自大とは、ウヨのこと。アメリカ本土まで届く。北朝鮮の核弾頭ICBM(大陸間弾道弾)の完成と配備。これを敢えて、無視して攻撃する。ナンテ事になったのならば、アメリカには自国の国民が住む、本土に核爆弾が降ってくる。この事を覚悟せねばならない。そのような、阿呆な事を夢想できるのは、現実の冷酷さと、無慈悲さを知らない。茹だり蛙の、アンポンタン利権罹患間者アレッ。患者だからこそ出来る、与太な幻想なのだ。
子供ダマシのガラクタを売りつける。網走帰りの、ヤクザ者。その玄関先での、啖呵売に同調する。こうした、外患誘致のアンポンタン。この竜宮城は、鯛やヒラメの舞い踊り。単なる、幼い子供国民をだます、夢の世界だった。
北朝鮮が核倶楽部の仲間になる。
ならば、日本はその 『准連合国側様』 に、貢ぎ物をして、恭順の意を示しなさい。
てな、なめたマネをしているのが、本質的な敵国の大統領・トランプなのだ。
この冷酷で、シニカルな現実を眼にしても、ほとんどの自称保守派は、いまだに温湯の中で居眠りをしている。風呂で寝れば、運悪く、溺れて死ぬことだってある。
最近のトランプ政策を見れば、彼のアメリカは明確に、反グローバリズムへと、転舵した。これを軍事政策で為せば、極東などへのコミットメントを極力、減らすと云うことなのだ。トランプ氏の本心は、日本の核武装を容認する。これがなければ、日本はアメリカのコミットが、減じた極東で、支那にさらに蹂躙される。こうした冷酷な現実を、日米安保のアンポンタン。他力依存の反日特ア。その変種にすぎぬ、ネトウヨには対処が出来ない。こうした、目出度い子供脳から脱出する。この苦悩を潜りぬける。この作業がなければ、湯田屋の温湯の中で溺死する。構造改革とは、支那など東アジアの安い労働力。これで、コストカットした製品を日本に売りつける。こうして、日本国経済を、旧連合国側に従属させる。つまり、日本国の豊かな中間層を破壊する、そのような反日の策動だったのだ。そして、わが安倍宰相も、そのグループの主要な一員であった。この現実をしっかりと見据えるべし。さもなくば、子供の脳みそのままで、夢の竜宮城で夢遊するしかない。日本国の主敵は、国際貿易至上主義。なればこそ、尖閣をわが領土と、日本に敵対する。その支那と、まともに対峙することもない。こうした、グローバリズムでは、安倍政権は日本を守れない。
日本国の、だれが見たって。実質は核武装の実現。この命題を克服する。
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