我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ベルギー王国 大使館別荘

2018年06月19日 | 日記

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2018 06 19 ベルギー王国 大使館別荘【わが郷・日記】 la Princesse Astrid

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ベルギー王国 大使館別荘を、見てきました。 

べつに是が目的ではなかったのですが、

スマホの情報で、中禅寺湖だとか

英国大使館別荘なんぞを、見ていたならば

 通常非公開の大使館別荘を初の特別公開

などと云うのを発見してしまい。 

 

見学してきました。

 
2018 06 19 ベルギー大使館別荘【わが郷】

 

 

10時にオープンなのに、9時すぎには中禅寺湖に

着いてしまい。

ならばと、戦場が原を通って、湯元まで行って時間をつぶした。

 

途中にクリンソウの咲いている。原っぱなんぞで、撮影。

それで、ベルギー王国大使館別荘に着いたのは、10時をかなりまわっていた。

すると、

上の絵のような状況になって、しまっていた。

結局、40分ほど並んで待つ。

 

天気は曇り。中禅寺湖から白根山の方角は、ご覧の通り。 

去年の、5月末に訪れたときは、下の絵のように、快晴だったのに。

そう、毎度毎度、好天に恵まれる、ワケではありませんネ。

(別荘の状況は、近日中にまとめて、アップの予定です。 m(_ _)m )

2017 05 28 英国大使館別荘【わたしの里・日記】 英国大使館別荘

 

そのあと、菖蒲ヶ浜 レストハウスで食事をして、自分等は 「水産試験場」 とか呼んでいた、鱒などの研究所に行った。

今では、『さかなと森の観察園』 などという、かわいらしい名前になっていた。

 

 

それで、入り口で迎えてくれた。

鱒のアルビノ君も、かわいくご挨拶です。

 

下は、日光中禅寺湖の名物、姫鱒の幼魚です。

 

養魚池や水槽が、ミズナラなどの鬱蒼と茂る。森の中にゆったりと配置されていました。

 

そこで、鱒茸というキノコを、見つけちゃいました。

上の画像で、真ん中にある樹の、うえの方に生えていました。 

 

2018 06 19 マスタケ【わが郷・さかなと森の観察園】

クローズ・アップした絵が、上です。

 

俗界から離れていると、政治や経済の事は、全然考えなかった。

 

それでも、 【わが郷は政治や経済のブログです。

家に帰って、投稿の記事を考えながら、思ったこと。

 

この小旅行のコストは、ガソリン代だとか、食事代で 1万円程度だったのか。

でも、この観察と遊山の価値は、そのナン倍もあったように。そう感じている。現実的に得ている、金銭的収入と。こうした、日本に生きている。その価値との間には、とてつもない乖離がある。

 

金銭と、精神的充実とは、まったく別ものだと思う。

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 2013 08 24 マスタケ【わたしの里・日記】 マスタケ

 

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