国民の生活を守る。
防衛力とは、まずは軍事力を思い出す。
そして、拉致を手引きした、日本国内勢力を摘発する。しかしサリン事件を見てみれば、トンデモな事が解ってしまう。日本の警察は、ケーサツであり。サヨクやウヨが反日であるように、ケーサツは、やっぱり反日組織なのだ。
ハワイに集う日米韓の専門家の分析
2018年04月02日 07:02
国際政治経済学者 浜田 和幸 氏
文在寅政権の「新思考」
I(韓国) 文在寅大統領は2007年からケソン工業団地を通じて太陽政策を推進した人物。かつてのニクソン訪中のごとく、選挙で勝利するために北朝鮮との対話と融和を求めた。アメリカと韓国の同盟をベースに日本や台湾へのアプローチを模索している。外交の弾力性を追求する立場だ。
中国は北朝鮮への支配を強化しようとしているのだろうか、金正恩は中国の影響力を懸念している。叔父を殺害したのもそのためだろう。もちろん、アメリカの軍事力にも恐れをなしている。また、韓国の文化攻勢(映画、テレビ、音楽)も精神汚染として反発している。
中国の影響で国内の資本主義的動きが強まることを警戒しているはずだ。なぜなら国内の不安定化要因との受け止めているためである。国際社会による経済制裁の影響は無視できないレベルにまで来ている。今後も制裁強化が最大化すれば国内経済は崩壊するだろう。
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是が南スーダン派遣自衛隊の問題であった。
そもそも日本が米英などに巣くっている、穀潰しどもの戦争屋で、石油マフィアのお手伝いなんかする謂れはない。ところが特ア朝鮮系が多く潜伏している。その旧民主党は、米穀どもの要請には尻尾を振って従うしかない。それで、わが自衛隊を南スーダンに出すことにした。安倍政権になって、派遣軍は引き上げる算段となった。しかし、米穀どもはイラクだとかアフガニスタンで、美味しい戦争ごっこでのカネ儲けを続けたい。それと同じように、門前の小僧は、習わぬ経を読む。とくに背広組と呼ばれる、絶対に戦争の現場に行かない。内地でぬくぬくの湯田屋で、脳みそが茹だっている。こいつらは、自分らの権益の海外派遣利権を離したくなかった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/2ad1bd555d0b6283374356fda12d98e6
政治家の言っていること。
是を言葉どおり。鵜呑みにすれば、スパイ共にいいように騙され、つづける。007の映画の場合ならば、間諜スパイは、数えるほどしかいない。ところが此の日本には、ウヨウヨいる。マスコミに関わる者の、8割以上が朝鮮人。政治家だって、サヨク各党はほとんど全部が朝鮮系。そしてわが自民党だって、いっぱい変なのがまじっている。 めぐみ さん 等が北朝鮮に拉致されてしまった。それには、このような国内環境があったから。
自衛隊の日報が出てきた。
これが隠されたのは、上の ウラの顔。 【わが郷】 をクリックして読んでほしい。
そうすれば、如何に民進党崩れの、馬鹿どもが恥知らず。その厚顔さがよく判る。こいつ等は、単なる馬鹿ではない。腑が腐っている。戦後支配構造。そのなかで、ぬくぬくと政治ごっこを遣ってきた。そうすると、こういう破廉恥が出来上がるのだ。
残念ながら今の状況では、軍事力を行使して、北朝鮮に拉致問題の解決を、強く迫る。
なんて事は出来ない状況だ。
ならば、ナントしてでも。この温い状況を打破したい。
それにはまず、自衛隊を基本法たる、憲法に明記する。
いろいろ問題はある。理想を言えば、九条の二項は無くすべし。しかし、それを言うならば、憲法前文のヘイワ主義も、書き換えねばならない。とにかく、思想的に先端を走ってきた。そうした人々は、押しつけ憲法なんぞは、そもそも大量テロの末に出来たもの。ならば、国際法的にも無効と判っている。それでも日本は大衆的には、法治国家と云う事になっている。
ならば、憲法をまるっきり、即座に破棄とは出来ない相談。
ならば、安倍政権のような、現実的な政治的な解決策。是を採るしかない。田母神氏は、過激な保守思想を吹聴する。実際は朝鮮人。そうした間諜に取り込まれて、撃沈されてしまった。自民党内にも、間諜はあまた居る。最近は、ヘンテコなコスプレで人目を惹く。そうした、基地外政治屋が、はじけている。
敵は味方のフリをする。
本当に鮮烈な戦いの中。この中で、偽りの味方は、摩滅して霧散して逝く。
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