606,218名が、昨日までの、米国での感染死の、累計だ。
イギリスでは、128,301人が、コロナで死んでいる。
そして、ワクチン接種の進んでいる、英国での 1日の感染者が、3万名を超えている。
自然死などの、死者数は。米国では、1日に 10万名もいる。
1週間に1日平均 285人が死亡している。
全体死の、0.28% 程度のコロナ感染死は、通常市民の感覚では、それほど身近には。感じない事だろう。それで、マスコミなどでの報道で、人々は社会を知った気になっている。
ここが付け目で、ユダヤ・マスコミが、全世界の人々を騙して。妖しげな、新型コロナ・ワクチンで、人体実験に余念が無い。もちろん、通常の戦争よりも、もっとモット実入りが良い。
あの、アッケラカンとした。60年代の、アメリカ社会の生活に、戻れるのは。何時のことだろう。
もちろん、アメリカ国内でだって。新型コロナ死は、身内や友人が、死んだのを聞く。なんて、ほとんど無い。気にすれば、知ることが出来るのが、マスコミでの報道なのだ。
ワクチン接種が進んだので、もうスポーツイベント等では、マスクも着けずに。ワアワアやっているのが、米欧なのだ。
それでも、イギリスでは新規感染者が、1日に 3万名である。
こうした戦況では、人々のほとんどは、戦火を実際は見ていない。
ただ、限られた。特殊な社会の部分では、実際に感染して、死んでしまう。そうした、人がいるのは、事実なのだ。そして、我が日本では。万分の１も、感染する確率は無い。そうした、田舎のスーパーや、コンビニでも。全員が、マスクを着けている。
ネオン街の緊密な接客店では、感染の危険が高い。そして、五輪の外国選手は。とてつもない確率で、感染を東京などに、もたらしている。やっとのこと、ユダヤ・ワクチンのいかがわしさ。これが、人々の知るところとなったのか、ワクチンの接種が進んでいない。それと、関係者の、ワクチン接種業務の、様々なサボタージュも、散見されるような。
わが郷・左近尉が思うに、この感染流行と、其れによる死者の発生は。あと、数年は続くような気がする。そして、その中で皆が理解するのは。ユダヤ・企業の宣伝する、ワクチンの効き目は、それほど無い。そして、この遺伝子操作の、ワクチンには。未知の危険性が、多く潜んでいるのでは。免疫が強くなって、感染を防ぐとか、感染しても重篤になるのを防ぐ。なんて、ユダヤ・マスコミの宣伝であるし。したり顔で謂う、医療関係者の言説も、そうとう いい加減で、恣意的。とても、真摯な研究者の発言では無い。
このような、事象がかなり鮮明になってくる。
ならば、ナニを信じて良いのか。
儂は自然免疫の獲得と、その拡大による。本当の意味での、集団免疫の出現に期待したい。
ワクチンでは、特に此の遺伝子ワクチンでは、人の自然な免疫系が、混乱させられる。感染しても軽微で済むところが、免疫系の錯乱で、
極端な例では、死んでしまう。
あるいは、其れまでの基礎疾患が、重篤化してしまう。
でも、医者だとか病院では、その関連性をまともに、調べたりはしない。
期待できるのは、とてつもなく弱い毒性しか、示さない変異株の出現なのだが。
この、超弱毒株に、暴露しても。PCR検査で発見できるような、感染の証拠は見つけられない。だが、この超弱毒株での、感染は。それなりのスピードで、拡がって行く。
是に感染すれば、新型コロナの各変異種にも、感染しなくなる。
なんとならば、この自然免疫は。ヘンテコリンな遺伝子操作の、ワクチンのように。人の自然な免疫系を、撹乱しない為。
暗いばかりの予測では、本当に気分が滅入ってしまう。
なので、今日は脳天気な。
希望的、妄想を働かせてみた。
とにかく、今政府が進めている、ワクチンは全てが。治験を済ましていない、きわめて怪しげな、擬似ワクチンなのだ。ならば、接種するには、相当のリスク負担を覚悟した上で、決断なさることだ。
儂は、ワクチン接種よりも。レバーを喰うことが、よほど。感染対策に成ると、堅く信じている。
他の食物で摂取は、なかなか難しい。ビタミンB2だとか。ビタミンB6は、粘膜細胞の速やかな修復に、大いに関わっている。つまり、呼吸器系の粘膜。喉、鼻腔そして、気管支だとか、肺胞の粘膜を強固にする。もちろん、健康な身体を維持して おられる。そうした方は、異物のウイルス侵襲に対して、正しく防御する機能を保持している。
とにかく、マスコミの報道は、薬屋のチンドンだと、知るべし。
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