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文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

アメリカの陰謀

2020年12月01日 | 政治

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2020 12 01 アメリカの陰謀【わが郷】

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2018年の 12月に買って、玄関前(外)に於いたら。

朝になって、寒さで萎れてしまった。

 

温かい室内で、管理すれば元に戻った。

とかは、2018年の 12月のこと。

アネモネ【岩淸水・植物】 アネモネ

今度は、球根を植えて、苗作りからやってみる。

今朝、確認したならば。小さいながら、一芽 発芽してました。

鉢植えを買ったのは、花が咲いていて。今年のは、是から定植です。

 

さて、いつ頃に成ったならば。花が見られるのでしょうか。

 

さて、当ブログは。

政治だとか、経済の投稿がメインなので、これからが

今日のお勉めです、…… ……。

2020 07 23 アメリカは最高【わが郷】 アメリカは最高  わが郷

 

  「デーブステイト

ディープステート(英: Deep state)は、アメリカ合衆国の政治が陰で操られているとする陰謀論で、影の政府や国家の内部における国家と重複する。政治システムの中に共謀と依怙贔屓(英語版)が存在し、合法的に選ばれた政府の中に隠れた政府を構成していることを示唆するもの。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%88

 

小さくは、大塚家具の顛末だとか。大きくは、日産のカルロス・ゴーンの、成り行きを。わが郷・左近尉は、見通していた。それで、自信をもって謂えるのだが。トランプ氏は、コロナ防疫対策に、失敗して大統領選挙には、敗退してしまった。勝った負けたと、おお騒ぎしたい。そのような向きにも、それ相応の言い分はある。そして、選挙での齟齬だとか、ある意味での不正は、あって当たり前。それをも凌いで、明確に勝利を収めて。初めて、大統領の資質が、認められた。とか、云う事になるのだろう。

なので、左近爺に言わせれば、「トランプ氏は、」

2020 02 25 アメリカ政治、経済の 先が見えない。【わが郷】

2020 02 25 日の投稿で危惧したように、この時点で。大統領選挙に、負けていた。

そう、左近爺の見立ては、良く当たる。

 

そして、コロナ禍は、アメリカのユダヤだとかの、町衆が大儲けをする。その為の、メディカル攪乱戦争なのだもの。もうすでに、米国内では、先の太平洋方面での、米軍将兵の死者数を、はるかに超えた。市民の命が損害を被っている。つまり、トランプ大統領は、一般米国民の生命と財産を護る。この戦いに、見事に敗残した。だが、別の見立て、もある。

この、コロナ禍を利用して、製薬業者だとか、メディカル機械屋だとか。あるいは、その他もろもろの医療関係企業は、濡れ手で粟の大儲けではある。ならば、トランプ氏の敗退は。この、メディカルかく乱戦争の、当初から運命づけられていた。

とにかく、9.11 は、アルカイダがやった。シリア内戦は、中東シリア等の 「民主勢力の正当な戦い。」 なのだという。言い分は、錦の御旗なのだ。そして、明治維新も。皇国日本の自立のための、止むにやまれぬ戦いだった。とか、いう事が 『正史』 といふ事になっている。だが、

シリアの、『民主勢力』 と、江戸幕府を壊滅させた。勤王の志士と。この二つの勢力は、左近爺には、ダブって見えている。つまり両者とも、ユダヤ金融の私兵である。ならば、いかに安倍晋三氏が奮戦しても、『戦争の権限と、実力軍の実体そのもの』、これ等を、ユダヤ金融の世界支配の為に、私有する。それを、法的に保証する。新日本国憲法の制定なんぞは、日本国の八百万の神々が許さない。日本国の神の御子、すべての民草の。その方便 (たつき= 生活の手段。生計) を護ること。そして、命そのものを、穏便に永らえさせる。小泉構造改革は、真反対。そして、安倍政権も、小泉売国政策を、引きづったままだった。また、菅義偉・内閣は、もっと反国民的な、危惧を含んでいる。もちろん、反日半島系によって、構成されている。他の野党なんぞは、語るべき価値など見当たらない。

 

当ブログは、自称保守勢力の、一部によって支えられていた。

たしかに、そうした一面はあったろう。

 

2020 12 01 自称保守【わが郷 アメリカの陰謀】

だが、最近は。サヨへの批判よりも、ウヨの駄目な部分。そのあたりに、焦点を絞って。投稿記事を書いてきた。それでも、支持はそれほど減ってはいない。つまり、わがさとの 『自称保守への批判』 は、それほど的外れではない。ただ、経済の分析方法や。近代日本支への関心が、それほど無い人々にとっては。やっぱり、左近尉は電波な記事を書く、陰謀論者。と、見えるのだろうか。

カルロス・ゴーン氏は、無能だが我利我利亡者の、旧日産経営陣に取り入って。違法をも、ものともせずに。日産の美味い部分を、仏国家資本と伴に、しゃぶり尽した。だが、経済だとか金融支配の形態を知らない。そうした人々にとっては、どこ吹く風だったのだろう。

 

 

2014 08 31 ネジを巻く人 ネジを巻く人 わが郷2014 02 26 ホンネの日記

 それで、朴 槿惠(パク・クネ) 韓国大統領は、ユダヤから頭のネジが巻き切れそうに、グルグルと遣られているのだ。それで、最近は、とうとう切れちゃった。そのような状況にも見えてきた。経済の上では、大東亜どころか、全世界を日本国の先端技術と、精密部品が席巻している。つまり、経済は日本と、独逸そして伊太利亜が、根底において支配している。 (たとえば自動車をマトモに作れているのは、この三カ国だけだ。) ところが、米欧の支配者はクルクルパー。原爆を二発も日本に落としてくれた。今でも何をしでかすか判らないそれで、サスマタとか、ハシゴとか、あるいは大八車で、凶人を雁字搦めにしてしまう。その作業が始まっている。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/29bd523f4aacd8f65ccbc2e9aff030f9

 

米穀【岩淸水・言葉の説明】 バイオテロ【課題分類】 バイオテロ

フランス革命から、この方。近代史だとか、現代の世界史も。ユダヤ金融の、カネの力と。その巧みな情報操作の力で、政治家や支配層を味方につけ。庶民の血と汗を。その生活の 方便(たつき) を、奪ってきた。

 

わが郷の記事を読めば、そうした 「本当の陰謀勢力」 の攻撃から、身を護れる。

 

もちろん、アメリカの陰謀からも、日本国を護りぬくことが出来る。

そのためには、諸兄から見れば、『寝ぼけて、呆けて。』 まさかと思われる。記事も、あえて書き続ける。

   まあ、笑止な事だと、思っても。 読んでくれれば、幸甚ではある。  ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

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