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「党首は私だ、舛添新党だ」【読売】
提灯はともりましたが、なんか寂しい灯りですね。実際は舛添氏、引くに引けず離党 【時事】なのだそうな。彼はマスコミの寵児でした。あの悪人顔で、することなす事すべてが、アメリカ様の三下奴でした。わが郷でもずいぶんと警鐘の記事を書きました。新型インフルエンザ・ワクチンの危険性のことです。
彼がマスコミにちやほや されるわけは、他にもあったのデスね。かれは在日の帰化人なのだそうです。日本のマスコミの真の所有者は朝鮮人らしいですから、朝鮮出自の彼を持ち上げたいのは、彼らの人情なのでしょう。しかし、このようなウラの事情を知らないで、乗せられる日本人こそよい面の皮です。それが世の中は変わるもので、堀江や村上の逮捕から風が変わりました。その風を読み切れなかった、麻生政権はさきの衆院選で大敗してしまいました。
それで桝添氏は次の選挙には出ないとまで言ったあぶれものたちと連れだって、居酒屋で一敗の旗揚げとなりました。
桝添氏の浮上も降参の意思表示 ?
いよいよ自民党も、売国でならした桝添柱が脱けるので、解体の一歩手前まで来てしまいました。舟が沈む前にドロボウ・ネズミは逃げ出します。しかし、支持政党なしの日本の選挙民は、彼らの売国がどれだけ日本の、自分たちの暮らしを壊したのか知ってしまっています。
支那チュウゴクからは安い品物が入って、職が奪われた。奥田や御手洗は失業率の上昇で、求職者の急増に小躍りして、小泉の派遣事業拡大政策に協力した。日本の中には朝鮮由来のヤクザや、の暴力団が跋扈して、世情が乱れ、国民は苦しみの底に沈んでゆく。それで日本の購買力は、激減した。そのトヨタとキャノン等の脅しに負けて、麻生は日本郵政の西川社長を切れずに、鳩山邦夫氏を切って、自民党の命脈をも切ってしまった。
権力の座から降りれば、惨めなもので、今は見る影もない。
日本人にとっても、アメリカの一般市民にとっても、敵は自称「国際金融」のユダヤ金融とそれへの追従者の日本の銀行。だがこれを指摘するマスコミはない。そりゃそうだ、だってアメリカ保険業の広告費に名を借りた、工作資金を摑めば国を売るのは朝飯前。自分の先祖が日本人では無いので尚更のこと。
海上自衛隊の護衛艦に近接飛行した
中国の艦載ヘリ=防衛省提供
ヘリの異常接近に抗議した鳩山政権
中国ヘリ、また海自護衛艦に異常接近 【読売】
中国:海軍のヘリコプターが海自艦に接近 【毎日】
防衛マターだけならば、純然たる防衛省制服組の「通常任務」の範囲なのだろう。今回の支那海軍の艦載ヘリが、日本の自衛艦に異常接近した問題で、防衛相と外務省が問題を公にして、抗議している。このことを見れば、鳩山内閣は支那共産党政府との一定の緊張を覚悟したと取ってよいのだろう。シナチク依存症の小沢なれば、逡巡したのだろうが、かれは今、選挙にかかりきりなのだろうか。
読売の記事をみれば、支那の艦隊は沖縄列島の間隙をぬけて、太平洋へまっすぐに南下している。問題なのは潜水艦が浮上したままであること。これは「日本に手を出した国は亡びる、と云われています」でも書きましたが、通常は「降参」の意思表示で、おかしな操艦です。支那チュウゴクの軍備拡張と軍事費の突出ぶりは、最近とみに話題にあがります。しかし、このことを見れば、彼の国の軍人の練度はこの程度かの感も湧いてきます。
度重なる、ヘリの異常接近は常軌を逸しており、この艦隊の司令官の指揮能力と、北京政府の統率力の無さと云おうか無能さを、如実に示している。この日本に対する敵対的な行為がもたらす、不利益を現場もそうだが、北京も解っていない。この問題を敢えて、外交マターに取り上げた鳩山政権は、汚沢シナチク土建屋の引き起こした、支持率の低下に歯止めをかけるつもりもあるのだろうか。対米関係の悪化を親日で挽回しようとした、冷凍餃子事件の犯人逮捕も、日本人には冷笑された。今回の事案も、日本市場のチュウゴク製品に対する門戸を狭めることはあっても、支那の国益はなにもない。あるとすれば子供じみた、低脳軍人の幼い自尊心を満足させるだけのこと。
盗んでも恥じぬ狂惨頭に、照準そして批判が炸裂
万博のテーマソングでも、艦隊演習でも見せてしまったのが、北京指導部の統率力の無さ。
まったくもって支那狂惨党の解放軍の頭の中はどうなっているのか。海自機に速射砲の照準 【時事】 これを我が自衛隊機におこなったのは、舐めているのか、あるいはその結果重大な結果を引き起こすことが、理解できずにやったことなのか。
たぶん我が自衛隊機は反撃はいかなる場合でもしないのだろう。それで日本の自衛隊員の人命が損なわれれば、大きな国際問題になる。日本の生産技術と資本や指導・管理の人員に大きく依存している、支那経済の受ける打撃は計り知れない。冷凍餃子の比ではない。無抵抗の自衛隊機が撃ち堕とされれば、「憲法九条」の改正論議が爆発する。鳩山由紀夫総理はその個人のサイトで、改憲の具体的な内容も披瀝している。
たしかに、支那チュウゴクは先の大戦での「連合国」側で、勝ったがわなのだろう。しかし、彼ら共産軍はゲリラ戦を仕掛けるのが、関の山であり、本業は自国中国富裕層からの、財産の略奪であった。その共産主義思想で厚化粧した山賊がたまたま、中国の政治権力を拾っただけのこと。上海万博でのテーマソングも満足にできない、盗人根性が骨髄に染みついた彼らは、中国の一般の人からは見捨てられてしまっている。盗作を指摘したのは、中国人の一般のネット・ユーザー達で、その話題は彼ら彼女らたちの間では 一般化していたのだという。
こうしてみれば、中国の市民はやはり 比較的自由度の高い 香港などの情報を共有化して、自国の模造国家からの脱皮を 真剣に願っているのでしょう。
さいごまで 読んで頂き ありがとうございます。
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