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カチンの森と、原爆マリア像
大統領機墜落 悲しみに包まれるポーランド 【産経】
ポーランドの大統領と中銀総裁搭乗の飛行機がロシアで墜落 【bloomberg】
先の大戦の 欧州戦線の 戦端を切ったのは、1939年9月1日。
学校の歴史の教科書によく出てくる話です。ヒトラーがポーランドに侵攻した。それが、同月17日にソ連がポーランドの東部に、侵略を開始したことは記憶に薄い。
ソ連は「労働者の祖国」と世界の、左翼思想者は信じ込まされていた。まさかその救世主が「大虐殺」を行うなどとは、あってはならぬこと。行方不明になったポーランド軍の将兵は20万人以上居たと、Wikipediaには記されている 。それが今回の追悼式関連の記事では犠牲者の数は、22,000人と書いてある。実際に発掘された 死体の数のことなのだろうか。後の九割の将兵はどこへ行ったのか。やはり土の中か。あるいは、散り散りになったのか。政府が 敵国に破壊されれば、実態は うやむやにされる。
日本の場合は 戸籍制度が整っているので、ヒロシマ・ナガサキの死者の数は、ほぼ正確に分かる。直接の死亡者は、両都市あわせて約14万人。被爆障害が原因で その後亡くなった人々も合計すれば、30万人以上である。捕虜を虐殺することは、明らかに国際法に違反したことである。非戦闘員の住み暮らす都市に原爆を投下することも、明らかに国際法の精神を逸脱している。
被爆マリア像“初訪米”へ NPT会議に合わせ 【長崎新聞】
ソ連のゴルバチョフは、捕虜殺害の事実を認めて、ポーランドに謝罪した。現在のロシアも同様に謝罪している。ところがアメリカは、オバマが大統領になっても変わらない。いまだに ヒロシマ・ナガサキへの謝罪は無い。
日本人の心の紐帯は消えてしまったのか
日本人の心と こころの つながりは 消えてしまったのか。
否、それはない。まほろばの大和の国、心の地下水は 清冽である。
これが、日本人の力の源泉。
ただ、軍事的には米国軍に占領されたままだ。
大衆報道機関も、種々に制約されている。
このような、被占領下では、
政治は ままならない。
ソ連の隆盛だった頃の、ポーランドは衛星国であった。
ならば、わが ふるさと日本は アメリカの何なのか。
一般国民は知ることは少ないが
政治家は暗殺を恐れている。
愛媛丸の沈没は、アメリカ潜水艦の体当たり「攻撃」によりもたらされた。
「意図」の有無は余人には知れない。只、沈没と多数の犠牲者がでたのは、事実である。一般の人は「ただの偶然」と理解させられる。政治家は「脅し」と感じる。金融のグローバリズムの詐欺話しにケチ着けたら、こわいよ。そう思ってノミの心臓 は震え上がる。
小渕総理は「株価の操作」による、恣意的な金融政策を
野菜の「カブ」を振りかざすことで、チャカしてみせた。
そして『脳梗塞』で死亡した。
脳梗塞の発症原因は、『既往症』とされた。
しかし、その死亡には様々な疑問が、提出されている。
また、小泉・竹中の時代には、<小渕 暗殺>では、どんなに検索しても 一件も記事がヒットしなかった。
なんらかの 「情報制限」 が行われていた。
これは 今となっては 史実である。支那の言論の不自由を、それほどには 嗤えない。
雨が降れば、河川は濁る
うるの会:解散 「普天間」県内提案に不満 【毎日】
うるの会にかわり
県内移設反対へ新組織 県関係国会議員がニライカナイの会 【沖縄タイムス】
ましてや、アメは家庭崩壊です。父ちゃんは戦争中毒の飲んだくれで、アフガンでは屋台をこわした。イラクでは、街中に火をつけてまわった。兄ちゃんは引きこもりで、仕事もあまりせず、薬漬け。家計は火の車。お母ちゃんは、困ったあげくに、偽札刷って、よそんちの本物と交換した。これが 「金融のグローバリズム」 とセレブな母ちゃんはネーミングで他人をだますのが旨かった。
世の中には、うまい話があったもので、『類は友を呼ぶ』
「うるの会」のメンバーの国民新党の下地幹郎衆院議員は、欲に目がくらんで、キャンプ・シュワブ陸上や、嘉手納統合の 県内移設案を提案してしまいました。
カネになるなら、沖縄をアメリカに売るのも、濁った政治家には、自然ななりゆきなのでしょう。これを本当の『売国』といいます。売国奴といっしょでは、「やってられない」のは当然のことです。
鳩山日本は友愛・遊覧空母で対抗か
自称 「ホンモノ ? の保守」 の人たちも、売国にかわりはありません。空港建設のキックバックで、雨の親爺とわるい酒でも飲みたいのでしょう。メチルを呑んだら目がつぶれるよ。どうりで、道理がみえません。雨の軍隊がいなくなったならば、基地外のシナチクが攻めてくるなんてヨタとばして、まるで見えていない。中古の錆びたガラクタ空母なんて実戦では使用不能。支那共産の軍備拡張は注意すべきだが、まだその実力は、日本の戦力にはるかに及ばない。核を使用するほど愚かではあるまい。しかし、共産党がそのような気配をみせれば、日本も実質公然配備となる。
テメエの女房、子供を、飲んだくれで、薬物中毒の雨の暴力団に守ってもらおうなんて、アホの極みだ。だから大事な虎の子を、換金できない雨のカブやら、なんやらと交換してしまった。まっとうな日本人なら、要所にビワの木刀ぐらいは隠してある。ましてや武士のたしなみ、槍ぐらいは備えてある。
さいごまで 読んで頂き ありがとうございます。
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アクセスの記録 2010.04.10(土) 1200 PV 333 IP 2487 位 / 1393660ブログ