麻生氏迷走死 2009年02月13日 | 日めくり帖 2/13 「迷走を続ける総理に『笑っちゃう!』小泉さんが痛烈批判()」 「最近の国会答弁首かしげ口をひん曲げ聞くはこちらぞ()」 「ライオンの尻尾を踏んだ麻生氏はもはや命運つきて滅ばん()」
万葉集#0020 ~0021 2009年02月13日 | / 万葉集 2/13 「この歌は郷土の誇り蒲生野を舞台にしたる相聞の歌()」 「歳聞けば爺婆ジジババ位の相聞も額田の歌に痕跡はなし()」 「茜さす紫野ゆき標野ゆき野守は見ずや君が袖ふる(#0020)」 「このように大胆な歌なぜ残る疑い深い天智は知るか()」 「昔から天智・天武の兄弟の年の間に逆転ありと (弟である天武が三歳年上という謎がある)」 「この妹はかって自分の妻なりき十市といえる皇女ヒメミコもなす()」 「紫のにほへる妹を憎くあらば人妻故に吾(あれ)恋ひめやも(#0021)」 「何らかの事情があって手放せど憎くはあらず今も思うと (天武は額田を手放しているが天智の身内をたくさん妻に迎えている)」 「書紀にいう遷都の後の七年に大々的に薬猟をする (紀ニ曰ク、天皇七年丁卯夏五月五日、蒲生野ニ縦猟シタマフ。 時ニ大皇弟諸王内臣及ビ群臣皆悉ク従ヘリ。)」