ほよほよさんぽみちNEW

いつでも君のこと好きだったよ

なかなか出掛けられない

2024-06-20 18:45:39 | 日記
 きょうはお休みの日。

 でも暑くて外の植物が気になって、6時に起きて水遣りをする。そのまま続きで野葡萄やハゴロモジャスミンの蔓を切り、ついでに繁ってきたドクダミを切り、鉢から育ちすぎてあふれている椿とコデマリを切った。

 時計を見たらまだ7時。メダカの水も緑色になってきたからきょうは水を替えようと思った。

 朝ごはんを食べて、ドジャーズVSロッキーズを見て、惜しくも1点差で負けて。そのあいだも母の施設に電話をしたり、妹と母の面会の日程を相談したり、家計簿をつけたり、葉書を書いたりもする。

 chocoZAP、最近行ってないな、もったいないな、と思って、きょうは夫を誘っていくことにする。

 マッサージチェアの予約を14時から入れて、セルフエステの予約を14時30分から入れた。

 ささっとお昼をすませて、出掛けるまでに時間があるからメダカの水替えをやろうと思う。

 その時、時刻はまだ12時20分。13時半から運動をやるから、家を出るのは13時10分くらいかな。よし、メダカ、やるぞ。

 表でメダカの水替えをしていたら、ご近所のHさんが声を掛けてくる。このひとはいい人だけど話すと長い。

Hさん 「向いのわんちゃんの姿をこのごろ見ないんだけど気になって。どうしたのかしら」
私 「わんちゃんっていたんですか」←あまりよその家のことを知らない
Hさん 「いたわよ! わたし、気になって気になって」

 それから2つの鉢から大人グループ10匹と子供グループ11匹を移動させて、鉢を2つ洗い、また戻すという作業をやりながら、最近みかけなくなったわんちゃんについて、私の義父、父のお墓について、Hさんの娘さんの入院についてなど多方面にわたる話をする。そろそろ行かないと。13時すぎた。

 Hさんが帰っていって、あとはペットボトルに水の汲み置きをするだけ、というときに、べつの老婦人が通りかかる。

 そのひとは名前は知らないんだけど、去年銀色のメダカ5匹とクリスマスローズの苗をくれた人。

 「メダカ、元気?」ときいてこられたので
 「はい、去年子供が生まれて、11匹増えました」

 というところからまたそのひとがメダカとメダカの餌を盗まれた話を作業を続けながらきく。

 「ところで、これ、捨てるの?」 と私の作業を見ていたそのひとがそこにあったポリ袋を指さして聞いた。
 「それゴミですよ」
 「いや、さっき浮草捨ててたでしょう。うちのメダカ用に欲しいなと思って」
 「どうぞどうぞ」
 「帰ってから分けるからこの袋ごともらっていい?」
 「もちろんいいですよ」

 と、私の出したゴミを持って帰ってくれた。しかも思い出したように、

 「いま畑の帰りなんだけど、サラダ菜たくさん採ってきたからあげるわ。わたし、毎日パンにハムといっしょに挟んで食べてるの。お肉に巻いてもいいし」

 といって、たくさんサラダ菜をくれた。

 家に入ったのが13時30分。もういかなくちゃ。サラダ菜を洗って冷蔵庫に入れる。

 結局、それから出掛けたのでchocoZAPではトレッドミル7分、マッサージチェア20分、股関節をきたえるやつ20回、エステ20分というメニューになった。あんまり運動できなかったな・・・

 スニーカーがぼろぼろになってきたので、帰りに新しいのを買った。

 NBのドジャーズブルー。 ふふふ。 履くのが楽しみ。

コメント
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