きのうは乙訓地域から南部出張。途中、お昼休憩時に木津川を通りかかり、流れ橋に立ち寄る。
よく、時代劇でロケに使われる橋なのだけれど、一度も渡ったことがないというと、一度渡ったほうがいいと勧められて渡ってみる。
こ、こわい。水が少ないためによけいに下までの距離が遠く見える。両側に柵もないので、真ん中を大人4名で縦一列に並んでわたった。途中、傷んでいる箇所もあったりしてかなり怖かった。
ここを自転車やバイクも走っていく。(降りて渡るように注意書きはしてあるけれど)
慣れているといっても見ているほうが怖い。
きょうは会社勤務で午後は新人研修で事業説明を行った。そんなに資料もきちんと準備できていなかったけど、まぁなんとか私の言いたいことは伝えられたと思う。
綱渡り。
明日から北部。まだまだ超える山や突っ切る林が待っている。