バレンタインデーはお菓子業界の陰謀、と思っています。
でも、こう言うものを見つけたら買わずにいられません。
「WONKA」のチョコレート。
ゴールデンチケットが入っていたら、チョコレート工場の見学は出来ませんが、何か景品をもらえるようです
チョコは甘み控えめ。
ひとかけら口に放り込むと、キャラメルのモッチリ感とクリスピーのさくさく感。
意外にも、おいしい。
WONKAさんのかぶっていた帽子が模られた板チョコです。
ちなみに、ゴールデンチケットは入っていませんでした。
でも、こう言うものを見つけたら買わずにいられません。
「WONKA」のチョコレート。
ゴールデンチケットが入っていたら、チョコレート工場の見学は出来ませんが、何か景品をもらえるようです
チョコは甘み控えめ。
ひとかけら口に放り込むと、キャラメルのモッチリ感とクリスピーのさくさく感。
意外にも、おいしい。
WONKAさんのかぶっていた帽子が模られた板チョコです。
ちなみに、ゴールデンチケットは入っていませんでした。
一人前20gくらいのひき肉とベーコンのみじん切りを加えました。
ミートソースと言うほどのお肉は入っていないのですが、いい味が出ました。
ソース(4人前)
1、たまねぎ1/2個、ニンニク1片、薄切りベーコン3枚はみじん切りにする。
2、水煮トマト缶2缶はボウルにあけ、手でトマトを握り崩す。
3、厚手の鍋にオリーブオイル大さじ2とたまねぎ・ニンニクを入れて弱火にかけ、たまねぎが透き通るまで炒める。
4、ベーコンとひき肉100gを加えて、色が変わるまで炒める。
5、2のトマトの水煮とコンソメスープの素1個を加え、強めの弱火で12~3分ほど煮詰める。
6、塩・胡椒で味を調える。
パスタ
1、大きめの鍋に湯を沸かし、塩小さじ2、オリーブオイル少々を入れてパスタ200gをバラバラになるように入れ、くっつかないようにかき混ぜる。
2、7分ほどゆで、芯に硬さが残るくらいになったらザルにあげる(鍋の湯は捨てる)。
3、鍋に水気を切ったパスタを戻し、トマトソースをお玉に3杯加え、2分ほど混ぜながら加熱しソースをなじませる。
4、皿に盛り、バジルの葉を飾る。
トマトソースにまろやかな甘みを感じ、とても美味しいです。
ソースの味付けは控えめに。
残ったソースは冷凍しても良いし、オリーブオイルにニンニクと唐辛子を入れてゆっくり炒め、ソースお玉1杯とゆでたペンネを加えても美味しいです。
トマトの美味しい使い方をマスターすると、献立の幅がグ~ンと広がります。
レシピブログに参加しています。
ミートソースと言うほどのお肉は入っていないのですが、いい味が出ました。
ソース(4人前)
1、たまねぎ1/2個、ニンニク1片、薄切りベーコン3枚はみじん切りにする。
2、水煮トマト缶2缶はボウルにあけ、手でトマトを握り崩す。
3、厚手の鍋にオリーブオイル大さじ2とたまねぎ・ニンニクを入れて弱火にかけ、たまねぎが透き通るまで炒める。
4、ベーコンとひき肉100gを加えて、色が変わるまで炒める。
5、2のトマトの水煮とコンソメスープの素1個を加え、強めの弱火で12~3分ほど煮詰める。
6、塩・胡椒で味を調える。
パスタ
1、大きめの鍋に湯を沸かし、塩小さじ2、オリーブオイル少々を入れてパスタ200gをバラバラになるように入れ、くっつかないようにかき混ぜる。
2、7分ほどゆで、芯に硬さが残るくらいになったらザルにあげる(鍋の湯は捨てる)。
3、鍋に水気を切ったパスタを戻し、トマトソースをお玉に3杯加え、2分ほど混ぜながら加熱しソースをなじませる。
4、皿に盛り、バジルの葉を飾る。
トマトソースにまろやかな甘みを感じ、とても美味しいです。
ソースの味付けは控えめに。
残ったソースは冷凍しても良いし、オリーブオイルにニンニクと唐辛子を入れてゆっくり炒め、ソースお玉1杯とゆでたペンネを加えても美味しいです。
トマトの美味しい使い方をマスターすると、献立の幅がグ~ンと広がります。
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3連休2日目はイタリアワインです。
「NEBBIOLO D’ALBA(ネッビオーロ・ダルバ)」
イタリアをブーツとするとちょうど膝に当たる位置にあるピエモンテ州で作られるネッビオーロというぶどうで作られたワインです。
このネッビオーロというのはイタリア語で「霧」を意味するネッビアからつけられた名前、と言われていて、霧が出るのでそれに耐えるためにぶどうの皮は厚くなり、それから造られるワインはタンニンの強いものになる、のだそうな。
そのワインがまろやかになるには時間が必要、なのだそうな。
けれども、この「ネッビオーロ・ダルバ」は熟成感、まろやかさを感じると同時に、若々しさ、みずみずしさも感じます。
そのバランスが絶妙。
今日はモツ鍋をメインとして、ホタルイカやパッ・ホーイ・ラーイ(タイ風アサリ蒸し)などがテーブルに乗っていたのですが、バジルの入ったアサリ蒸しが一番合っていたかな。
さっぱりとした口当たりのワインなのですが、ちょっとこっくり目の味に合わせると料理もワインも引き立って、とてもおいしく頂きました。
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「NEBBIOLO D’ALBA(ネッビオーロ・ダルバ)」
イタリアをブーツとするとちょうど膝に当たる位置にあるピエモンテ州で作られるネッビオーロというぶどうで作られたワインです。
このネッビオーロというのはイタリア語で「霧」を意味するネッビアからつけられた名前、と言われていて、霧が出るのでそれに耐えるためにぶどうの皮は厚くなり、それから造られるワインはタンニンの強いものになる、のだそうな。
そのワインがまろやかになるには時間が必要、なのだそうな。
けれども、この「ネッビオーロ・ダルバ」は熟成感、まろやかさを感じると同時に、若々しさ、みずみずしさも感じます。
そのバランスが絶妙。
今日はモツ鍋をメインとして、ホタルイカやパッ・ホーイ・ラーイ(タイ風アサリ蒸し)などがテーブルに乗っていたのですが、バジルの入ったアサリ蒸しが一番合っていたかな。
さっぱりとした口当たりのワインなのですが、ちょっとこっくり目の味に合わせると料理もワインも引き立って、とてもおいしく頂きました。
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今日のワインは「OVER STONE(オーバー ストーン)」。
BIRTHDAY MENUとして家来クンにリクエストをした「イカスミのパエリア」に合わせました。
抜栓しようとしたらスクリューキャップ。
オーストラリアやアメリカのワインに多いんです。
便利でいいのだけれど、「さぁ、ワイン、あけるぞ~」の気構えもありません。
ヨーロッパのワインでもコルクは減っていて合成樹脂のものが増えました。
(でも、これはとても抜きにくいのです)
明るい黄金色のワイン。
香りもさわやかで、酸っぱいだろうなと思ったら案の定。
きっとシャルドネだ、と言ったら、それも当たっていました。
イカスミのパエリアの具は「イカ、エビ、アサリ」
今日はお米が多めでしたが、具がさっぱりしているのでモリモリ食べてしまいました。
シャルドネはさわやかで、とてもおいしくいただきました。
グラス写真です。
外は雪。
今冬一番の積雪です。
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BIRTHDAY MENUとして家来クンにリクエストをした「イカスミのパエリア」に合わせました。
抜栓しようとしたらスクリューキャップ。
オーストラリアやアメリカのワインに多いんです。
便利でいいのだけれど、「さぁ、ワイン、あけるぞ~」の気構えもありません。
ヨーロッパのワインでもコルクは減っていて合成樹脂のものが増えました。
(でも、これはとても抜きにくいのです)
明るい黄金色のワイン。
香りもさわやかで、酸っぱいだろうなと思ったら案の定。
きっとシャルドネだ、と言ったら、それも当たっていました。
イカスミのパエリアの具は「イカ、エビ、アサリ」
今日はお米が多めでしたが、具がさっぱりしているのでモリモリ食べてしまいました。
シャルドネはさわやかで、とてもおいしくいただきました。
グラス写真です。
外は雪。
今冬一番の積雪です。
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