ママのおいしい料理

からだにやさしいおいしい味をめざします。

バーミックスの使い方

2008年12月09日 | 瓶詰め

ふりかけ作り
昨晩バーミックスの使い方のお尋ねが
ありましたので、使い方のせてみました

材料
梅干のカラカラ干し
洗いエゴマ、ゴマ
削り節
いりこ

作り方
梅干以外はプライパンであらかじめ
炒っておきます
後は細かくして混ぜるだけ


いりこの頭取ってフライパンで炒って
「スーパーグラインダー」で粉末に


今回これは使ってません
私が普段一番よく使うアタッチメント
「ミンサー」です

カウンターにいつも出しっぱなし
にしてます


孫用にいり子、削り節、洗いエゴマ、ゴマ
のミックスで味はつけてません
納豆ご飯の時納豆に混ぜてもいいかな・・・

大人用にはカリカリ梅干をこれに
加えます大人も納豆ご飯に混ぜて
いただく予定

花梨・柚子の種の利用

2007年12月13日 | 瓶詰め

左  柚子の種の焼酎漬け

右  花梨の種のホワイトリカー漬け

お酒の種類は別に意図はありません。
家にあったものをただ利用しただけ。

両方とも液がドロ~となってます。
手、足、ボディーにつけます。


ル・レクチエ酵母作り

冬場の酵母作りは温度管理が
難しいです。まだ未完成です。


穂紫蘇の佃煮

2007年10月10日 | 瓶詰め

たくさんの紫蘇をいただいた。
穂紫蘇、と紫蘇の葉に分けて。


穂紫蘇はお醤油、お酒で
これから炒り煮します。


穂紫蘇佃煮
出来上がり。


紫蘇の葉はオリーブオイルと
お酢、醤油に微塵切りの葉を
漬けて。

この手仕事で困ったことは
指先が真っ黒になったこと♪

どえりゃあ~時間がかかった事♪

すだちジャム

2007年09月20日 | 瓶詰め


九州からおくられてきた(すだち)
女神様ありがとうございます。




たっぷり果汁が取れました。


3回湯でこぼし

すだちジャム出来上がり。
結構いけますよ。


重曹に


湯でこぼしの
汁を加えて
台所掃除用にします。





今年の2月から耳鳴りが始まりました。
最近疲れ気味で耳鳴りがひどく
昨日(水曜日)マッサージに
行ってきました。
前回の時は一時的に、マッサージ
が終わると耳鳴りがピタット止まり、
ルンルンでした。
でも数時間で元に戻り、ガックリ。


度々、マッサージに行きたいところ
いつもお世話になってるT先生が
「東京ベルディー」の専属トレーナー
になられ、お忙しいので、なかなか
予約が取れません。
でも昨日は久しぶりに癒しの一日でした。
帰りの電車の中ではめずらしく
寝込んでしまいました。
このまま降りたくないと思うくらい
気持ちよかったです。
家に帰っても体がだるくて何も
やる気がせず、ごろごろしてました。
いいことに、昨晩は一人ご飯
思いっきり手抜きで済ませました。
気持ちのいい一日でした・・・・


山椒の佃煮

2007年07月04日 | 瓶詰め


昨日、山椒の佃煮作りました。
今回は根気が続かず
細かな枝まで取れませんでした。

作り方
湯でこぼし3回
水につけてあく抜き一晩
しょうゆ、酒で煮ます。


今日は歯磨きチエックの日でした。
口を開けると先生から
「今度は磨きすぎ!」
「歯肉が傷ついてる!」
ときついおしかりを。



歯科衛生士の方から
「今まで何度も磨き方指導
してますよね!」
「どうされたんですか?」
「歯ブラシどうしてもってますか?」
「持ち方は?」
「だめです!」
「そんな持ち方では!!」
「ペングリップだったでしょ!!」

私「すみません。電動歯ブラシ
に切り替えてから
磨き方変わってしまって・・・」
泣きそうな声で訴えました・・・

先生がイスを降りる私の背中の方から
帰り際に、
「いいか!100g位のわずかな
力で磨くよう心がけること!」
「いいか!、忘れるなよ!」
「箒で掃くように・・」
と念を押されました。


歯科衛生士の方からは
「次回が楽しみですね♪」
と含みのある微笑みで言われました。


怖い九州弁でゲキを飛ばす先生は
大好きなんですが、やさしい言葉
の歯科衛生士さんはマジで怖かった。
言葉は悪いですが、ヤ○ザでは
ありませんよ、先生は。
私のことをとても心配して
くださってのことですから。
先生に本当に感謝でした。
6ヵ月後は満点をいただけるよう
歯磨き頑張ります。

あま~いトマト

2007年05月20日 | 瓶詰め

今日は赤つながり。

JAみなべいなみ産
「赤糖房」(あかとんぼ)です。
本当に果物のように甘い。


りんご酵母液
蓋を開けると勢いよく
中から液が飛び散った。
夜冷やして飲みましょう。


今年最後のイチゴジャム作り。
今年はこれを何度作ったことか?
食べる専門の方が大好物なので、
つい作ってしまいます。
家族がいるからこそ、いそいそと
作ってしまいます。