ママのおいしい料理

からだにやさしいおいしい味をめざします。

リフォーム中

2006年10月31日 | 酵母

最近家のリフォームの為、更新
サボってます。それにもかかわらず
私のつたない、ページに遊びに来ていただいて
申し訳ありません。
始めは、トイレ、洗面所のクロス
張替え、和室の珪藻塗装、のみの予定が
だんだんエスカレートして、リビング
廊下のクロス、カーテン取替えと
だんだん増えていきました。
クロスを張り替えると周りに無造作に
置いてある雑貨が目に付くようになりました。
ドンドン、あふれる道具達、
なんとかしなきゃ、と思いつつも、
そのままにしてたツケがド~ントきてしまいました。
毎日毎日、部屋の掃除、かたづけに追われてます。
ずいぶんきれいになりました。もう少し頑張ります。

酵母は元気に育ってます。時間は少し長くかかる
ようになりましたが、ラフランス、柿、リンゴ
は、毎日、飲み続けてます。
昨日はミネストローネに、少し酸っぱくなった柿酵母液
入れました。又ラフランス酵母液を九州の郷土料理
「がめに」に入れたら美味しく出来ました。
無農薬の柿がこんなに、強い発酵力を持っているとは
驚きでした。(トップの写真)10月25日と同じ写真です。

柿酵母液、柿酵母酢作り。

2006年10月25日 | 酵母

柿酵母液。
発酵のピークを迎えてます。

今朝のジュースは、これらの果物に
酵母液を加えて、バーミックスで
ガーと混ぜた物。
酵母液で、割ると今までに味わった事
のない味に、感動!



実家から持ち帰った、無農薬の柿2つ
暖かいところに置いて、熟させました。
それを、消毒したビンに切って詰めただけ。



時々、蓋を明けて、ビンを振ってます。
上の写真の物が、蓋を明けると、泡で
こんなに膨らみました。
これから、酢が出来るらしいです。表面
に白い幕がが出来たら使えるようですが、
一寸、勇気いるな~・・・

豆の王様 黒大豆 枝豆

2006年10月21日 | 今日の夕飯

黒大豆枝豆。

黒大豆枝豆が貴重なわけ。
黒大豆枝豆は鮮度が最も重要視される
生鮮食品で、黒豆を色づく前の若サヤの状態
で食する贅沢な逸品。その収穫期間は2週間と短く、
作業はすべて手作業で進められるので手間がかかり、
限られた量しか販売できないそうです。

(株)本家 熊野園 産


今まで食べた事ないホクホク
した大粒な枝豆です。
食べ出したら,止まらなくて
買って良かったです。
こんなにおいしい枝豆いままで、
一度も出会ったことなかったな~。
茹で時間15分でした。


お抹茶と一緒にどうぞ!


・・・と言われても誰も疑わない。
生菓子のような、蒲鉾です。
仙台の「季節かまぼこ」
♪おごちそうさまでした♪


コンフェレンス、レモン、カキ、ナシ。

2006年10月19日 | 今日の夕飯

柿酵母液と


梨酵母液を使って、ゆで豚を作る事に。
下に受ける入れ物を置かないと、
吹き零れてしまいます。


お肉が柔らかくなりました。


実家から、持ち帰ったレモン。


皮が薄い。ハチミツ漬けにしました。


その昔、イギリスで西洋梨の評議会が開催
された時、出品された1万種の中の頂点に
輝いたのが、この洋梨。
それを記念してコンフェレンス「評議会」
と名づけられたとか。





里帰り

2006年10月15日 | その他

いつも遊びに来ていただいてる皆様
ありがとうございます。
15日から17日まで
北九州の実家に里帰りで、
ブログはお休みします。

留守の間も、酵母たちがどんどん
発酵してます。蓋を一気に開けると、
泡が、出てしまうので、少しずつ
ガス抜きしながら,開けてます。


葡萄酵母液飲んじゃった。

2006年10月11日 | 酵母

巨峰酵母液シュワシュワと、絶好調です。
恐る恐る、蓋を明けると、葡萄が中から
盛り上がってきました。


甲斐路の酵母液、こちらも、いい感じ。
でも、巨峰の方が、色もきれいで、味も
濃い感じでした。どちらも美味しかった。


グラスの泡が見えにくいのですが、喉越しは
プチプチはじける泡で、まるでサイダーです。

イタリア展

2006年10月06日 | 今日の夕飯

伊勢丹のイタリア展で
買ったフリフリのパスタを使って。

家人に「イタリア展でオリーブのまな板
売ってたよ~」と言うと
「欲しかったんだろう~」と。
ピンポーン当ったり!

因みに、お手入れの方法を聞くと、
オリーブオイルを刷り込むと、つやつや
していい色になりますよ、と言われた。
なでたりさすったりして、悩んだ。

今も悩み中。卓上用のまな板にちょうどいい。