寒い夜に頂く鍋は最高ですね。
昔風に 七輪の中で練炭を熾し 鍋を乗せて まるで池波正太郎の小説に出てくる様な感じの設定にしてみました。
娘がラム肉のシャブシャブ用を買って送ってきたので、本人が帰ってくるまで
待って食べる事にしていました。
一般的にラムは臭いとか言われていますが、所詮動物ですから匂いのするのは当然です が、脂肪分が少なく淡白な味わいです。3年に1度位無性に食べたくなってしまいますが 九州では殆んど買う事は不可能です。
中に入れるものは、白菜、豆腐、春雨、せり ここまでは定番ですが、娘から美味しいよとアドバイスを受けたので レタスを半信半疑で入れたところ
うん!おいしいです。
レタスをチャーハンに入れたりするのですが、鍋は初めてだったけど、固定概念にとらわれない考え方が必要と思いました。