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じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

私生活 5回目

2008-10-23 23:54:06 | 観劇記
21日ソワレの観劇記です……といっても……スミマセン 今回は感想になってなくて、萌え な雄叫びの集まりとなっています。。。あらかじめご了承を

実はスペシャル観劇日 最前列にてエリオットに溺れてまいりました~~ 上手側のセンターブロックだったのですが……エリーの立ち位置が多い下手(特に1幕)よりオイシイ だって、真正面!頭のてっぺんから足の先まで全体を堪能できるし、結構自分と向かい合ってる状態で観てることが多くて……エリーとじいの間に隔てるものは何もないし。。。

そんなわけで、、、1つだけ悟ったこと ストプレ最前列→甚だしくまともな観劇には向かないお席です 舞台全体を一度に視界に収めることは不可能、ストーリーも吹っ飛びます でもね~~愛の対象 がいる舞台なら エリーだけをがん見 の2時間40分。。。今回はマイクなしなので思う存分ナマ声も聞けるし……幸せ過ぎて壊れちゃいました

1幕、ダブルスーツで出てきた瞬間に全身の血が逆流 こんなに近くにエリオットがぁぁ~~~ ベガーズの免疫があるから大丈夫だと思ってたんですけどね~~甘かった 実はじい、ストプレの内野さんを最前列で観るのは初めてだったんですよ。正直、舞台メイクのからくり?濃さ?が分かってしまうので、見なきゃよかった と思うものもなきにしもあらず ま、もともとお気に入りは1幕よりも2、3幕のエリーなのでこんな風に思ったのかもしれませんが(笑)

いきなりキス の連続、音もバッチリ。卒倒ですわ~~ でも、自分でも最初はビックリしたんですけど、シビルとのやり取り、エリーの気持ちがまったく伝わってこないんですよ シビルだけが一方的に心を解放している感じで。内野さんの演じられる役は、外見やセリフを受け止めるだけじゃなくて、「思いのやりとり」もあるはずなのに……でも、これは内野さんが変わったとか、下手になったとか、そういうんじゃないんですよね~~シビルに対する気持ちの表れ 心を閉ざしているというとでもいうのか、真剣な思いがないから溢れる気持ちもないってことだと思いました。ココで納得 だから、シビルといる時とアマンダといる時の雰囲気が違うんだな~~て いや~~ガッテン した瞬間に内野愛はますます深まり……

各々の部屋のバルコニーで思い出の曲 を聞く場面。前過ぎて照明の演出は楽しめなかったんですが(お気に入りなの~~)表情はバッチリ。ここの場面のエリー、めちゃめちゃ好き じいのお席からはちょっと左斜め横からの顔がバッチリ タバコの煙を背景にして、思い出に浸るかのように遠くを見つめて、ちょっぴりアンニュイで、切なくて、優しい顔、ウルウルなおめめ 甘~いハミング。。。この場面だけ切り取ってポートレートにしたいくらいの素晴らしい姿に、胸キュンしつつ萌え萌え萌え~~~ 完全に思考回路停止、死亡。。。

アマンダと再会、思い出話をするところ辺りから、シビルの時には感じなかったエリーの心模様がぐいぐいと伝わってきて、じいの心の動きも活発に アマンダといる時の方が断然心が安定しているように見えるんですよね~~しかも会話のテンポがいい 打てば響くような闊達なやり取り 更には物言う視線。。。アマンダと夫婦だった頃の話や別れてからのことを話す時の表情が凄かったです。気持ちが切なくなるほど高まっているのが分かる。。。もう一度やり直したい、でも無理、幸せになってほしい……いろ~んな思いが、時には一気に押し寄せるように、時には入れ替わり立ち代わり表に出てきて、エリーの本音が愛おしくなるほどじいの心にしみこんできて。。。反則ですよ あんな感じに迫られたら……瞬殺だわ

2幕、幕が上がっていきなり真正面にドレスガウン姿のエリー きゃ~~~~~ マジに倒れるかと思いましたわ。お気に入りの姿で愛しの君が目の前にいるんですから 裸足にルームシューズってのも何げに萌え 素足にローファーを履く“不倫は文化”な男は断固拒否ですけど エリーなら……ムフフ

スミマセン おバカまっしぐらになっていますが、、、できるだけ元に戻して

2幕ではこの作品恒例の ハプニングあり。1回目のクリブス中、エリーがタバコを2本くわえて火をつけるところ。アマンダに1本くわえさせる時にそれを床に落としちゃったんですわ。内野エリー、すかさず自分がくわえていたのをアマンダの口に持っていって、自分は落ちたのを拾ってスパスパと しのぶさん、笑ってました。じい、タバコは嫌いだけど、エリーのなら落ちてても、、、欲しい

喧嘩の間にあるラブラブシーン、近くで見てると特に顕著 よく街中で見るカップルで傍から見たら激しくアホらしい話で盛り上がってるのと同じ雰囲気。どうでもいいようなこと、バカバカしいことを本気で喋っているのが可愛くもあり、くだらなくもあり、、、そういうものなんですけどね~~男と女って だからこそ、ちょっとしたことから衝突するのも、当人同士は本気なんだけど、第三者的に見てると面白おかしい。。。でもね~~実生活でも言ってみたいセリフが1つ ド~~~ア~~~~ホ って さぞかし気持ち良いだろうなと(笑)

喧嘩のシーン、目の前でみると凄い 体を張っているのが分かるし、壮絶さも 幸い 殴り合いのシーンではマジに当たっていなかったので、今回はエリーは殴られてないわね と一安心 ますます息が合っていてきてるというか、余裕さえ感じるような取っ組み合いぶりだったので、ホント面白かったです

3幕、これまた間近にトレンチコート姿のエリー どこまで卒倒させたらいいの~~って思っちゃった ←勝手にそうなってるだけなんですが。3幕はバカだけど可愛いエリオット でも、ヴィクターに対して「当惑を隠すためにこんな風に(ふざけた)振る舞いをしているんだ」って内容のセリフをいうんですけど、これは何げに心に突き刺さりますね~~エリーの本音を突きつけられた感じで。だから、エリーのいい加減な振る舞いも何だか切なくて愛おしく感じてしまう。。。ま、ここで男の愚かさ、可愛さを醸し出していらっしゃる内野さんが演じられているから、ってことになるんですけど まぁね~~現実にはあまり関わりたくないキャラなエリーですけど、、、好きですね 一人蚊帳の外でブリオッシュを頬張って、バター&ジャムをお皿にカチャカチャ乗っけて これまた目の前だったので、ちゃんとお皿に入れられるかどうか、ハラハラ見守ってしまいました。

ラストでヴィクターとシビルのぶち切れっぷりを笑いながら見てる表情も良かったですね~~皆様、2人の喧嘩に釘付けだったみたいなんですが、じいは明らかに別の方向を見てました 突き放したような感じとイタズラな感じに光る目 愛しちゃうのよね~~こういうところがまた

カテコは3、4回くらい。一番最初に幕が上がった時は幕切れの時のトレンチコート&帽子なエリーなんですが、ソファーは邪魔だったけど(ソファーの後ろに立たれるので)間近で見られたのが超嬉しかったですぅ~~~

ホント、ゴメンナサイ いつもにも増してアホを曝け出してしまいました 次回は少し下がって冷静に ちゃんと 観てまいりまっす。残り○回、、、終わりも見えてきて一抹の寂しさも……って、遠征が控えているので感傷に浸ってる場合じゃないっ 東京もまだまだ。。。
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252インタビュー

2008-10-22 23:18:24 | 内野聖陽さん
本日、“浮気相手…”の方々がサイゴン千秋楽を迎えられました。じいは大人しく(笑)会社に行きましたが いただいたレポレポ を読みながら胸迫るものが。。。特にさとしさんのお話には思うところがいろいろと 実は今日、勤務中に同僚のお母様が急死されたと連絡があって、ちょっと大変な事態になりまして。。。つい思い出しちゃったんですよね~~父のことを。じいの誕生日が近づくこの時期は毎年そうなんですけど、実は未だにどうしてもできない「あること」がいくつかあってダメだな~と落ち込むことも。。。誰も知らないし、母も多分気づいていないことだと思うけれど……今年の誕生日 辛かった時期を支えてくれた旧友たちの一人に会い、うっちー友たちに囲まれ、愛しの君と一緒に過ごす数日間。本当は一番身近な家族と寄り添うべきなんだろうけど、まだ自分自身を支えるのが精一杯だから。。。

プチ252祭り も順調に???一夜明けて、昨日の日テレの番組でテンションが しなかった理由が解明したような。。。心がチクリッ 同じ思いを抱いた人がいることが分かって、多分間違いない と。その中身は皆様のご想像にお任せいたします でも、252公式にアップされていた内野さんのインタビューを読んで靄が晴れたような感じにスッキリ

公式サイト→作品情報→キャストでたどり着けます。モーレツ酷い分かりにくい ホームページだなぁ~と怒りが沸々 作り手の技術自慢をしているとしか思えない不親切っぷり 「目的地」まで頑張ってくださいませ~~

お話の中心はハイパーレスキューのお仕事について。ハードな訓練をして撮影に臨まれたということでしたが←こういう姿勢が内野さんが好きなんですぅ その中で外見の動きや技だけじゃなくて、その仕事に携わっている「人間」を凄く大事にされているな~というのが分かって益々 しちゃいました 「撮影に参加した本物のレスキュー隊員と現場では常に行動を共にして」いらっしゃったとか。。。「隊員たちに、命を懸けた現場であるという緊張感を持ってもらいたいと思いながら演じました。それと、ハイパーレスキューの隊員であることに誇りと信念を持たせることも体調の役目」とおっしゃっているところは、内野さんご自身の役者という仕事とは?という考えにも繋がるのかなぁ~と思いましたね~~「ラストシーンは、“人を思う気持ち”が“奇跡”を起こすのだという気持ちで望みました」と 思いのやり取りを大事に演じられる内野さんだからこそ、の言葉じゃないかな~~と

他キャストの方々の話でも内野さんの話がチラホラ。お茶目なところあり~の、熱いところあり~の、緊張感あり~の、「そうなの それが愛しの君なのよ~~」と力説しちゃいたくなるような話がありました。香椎由宇ちゃんの話で内野さんのコンタクトの話が出てたんですが、似たような話を内野さん自身がされた覚えが???使い捨てのコンタクトを使ってるけど、涙や汗で気づいたら落ちたり変なところにくっついてたりするって……どのトークだったか忘れちゃったけど、どこかで確かに
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日テレムービー大集合SP

2008-10-21 23:49:22 | 内野聖陽さん
今夜はスペシャル観劇~~らりほっほ~~ 普段でもオカシイのが更に になっているので、変な勢いがついてたらスミマセン 観劇記は明日改めて

関東地方限定だったんですが、昨日深夜に放送されていた「日テレムービー大集合SP」 3つの映画が取り上げられていて、そのうち252は20分くらいの放送でした。冒頭は映画館でも流れてる 予告映像 それに続いて各キャストのインタビューが順番に。。。内野さんは後半のレスキュー側のトップバッターで2分弱の出番です

 
 
 


静馬隊長……って、「しずま」って読むんですね~~今回のナレーションで判明 じい、「せいま」だと思ってました 「しずま」さん 素敵な響きですわ~~



内野さん、リアルなセットにかな~り興味津々というか、感慨深げな感じで語っていらっしゃいました。あと、「愛するものを持つ人にとっては、本当に身につまされる話なので、生きてると分かっていたら絶対に生きて助け出したいし、上に愛する人が待っていると思ったら絶対に生きて帰りたいし、っていう、その人間の強い思い、そういうものを一番……大きな大きなメッセージと思っているので」ともおっしゃっていました。



最後に映画公開前日に放送されるエピソードゼロの紹介も。静馬隊長の走り姿がチラリと映ってました 鬼コーチっぷり 楽しみですぅ~~

でもね……本音はイマイチ気分が乗らないんです いろんな意味で、何となく、、、そう、何となく 同時進行できない不器用な奴ですからね~~じいは。エリオット 真っ只中なので、今はまだ現実味帯びて考えられなくて……もう少し待ってくださいね~~静馬さん 今はまだ……無理
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頼むでしかし!

2008-10-20 19:15:21 | その他いろいろ
ここのところ不機嫌なじ~~いんになってしまうことが発生。ある人に大事な用事があって したんですが返事が来ないんですわ。かれこれ2年近く会ってないし、向こうからは忘れた頃に「私はストレス解消の道具かい」と思うような勝手語り はあるんですけど……その用事、頼んだのは向こうからなのに。前にチラリと言ってたのは、何も言わない=書いてある文面通りで承知した →ゆえに連絡の必要はないって……でもさ、大事でソコソコ急ぐ内容ってのは明らかに分かるだろうに っていうか、仕事でそんなことをしたら致命傷だぞ~~ってか、大人の常識って意味で疑いますわ。当の本人は、仕事の愚痴で「今時の新入社員は…」なんてよく言ってるけど、ちゃんちゃらオカシイわ

さてさて、やっと流にも発表されましたが(もう少し早めに発表してくれ~)今日の深夜、日テレで「一挙見せます!日テレムービー大集合SP」という番組があって、252の特集があるとのこと(時間等々は↑の内野さんメモに)関東限定なので、視聴可能な地域の方々はお忘れなく 深夜なのでさすがに起きてられないので、じいも録画を さすがに出勤前に見るのは無理なので ワンセグもセットする……か そうすれば外で見れるし~~でもね~~窓を閉め切ったら電波が安定しないから厳しい、かな

明日はデート日 しかも、、、ムフフ 詳細は明日の観劇記にて。←皇居のお壕にダイブしてなければ それに備えて今夜は自分磨きを おにゅ~なブーツ をおろすも考えてるんですが(大阪遠征に備えて履きなれておかないといけないし~~)、さすがに膝まで皮に覆われると、まだ暑いんですよね でも、今年は既に“旬”な履き物になってるし、オシャレのためなら暑さ寒さを気にしていてはいけないんだけど……蒸れるのはちょっと でも、やっぱりおにゅ~を出す時は本命デートの時じゃないと、と思うと……はぁ、一晩悩むしかないか
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やってることは同じ?!

2008-10-19 19:06:20 | その他いろいろ
今日は秘密を知る同僚と前から行きたいと思っていた野菜中心の和食レストラン@表参道ヒルズに行ってきました ランチメニューは5種類で、限定15食で三段重のセットもあり(お値段もちょっと張りますが…)じいは、とろろごはん&豆腐ハンバーグのセットにしました。



とろろはダシで味付けしてあるのでお醤油等々をかける必要はなし 写真は切れちゃってますが、ご飯は十穀米 野菜の天ぷらもさることなら、とろろが結構ズッシリ量が多くて……野菜だけ と侮ってはいけない お腹いっぱいになりました

その後、同僚が「食わず嫌い」の松田翔太出演回のお土産で、幼なじみがやっているというイタリア菓子店に行きたいということで、吉祥寺へ 焼き菓子がメインとのことでしたが、ケーキやシュークリームも美味しそう~~でも、持ち帰りを考えるとちょいと厳しそうだったので、泣く泣く諦め 焼き菓子のみお買い上げ~~

そしてそして ココまで来たらスルーできるわけがない 井の頭公園 吉祥寺に行きたいと行った時から懇願し、宥めて、拝み倒して 何とか立ち寄り許可が下りたので(笑)行ってきました。



第3話でクリームソーダを飲んでいたお店。公園にありがち テキトーな売店かと思ったら結構ちゃんとした店舗で……(スミマセン)本当はここで黒ちゃんに浸るつもりだったのに、めちゃめちゃ長蛇の列 ゴンゾウ効果 というのは冗談 公園内は人だらけだったし、ちょうど一息する時間だったから。。。なので写真のみで。次回は必ず お席はもちろん……ムフフ

  

左はサブロー発見の茂み ↑の店のすぐ傍です。じい、思いっきり脳内再生~~ここに内野さんが なんて勝手に幸せになりつつ写真を撮ってたら、同僚が「ただの茂みじゃん、一般人には」と思いっきり突っ込まれ……いや、そうなんだけど、、、サブローが見つかった茂みだから特別なんです。←意味不明なおバカ 真ん中&右は黒ちゃんがお昼寝していた のと、理沙先生に首根っこを掴まれて引きずられた広場です。とにかく人が多かったのでベンチをゆっくり堪能~ってのができなかったのが残念

どっちもどっちですよね~~テレビを見て現場に直行なんて じい的にはもっと「濃厚な」散歩にしたかったのですが、これが限界。濃厚なのはそのうち。。。
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ミス・サイゴン 5回目

2008-10-18 23:24:50 | 観劇記
観劇の順序が前後してしまいましたが、サイゴン14日ソワレの観劇記でっす じいにとってはMY楽だったのですが、それに相応しい熱くて悲しくて胸いっぱいになる舞台でした

今回はやっぱりこれにつきるでしょう。。。ソニンキムが凄かった~~

もう、ね~~舞台上に出てくるだけでダダ泣き まるでパブロフの犬の如く、って感じだったんですわ。1幕でクリスの手を引いて部屋に向かうところから涙涙で……まさに目の前にキムが存在していて、彼女の背負った人生がググッと伝わってくる 歌は歌手出身の人っぽい歌い方で、ミュー的には課題あり なところは多々あって、音域もまだ狭くてギリギリで歌ってるな~と感じるところはありました。でも~~~同じ歌手出身の某キム=地雷 とは大違い 中の人の存在が主張することは全くない!!!これで感情がもっと歌に乗ってきたら恐いものなしだと思いますね~~

ソニンキム、ほ~~んと泥臭いいんです もちろん良い意味で 本当にベトナムの地で生まれて生きている少女に見えるし(ビジュアルもさることながら雰囲気がイイのぉ)田舎から出てきて夜の街で働くのは初めてで、でも覚悟は決めてて、というのが無理なく分かるんですわ。ドリームランドの場面も演技じゃなくて仕草がぎこちないから、もう守ってあげたくなっちゃうような感じ。だからこそ、かな~~悲しかったですね。こんな娘がこんな場所で生きていかないといけないなんて……

そんなキムだから、クリスが「決めたぞ。一緒に暮らそう」と言いたくなるのは分かりますね~~ホント、守ってあげたくなっちゃうもん。その後の「sun and moon」では徐々に二人の気持ちが近づいていくんですが、気持ちが高まっていく段階を上手に見せられるのは、玲奈キムの方かも 2幕の悲しい方の「sun and moon」の伏線も意識できる演じ方だし。でもね~~ソニンキムの場合は演じてるようにみえないんです。すっごく自然だから人に見せるとかそういう次元じゃなくて、キムとして動いて喋ってて、まるでドキュメンタリーでも見てるような感覚で……派手さはないんだけど、その分生々しさを感じました。

タムを呼ぶ→トゥイを殺す→命をあげよう……「タ~ム!」と呼ぶ声が恐いという感想も聞いてたんですが、じいは特に違和感は感じませんでした。アジアの肝っ玉母ちゃんとでも言うのかな~~良かったと思いますよ。そういう呼び方だったり雰囲気だったり、国は違いますが、アジアの某国の田舎で数日間生活した時に触れたママさんを思い出させるものがあったし。でも、、、タムを必死に守るソニンキム、足を突っ張ってつんのめるような体勢になるほどの熱演 見ててハラハラしましたわ 倒れるんじゃないかと思うほどだったので。。。

2幕、ひたすら涙が止まらなかったんですが、ラストは窒息するかと思いましたね~~エレンと対面→お店に戻ってくるところ、他のキムだとフラフラしながらもしっかり歩いてるんですが、ソニンキムは体は斜めってるし、視点は定まってないし、真っ直ぐ歩いてないし、抜け殻感がとにかく凄い状態で マジに支えてあげないといけないのでは?と思わせるくらいでした。で、、、最後の別れ。「忘れないでね~」とタムをギュッと抱きしめてからエンジニアと一緒に部屋を出て行くところまで、タムだけをジ~~ッと見てるんですよ。しかも笑顔で……そして、2人が出て行った瞬間に表情が変わってカーテンの陰に隠れて自殺。。。あの表情は今でも忘れらなくて思い出すだけで泣けてきちゃうんですが……母の愛情だと思いましたね~~心配させたくないとでも言うような あとは、これで最後という覚悟も。決して激しい感情ではなかったんですよね~~もちろん、そういう激しくて強い性質だからこそ、ああいう結論に至ったんだと思うんだけど、それしか選べなかった激しさの裏に隠れた儚さや脆さ、素直さを強く感じたキムでした。。。

あらら、、、キム語りになってる~~~ いや、でも今回はそのくらいキムに釘付け キムが舞台を支配してる?とまで思うような印象でしたわ。他キャストがソニンキムに飲み込まれているといっても過言ではないような……あ、決して「喰われてる」という意味ではありませんよ 上手く表現できないんですが、キムの一挙手一踏足で他キャストの言動が決められていく感じ でも、今回は受け止める方は舞台経験が豊富な方々ばかりだったので、ちゃんと受け止めてくれてたんですよね~~だからこそ成立した部分もなきにしもあらず。。。

そんなこんなでキムをパパラッチ状態、他まで目がいかなかったんですが、これだけは忘れていません さとしエンジニア

赤ジャケ兄さん、いつもは心おきなく するところだったんですが、今回ばかりは本気で(笑)憎かった まったくなんて奴だいっ と思いっきりキム応援団でした でもね~~アメドリは素晴らしかったです 今回は初の感情 切ない明るさを感じました。いつもなら危険な大人の色気とオトコの可愛さで無邪気に楽しんでたんですが、この日はエンジニアがこんな風に生きている本当のワケ、心の奥にある哀しさが見え隠れしてたんですわ。ちょいと種類は違うんだけど、ゴンゾウノベライズで「人に心配してもらうより、物事に大雑把で、鈍感な男と思われていた方がいい」という部分を思い出しましたわ。現実の悲惨さに対して従順に生きていくんじゃなくて、それに押しつぶされないように懸命にエネルギッシュに生きる……たとえ誇れることをしてなくても、欲望のおもむくままに。。。そういう「正直さ」が切ないんだけど愛おしかったですね~~

カテコはさとしさんが最後に2回出てきてくれてガッツポーズで盛り上がりました。最後、下手から去っていく時には振っていた手を下ろした時に壁に激突?演技か??お茶目なさとしさんでした

全部で5回、こんなに行くとは思わなかったわ ←本当です でも、、、最後の最後で見つけてしまった“もっと見たい”キャスト 激しく気になるんですよね~~じいの浮気相手=クリスとのガチンコ勝負 多分、観終わった後は死亡決定 それも覚悟の上で観たいんですが、、、帝劇でその組み合わせがあるのは各キャストの楽公演、しかも平日マチネ さすがに休んだらバカですよね 幸い、その後のデートで元通りに戻った ので我慢でございますぅ~~博多は、、、未定?いや、行かない 遠くから見守りまする。
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結構見てるかも

2008-10-17 23:35:14 | その他いろいろ
本日、久々に 重度の後遺症 朝からドレスガウン&トレンチコートのエリーが頭を離れず いや~~やっぱりこんな風にさせてしまうのは本命だけだわ 今更だけどつくづく。。。

今夜はドラマ2つ。「ギラギラ」「流星の絆」を見ました 「ギラギラ」はキャスティングといい展開といい、思いっきり想定の範囲内 悪役なイメージの方も、強がってる大人の女性も、イケメン君たちも……思いっきり予想通りに行動してくれるから見てて気楽です。でも、最後の蔵之介さんの表情の変化には思わず釘付けになりました コレ、見続けるの決定 「流星の絆」の方は原作は未読、設定を聞いた時に、シリウスに似てません?と思ったんですが、全く違いましたわ いや~~さすがクドカン脚本というか、ここまで自分のカラーを出せるとは シリウスな展開とギャグの切り替えがじい的に苦手なところもあるんですが、これまた普通に楽しめそうなので次回もアリ……か

今期のドラマ、結構気になるのがたくさん 1回目は見逃しちゃったけど、「小児救命」も気になるし。。。あと、「夢をかなえるゾウ」はちゃんと見てます。いや~~~笑えますわ やっぱりツボはジュリアス・シーザー→さとしさん 相変わらずテレビでは凄い役ですが……本当はかっこよくて素敵な方なんですけどね~~中身は深夜ドラマにありがちの中身があってないような感じですが、出てる面々は何げに豪華 若手の芸人を出してもおかしくないところにちゃんと実力のある方々を出してるから下品にならずに楽しめるわけで 次回は生瀬さんご出演とか 見なくちゃ~~~ そうそう、、、「OLにっぽん」は挫折かも 浮気相手は気になるのでその部分だけ見続けられたら大健闘?!それもできるかどうか怪しい雲行きなんですが……つまんないんだもん

さ~~て、週末はやること目白押し。時間のある時に転職活動も進めときたいし、諸々の用事も済ませたいし。あと、ちょいとお疲れ気味なので休みたいし……って、それは自分が招いた忙しさなので仕方ないですよね 本当は激しくクリエに行きたいけど我慢我慢 体のメンテナンスも休みのうちにしっかりと
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私生活 4回目

2008-10-17 02:00:09 | 観劇記
16日ソワレの観劇記でっす

今回はやっと、やっと前方に進出いたしました 6列目上手に近いセンターのお席 いや~~近かった 上手側なので、1幕のお目当ての場所 =エリー宿泊のお部屋は斜めから観る感じになって少し遠い、、、いや、十分近いんですけど でもね~~何げにイイかも 顔はこっちに向いてるので姿や表情を全部堪能するには上手側の方が結構オイシイ……しかも 冒頭、エリーがバルコニーで佇むところで、いきなりエリーの視線上にいる自分に気づいて、、、ドキドキキュイ~~~ン 開始2分?で陥落。。。 あと、話では聞いていた(敢えてオペラで確かめなかったんです、っていうか、クリエだとオペラを使うのも気が引けて)1幕ではエリーとアマンダは結婚指輪をしているのに2幕では外してることとか、シビルのメイクが3幕では泣き腫らしたのを表現=シャドウがぼやけてパンダ目になってる点等々、この目でしかと確認しました

ただ、前方席ゆえの難点 2幕の喧嘩シーンのテンポがど~にも乗れなくて……もちろん迫力は凄かったんですが、演出が見えてしまうというか、さじ加減が分かってしまうというか、机のひっくり返し方や転び方にそれを感じたのがちょっと気になりました。メタマクの時に感じた、音と動きと照明のタイミングが後ろと前で違いにも似てるような???ま、人間の耳と目って見聞きする位置で微妙な差があるから仕方ないのかな~~とも思うんですが。。。あとは、ちょいとお疲れ気味なところもあったのかなぁ 動きに俊敏さや遊び心を感じさせるような余裕が足りなかった感じ。悪魔並みの言い分 だとは思うけれど、お身体には気をつけつつ頑張っていただきたいですぅ

1幕、ますますスピードアップ 結構セリフが省略?飛んでた?変わった?ところがあって、「あのセリフはどこにいった?」と頭が混乱してしまうところがあったんですが(スミマセン 特定はできない…)、セリフじゃなくて普通にその場で頭に浮かんだことを喋ってると思わせるくらい自然で、益々こなれてきてました。特にシビルとアマンダ 肩に力が入りすぎかも と思うような大仰な喋り方も減ってきてたので、とても聞きやすかったです ヴィクター……じゅんさんらしさが出すぎ とか漏れ聞こえてきてたんですが、そんなことはなくって良かったと思いますよ~~時折覗かせるイギリス紳士っぽい、嫌味に感じるほどの慇懃さを備えた振る舞い&口調。男の無邪気さ→厳格な空気に変えるところはホント、ゾクゾクしますわ。そうそう、あと、ヴィクター・アマンダ夫妻とエリオット・シビル夫妻が交互に出てくるタイミングも早くなってましたね~~元夫婦のはちあわせ→出て行くことを説得→失敗の場面、怒るシビルが出てくるところでアマンダはまだバルコニーのところにいたり……コレは結構 と思いましたね~~絶妙なタイミングが素晴らしかったです。

愛しのエリー…って、何だか歌のタイトルになっちゃってますが、今回のエリーは可愛いワガママっぷり全開でした。シビルに気持ちがないのも最初からミエミエというか、ここまであからさまにしなくてもいいだろう、ガキじゃあるまいし とまで思うほど パリに行こうと説得してシビルを怒らせ、結局エリーの方が逆ギレして「んんん~~~もうぅっっ」と駄々をこねるところとか、もう可笑しくて可笑しくて でもね~~アマンダに再会してからの表情と雰囲気の変化は秀逸 切なそ~に、愛しそ~うに見てる視線が子犬みたいなんですわ しかも、分かり合ってるというか、馴れ合ってるというか、2人の間に壁を感じさせない独特の雰囲気が出てるところが凄いな~~と思うんですわ。これぞ元夫婦をちゃんと表現してるって感じで……お互いの今の暮らしを聞くところとか、静かな愛情みたいなのを感じましたね~~ でも ヴィクターのことを話すアマンダを見る時のエリーの視線。もう~~嫉妬の炎メラメラなんだから 表情にあからさまにそれが出てるのが可愛くもあり、自分勝手でもあり……で、静かにくすぶってた煙に火がぼぉっと点いて アマンダに“愛の告白”をするところ、全身から好き好きな心が滲み出てましたわ。いや~~~じいが目の前に立ってたら、、、死亡決定でございますぅ

じいのお気に入り 思い出のメロディーが流れてきて2人がそれに気づくところ。今日は2人の表情がしっかり見えたんですが、エリーはハッと なって口ずさむんですが、アマンダは苦味を含んだ微笑を浮かべて一度は思い出を突き放すような表情になるんですわ。何とな~~く男と女の違いを感じたような

2幕ですが、、、今回思ったのが、実は2幕&3幕は上手側の方がオイシイんじゃないかってこと←魔女視点で、という限定ですが 確かに1幕&3幕はエリーは下手にいることが多いんですが、2幕は断然上手 しかも、、、じい的には無条件にカッコイイタキシードやスーツも好きなんだけど、2幕のだらしなかっこいい方がツボ となると、上手の方がそれを堪能できるんですよね~~そんなわけで、青いドレスガウンをバッチリ堪能しちゃいました もう、ね~~テンション上がりまくりというか、、、こんな気持ちになるのは、やっぱり愛しの君だけ ここのところ浮気続きで(笑)、ふと「アマンダは5分おきに不倫するには集中力に欠ける」というセリフを思い出して自分で可笑しくなっちゃったことも

ラブラブ→喧嘩の繰り返しのところ、ちょっとした掛け違いやすれ違いで良い方にも悪い方にも変化していくんだと思うんですよね~~最初の「クリブス」の後の仲直りで、アマンダが「私が悪かった。言い過ぎたわ」、エリーが「俺も君の癇に障るようなことを言ってしまった」と言うんですが、ソコなんですよ、まさに 冷静に考えれば分かることなのに、ちょっと気を遣えばいいことなのに、わざわざそのスイッチを押すか?みたいなことを言っちゃうものなんですよね~~コレ、修羅場前のやり取り(ブランデーを飲む飲まないの言い合いのところで特に!)で思いましたわ。じいは第三者的に一歩引いて見てるから「それは言っちゃマズイでしょ」「だからそこを突っ込んではいけないの!」と分かるんですよ。それをバカ正直に言っちゃう2人が切ないというか可愛いというか……もしかしたら、羨ましくもあるのかな~~そこまで剥き出しの感情表現を交わせる仲っていうのが

だからこそ、なんですよね~~切なかった こんな風に思ったのは初めて。100%見せ合える仲だから上手くいくとは限らないし、「別の理想」を求めて、その中では生きられない自分もいて……実は「不機嫌なジーン」を思い出してたトコもあったんですわ。1幕でヴィクターがアマンダに「君がいつも大丈夫なようにしてあげるよ」って言うセリフがあるんですが、逆のことを仁子ちゃんが言ってるんですよね~~で、女性は「大丈夫なようにしてもらうことに安住できない」タイプで 更に、本当の自分を見せられる相手と平和に暮らすのも難しい。。。そんなところに切なさを感じつつ、バカだな~~可愛いな~~と思える男と女に乾杯 って気持ちでした。

3幕の4人で朝食 これ、1幕でパリに行き先変更する話をエリーとアマンダがしてて、「ルーアンの安宿でばったり遭遇。しかも朝食に下りてきたところで4人で食事して…」と話してたところに呼応してる それを踏まえると1幕で更に笑えちゃったりするんですよね~~ アマンダのコーヒーに入れ方(エリーに対して“だけ”)はますます豪快になり、ヴィクターがシビルに言いたい放題文句を言われてるところは、ただ聞いてるだけじゃなくてコーヒーを入れてガタガタ震えながら「面白いこと」をしまくって……衝撃の?笑劇の?ラストに向かって更に笑いに拍車がかかっています いや~~涙が出ちゃうほどでした

でね~~3幕のアマンダのセリフ、本日のじい的ヒット エリオットの魅力を理解できないヴィクターに「上手く説明できない魅力というか、私の悪い部分が惹かれてしまう」みたいな内容のことを言うんですよ。じいもまさに“上手く説明できない”んですが、めちゃめちゃよぉ~~~~く分かります。強いて言うなら本能で惹かれてるっていうのかなぁ 分かりやすい褒め言葉にはならない、どちらかというとダメダメなところしか指摘できないんだけど、そこに何ともいえない魅力があるというか……じいにもいろいろと、、、ね、心当たりが

さ~~て、次回のデートは来週です それまでに打ち勝たなくてはいけない浮気の虫がいろいろと。。。でも大丈夫 と、思います 今日エリーに会って確信したから……うん、きっと大丈夫
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お金を取るか、愛を取るか…

2008-10-16 22:24:21 | 携帯から投げ込み
5日ぶりの逢瀬無事に終わりました。観劇記は帰宅後。

溺れました~~エリー心がこんなに動いて、思いを受けとめようと必死で、こんなに狂おしいほど愛しい気持ちにさせる。そんなお人はたった一人だけです。

そして素敵なニュースが飛び込んできましたねもしや、と狙ってはいたのですが、内野さんも出席されるとは……名古屋公演と大阪公演の狭間で大変ですよね。こっちはモーレツ嬉しいけど。

じい、もちろん……会社帰りだとギリギリなんですよね~~ってことは有給名古屋遠征翌日だし。でも、、、仕事時間外で全然なのに休むのはちょっと……それに、昨日正式に通達が回って、残った有給は100%で買い取りって

お金を取るか、愛を取るか……答えは出てるのかもしれないけれど……
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同時進行!

2008-10-15 23:59:35 | 内野聖陽さん
昨夜はベトナムMY楽でした 観劇記は後ほど。じい的にはちょいと珍しい行動に出てしまったので 帰りが午前様ギリギリ 後遺症&疲れでヘロヘロ~な1日でした

でも、、、ヘロってる暇はありません……っていうか、やっぱり内野さんのこととなると俄然テンション になってしまうんですよね~~まずは「私生活」舞台動画がアップ@公式サイト。昨日のマチソワで収録 は入るって話は耳にしてたので、DVDあるいはテレビ放送を期待したんですが、この為だったのね~~やっぱり音楽ありだし、1930年代の作品だし、クリアしないといけない法的問題があるのかなぁ 結構ネタバレしてるのでこれから観る方は悩ましいところだと思いますが、その気になれば是非 2幕の喧嘩シーンが中心になってます。 の回線が不調?動画がゆっくりに見えるんですが 実際はもっとテンポ良いと思ったのはじいだけ???でも、素敵なエリーが間近で見られて幸せ~ になれます。

あと、、、252関連も進展あり。映画封切り前日の12月5日に放送の「252生存者ありエピソードゼロ」の記者発表があったとのこと。詳細はこちらこちら 内野さんは訓練生を扱く教官ってことで「市原君が立派なハイパーレスキュー隊員になれるよう、誠心誠意、サディスティックにいじめ抜いて鍛え上げていきたい」と鬼コーチ宣言 キャ~~~~ 内野的初恋のコーチに再会???っていうか、、、じいも静馬隊長に叱られたい で、後で優しいフォローがあって……と、おバカすぎる妄想全開 失礼しました

映画の方は雑誌祭りも始まる感じですが……やっぱり今はエリー しか考えられないなぁ~~器用な心じゃないし←浮気だらけの無節操なヤツに説得力なし でもね~~心底満たしてくれるのは内野さんだけ 現にやっぱり今日=デート前日の用意周到な準備といい、ウキウキ感といい、全然違いますから そんなわけで、明日はエリーに会いに行ってきま~す
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