じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

テレパルエフ

2005-04-24 20:42:16 | 内野聖陽さん
テレパルエフ6月号、見ました。内野さん、相変わらず素敵ですね昨夜、ホームページで写真がアップされていたので見たんですけど、表示させた瞬間、「きゃぁぁぁ~~~超かっこいい~~~」って叫んでしまいました。内容は「箱根強羅ホテル」のことでした。昔は超悲劇を好んで演じていたけど、最近は笑える芝居の方にも目覚めたとのこと。いや~~笑いの芝居の中にも切なくて繊細な演技が光っていますよ

でもぉ……買わなかったんですよ 内野さん、大好きなんですよ!!でも、あの2/3ページに300円はちょっと…一晩考えさせて~~ってことで。石田純一の愛のページも岡田准一の巻頭ページもいらないので、もっとたくさん載せてくださ~~い

「箱根強羅ホテル」、チャイコフスキーの曲がたくさん出てくるみたいですね。出演者もロシア民謡を歌うとか歌わないとか……影響されやすい私は、チャイコフスキーを聞いてになっちゃうんだろうなぁ~ 何せ、「不機嫌なジーン」で流れていたラヴァーズ・コンチェルト、実は大嫌いな曲だったんですよ。原曲のバッハのメヌエットは、ピアノの練習での“個人的な恨み”がありましたし、ラヴァーズの方は、中学の音楽の授業で歌&リコーダーでやって「変に明るいアホっぽい曲」だなぁ~と思って それが、今では教授のことを思い出してしてしまう変わり様

チャイコフスキー、結構好きですよ。ロシアの作曲家は割と好きなんですよね。グリンカとかムソルグスキーとか。おチャイコさんだと、ピアノ協奏曲1番かな。オーケストラをバックに流れるピアノのカデンツァ、かっこいいな~~

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