じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

7/5 5:20~ TBS「THETIME,」
   10:25~ TBS「ひるおび」
   13:55~ TBS「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」
   15:50~ TBS「Nスタ」
   18:30~ TBS「『二宮孝太郎』✕『それSnow Manにやらせて下さい』合体SP」
7/6 9:30~ TBS「王様のブランチ」午前の部
7/7 13:30 TBS「今夜初回!日劇「ブラックペアン2」&明後日初回火ドラ「西園寺さん」開幕超直前SP」
   19:00 TBS 「バナナマンのせっかくグルメ」
   21:00 TBS「ブラックペアン」放送開始
10月 芭蕉通夜舟 東京公演
    映画「八犬伝」公開
    芭蕉通夜舟 地方公演(群馬)
11月 芭蕉通夜舟 地方公演(宮城・岩手・兵庫・愛知・大阪)
    映画「アングリースクワッド」公開

夢の現実

2020-06-03 23:53:20 | その他いろいろ
6月に入って明らかに人出が増えたような 通勤の電車も人が溢れるようになったので、できるだけ始発と近い駅止まりのを待ってでも乗るようにしているのですが 学校も始まったようで学生の姿もたくさん。母校はほぼオンライン授業で対応していたみたい(あのアナログ学校が!と隔世の感・笑)で、大学は前期いっぱいオンライン授業になると同窓会から来た封書(これはこれでコロナ対策で突っ込みまくりの文言があって笑わせてくれた)に書いてあって大変だなぁと……中学や高校は登校が始まったっぽいけど、よくよく考えてみたら新入生は学校や友達に慣れるどころか通学もまともにできていないんですよね~~同じ学校出身の子や塾の友達でもいれば心強いんだろうけど、じいはそういうのがなかったからなぁ~~出遅れてたこと確実だなぁと想像の中で恐ろしくなったり 少しでも学生を楽しめる状況になるといいんだけど。。。

職場の目下の話題は10万円 4月、5月、リスクを抱えながら乗り切ったというのに会社からは金一封どころか誠意の“せ”の字も感じられないので その代わりに自分が楽しむためだけに使っていいよねと(爆!)10億ではなく10万なのにアレコレ夢を語る我々って何と慎ましやかなんだと自画自賛し合っています じい、20万円のカバンが欲しいと言ったら夢見すぎ!と突っ込まれ……前から小さめの斜めがけカバンが欲しかったんですよね。若干流行に乗っている部分があるのでテキトーなのでいいのかもしれないけど10代20代が買うようなブランドはさすがにこの年齢だと耐えられなくて安っぽくなってしまうし。ただ、冷静に考えてみると、どうやっても荷物が入らない(苦笑)特に夏は水筒と日傘が入らないことには 20年位前?某おフランスなブランドのミニポシェット←やっぱり流行ってた(笑)がどうしても欲しくて何度も何度もお店に見に行ったんだけど断念したんですよね~~学習しないヤツだと呆れ気味

あとは前から欲しかったハイレゾ対応のウォークマン スマホがあるんだからワイヤレスのイヤフォンとか買えばいいのに~とか言われましたが、品質が上がってきているとはいえ所詮スマホ、所詮bluetooth接続なので、ラジオや語学学習なら全然OKでも音楽を聴くには音質的に無理すぎるっ ただ、これまた冷静に考えると通勤時間と経路的に聴く暇がない、家にいる時は普通にコンポで聴けばいいから要らなくない?となってしまうのよね。

リビングでテレビを見られない時に屋内LANで映像を飛ばす用にタブレットが欲しいとか、ニンテンドースイッチを買って皆であつ森する?とか職場で盛り上がったり、、、そういや今まで貯めたお金にプラスして実家を出て一人暮らししたいというツワモノもいたなぁ そんなこんなで例のマスク以上に届く気配のないエアー10万円で夢を見ているのですが、さんざん盛り上がった後の現実、、、自分へのご褒美に欲しいブルーレイ1枚(+円盤の値段次第でムック本1冊追加するかも)を買って後は使わずに置いておくことになると思います。今は大丈夫でも仕事や自分の体がこの先どうなるか分からないので、ということもあるのですが、それと同じ位、いや、それ以上なのがこれ 未来のチケット代と遠征費。いつの日になるのか分からないけれど、ずっとずっと待っているから。オンライン、映像、円盤、他にも今まで思いつかなかったような新しい方法が生み出されるかもしれないし、良いものならば受け入れたい。でもやっぱり「生」に代わるもの、勝るものはない。同じチケットを持っていて行ける人と行けない人が出てくる、新たな公演は客席減になるから激戦で買えない人が出てくる、チケ代の単価が上がるから敷居が高くなる、、、制限がある中で公演を成立させていくのは大変だとは思うけど悲しい、悔しい思いをする人が出ないように、やる方も観る方もお互いに気持ちよく“初日”が迎えられる方法を選んでほしいと強く強く願っています ホント、いくらでも待つから、未来の約束の為の前売り券でもいいから。
コメント
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