中身は素敵なので♪

届きました～～内野な本2冊 残念ながら 付いていた帯は去年の物っぽい 回転の速い実店舗で買ったわけではないので最新版は諦めるしかない……か。



もう1冊は週刊ポスト こちらは女子が店頭で買うには勇気のいる部類の雑誌で……オヤジギャル←死語(爆！)な要素があるじい的には抵抗はないのですが、出遅れて探すのが面倒だったので(笑)一緒に注文。いや～～開いた瞬間に倒れるかと思いましたわ 写真が素敵すぎるぅ～～

もちろん話の内容も素敵でした 「役として求められると、自分を追い込んで必死になれるんです。僕が思うのは、役者っていただいた役がご縁で続いていくものだってこと。だから目の前にある役を全うすることに精一杯」と内野さん。演じること、役者とは何ぞや、、、これに類する内容を話していたとある人物が頭に浮かんでちょっと嬉しくなってしまったのですが……続くご縁によって観る側の楽しみが続いていくことも嬉しかったりして

「どこにもない国」についてもいろいろ話されていて「ひとつひとつの言葉を丁寧に選びながら語る内野からは、役柄を超えて、内に秘めたる熱い思いが伝わってくる」ということでしたが、本当にバランスが良いというか無色透明でいて中身は無限みたいな感じだったんですよね～～だからこそそこに自分が受け止めたものをぶつけたくなるというか……放送を見ながら、見た後も、あーでもないこーでもないと考えられればいいなあと思います

そして、、、やっぱり今後やってみたい役でラブストーリーは恥ずかしいからNG 全然いけると思うので“たまには”普通に(爆！)かっちょいいのは大歓迎 あとは救いようのない悪役とか……「表向きは優しそうだけれど裏ではすごく凶悪な詐欺師」もいいかも～ あ、メダカ引き受けますよー(笑)