が放送されています。29日のは間に合わなかったのですが、30日以降は順調に捕獲
動体視力への挑戦(笑)2倍速で探していくので、最初はどこでどういう風に放送されているのか分からなくて探しきれなくて……
普通にこの後の番組は～的なスポットで内野さんと西島さんが出てきたものがあったのですが「きのう何食べた？」とか聞いていないし～～
放送時間帯と番組放送時間が違っていたのでCM放送時か番組前後だろうなぁ～とは思っていたのですが……一番分かりやすそうなアド街でやっと捕獲
しかしメインで放送されていたバラエティやらドラマやら、、、じいの大嫌いな生き物が出てきたり苦手な俳優陣がゲストだったり主役だったりで何かの罰ゲームかと……トホ～
9月18日24時までの限定公開
Poco'ceポコチェ9月号に内野さんのインタビューが掲載されています。 配布場所は主に都営地下鉄構内。今回は行くついでがあったから良かったけどちと不便 WEB版でも読めるので是非～♪
不穏な匂いがするタイトルに惹かれたって……変わったラブストーリーに快諾！もうぅ～～そういうトコが好きというか観る側も絶対に間違いない！裏切らない！！と楽しみになってしまいます
「必死な人たちがそこにいて、真剣に生きてるつもりなんだけど、どこかズレていておかしい。そんな作品が僕は好きなので」と内野さん。笑いを取るための芝居は逆に面白くないもので…と、なーんか4か月前のアノ2人のやり取りを思い出してしまいますが 人間の真剣さが滑稽で愛おしい……以前にもインタビューか何かでそういった内容に触れたような気がしますが、んふふふ～という感じはじいも大好き。楽しみだなぁ～
そういう“余白”がたくさんあるみたいで凄ーく気持ちが解放されていくような……春画にのめり込むきっかけにはならないと思いますが また1つ知らない世界に足を踏み入れることになるのは確実。これだから堪らないんですよね～～内野な蟻地獄に嵌る幸せ
「僕もまったりと日常に埋もれてしまう瞬間はあります。そんなときは、ふらっと美術館に入ってみたり、突如として変な演劇を観たりします。そうすると、思ってもみなかったものがアンテナに引っかかって、退屈していた頭を揺さぶってくれたりするんです。」変な演劇って何だろう～といろいろ妄想してしまいますが、そういうスパイスって何だか素敵
暑すぎてヒトとしての限界を感じている毎日なので夏が終わる気配は全く感じないのですが……はぁ
今日は帝劇でムーラン・ルージュMY楽を観劇。終演後は久しぶりに銀座をぶ～らぶら
どこに行っても外国人多すぎ～～よくこんなお店知ってるなぁという場所にたむろっていたりして……いろいろ思うところはありますけどね
なーんか作品の世界観が表れているようで可愛い～ 既に公開されている画像だけど、やっぱり紙で手に取ると実感するというかワクワク嬉しくなります。10月が待ち遠しい～～会えるといいな、絶対に会いたいな～ PARCO劇場ホワイエで開催されている「堀尾幸男 舞台美術の記憶Ⅰ」を見に行ってきました。4ヶ月ぶりにココに戻ってくることになるとは…… 本当はEPAD Re LIVE THEATER in PARCOの「笑の大学」舞台映像上映会＆トークイベントにも参加したかったのですが、先に観劇予定が入っていてキャストの組み合わせ的に予定変更は厳しかったので泣く泣く諦めました
（リアル内野事なら無理にでも予定を空けるっ
・笑）
やってみるよねーー向坂さんみたいに脇に抱えてみたりなんかして
結構広い？？？でもカラスが入るのか？？？向坂さんの説明するムサシのサイズ、地方公演でどんどん大きくなっていたから
黒電話。ダイヤルの真ん中にこんなことが書いてあったとは！
←馬鹿っ 湯呑は入っていませんでした
7日目に渡した台本のことを思い出して……来年の、再来年の、さささ来年の、ささささっさかさ、さ、さ！
10月13日公開、映画『春画先生』に出演！
春画か～～数年前だったかな？！話題になっていて取り上げられた記事をいろいろ見かけたような覚えがありますが、映画の内容的にはなかなか面白そうで……研究からの推し活、性愛からの人間賛歌からのコメディ、言い得て妙な結び付きで無性にツボる 内野さんのコメントがこれまた素敵 そう来たかと期待が跳ね上がって内野愛はまたまた天井知らずで上昇中。そんな中ふと検閲官・向坂のことを思い出して、この台本を見たらどんな反応をするだろうと妄想してしまい…(苦笑)秋がますます楽しみになってきました 嬉しすぎるニュースきのう何食べたseason2 10月クールに放送決定！！！ 原作は時の流れと共にプラスマイナスそれぞれの方向に進んでいるけど、演じる側も歳を重ねてまた新たなものが創り出されるかもしれなくて……もうぅ～～めちゃくちゃ楽しみです 実はまだまだ笑の大学から抜け出せていないじいなのですが 無限の振り幅の内野さんに萌え萌え～～幸せっ
コロナ禍以降久しぶりじゃないかな～～千秋楽に相応しい華やいだロビーと顔ぶれ。昨夏以来の再会あり、濃厚な語らいあり、内野友と久しぶりに初々しい頃の 話も……結局は全ての道は内野に通ずということで 充実したいい時間を過ごせました
公演の方はもちろん！とっても素晴らしくて……向坂と椿、2人の関係性が美しくて切なくて胸を抉られるようでした。ラストの余韻も今回はしっかりと味わい……味わいすぎて号泣でした
カテコでは内野さんと瀬戸くんがガッシリと固く握手。その後肩を組んでバイバイしてくれました。良いコンビだ～
何も入れずに劇場に向かいました。公開フォトコールの記事はアップ済です
内野さんの語る背中多くを語る沈黙、大きな内野な手 をこれでもかというほど堪能しました。演劇を巡るやり取り、、、役者、演出家、客席…etc.それぞれが日頃抱いている思いが投影されているようで深く考えさせられたな～～そして終盤の展開。様々な感情が湧いてきて、当時の歴史から現在進行形の出来事までアレコレ頭に浮かんできて、なーんか切なくなって泣けちゃってね。。。今更ですが(爆！)この作品が傑作と言われるのも当然だなぁと納得でした。 観る側は真っ新な状態で観られるのは1度だけ。結末までの流れとオチが分かっている“その次”はどう感じるのか怖くもありますがそれ以上の興味と期待！！！帰ってから反芻しているとアレコレ疑問も湧いてきたので次の観劇に備えたいと思います 最終の地まで全ての公演の幕が無事に上がりますように
